ヒゲを無視すれば最強コンボの三空アイランドリバーサルが実質決まってる説 三空は売りのサインなので、トレ転が期待できます。 赤い実質窓を考慮すればアイランドリバーサルで上の水色部分のLONGが損切り売りをするので上がりにくい形 問題はわかりにくいので意識されにくいことか?
細かく見てみると上に小さな窓が??? この窓を守りきることが出来れば、アイランドリバーサルでトレ転です。 理由は水色で囲んだ部分のLONGが下落によって、殲滅できるからです。 窓埋めで上がろうにも、LONGの損切で落とされて簡単に戻れません
CME先物レートチャートを分析してみました。 プランAとなって、またギャップアップしました。 8400へ向けて窓埋めの方向だと思いますが(8400は強力なサポートになった)、窓を埋めきれなければ大暴落の予感がします。 今週(又は数週間かけて)はレンジで金曜日に上げてダブルトップになるか、さらに少し上げて三尊を形成するかと考えます。 土日に暴落で、8400以下になれば、アイランドリバーサルができる可能性が高いと考えます。 アイランドリバーサルが形成すれば完全に下落トレンド入りなので大暴落が期待できます。
もし、窓を埋めきればというシナリオを考えてみました。 上昇トレンド入りしてしまうので、週足雲の上限までは上がると考えます。 そこから三尊の形成か?という感じです
CME先物レートを見てみると7200~7500の青い四角の部分に窓が残っている。 6400~6800の部分も髭なので実質窓と考えます。 土日はCME先物は休みポイので月曜日の朝に土日の変動分の窓が開くはずです。 日曜日の終値の場所によってどうなるのか考えてみました。 Aの場所からスタートしたときは緑の四角が窓になるので窓を埋めるために下に行ってから8400で反発して上昇していくと考えられます。 Bの場所(8400~7500)からスタートした場合は、緑の四角と青の四角の間のレンジ相場が継続すると思われます。 Cの場所からスタートしたときは上昇して青の窓を埋めてから7500で反発して下へ行くのが普通だと思いますが、 Cの場所から直接下に行って赤い四角の下限6400まで降下するのを考えます。水色の四角で囲んだ部分のロングのロスカッ...