日経225先物 2/7(月)日中 デイトレ シナリオ現状は27,440まで上昇して、5分足の調整中
この状況を基に
A:27,430より上:60分足の上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:27,430~27,310:5分足の調整中と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:27,310~27,260:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
D:27,260~26,940:60分足の75MA(茶)下になり、トレンドレスと考えて様子見
E:26,940より下:60分足が実質下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
トレードアイデア
日経225先物 4時間足上昇転換も日足では戻し日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
26020円をつけてからは、27570円まで戻しています。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→トレンドレスですが、2つ前の安値を割り込んでおり
実質下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
先週戻しが弱いと書いていましたが
弱いなりにも、戻す動きが続いて
半値戻しまだあと少しの所まで来ました。
半値戻しは、27690円。
4時間足
4時間足は、上昇トレンドに転換してきました。
日足の下降トレンドに対する戻しというチャートですので
これで上というわけではなく、戻し終了後に下げてくる可能性も十分あります。
再下落となる場合は、4時間の安値を割り込むのかどうかに注目です。
現在は、26940円。
あとは、4時間足の直近のピークである
27570円を超えてきた場合に、高値を伸ばしていけるかどうかですね。
以上です。
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日経225先物 反発の動きが弱い日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
安値は26020円までと先週に続き大きく下げました。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、2つ前の安値を割り込んでおり
実質下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
下げが大きくなっていますが、反発の動きは小さく
ほとんど戻せていません。
27000円辺りには、これまで支持だった所が
今度は抵抗帯となってくるので
反発の動きが出た時に、どこまで戻してくるのかに注目していきます。
4時間足
4時間足もまだ下降トレンドが続いています。
下降トレンドが長く続いていますね。
直近高値は、27450円となっており、
75本線も同じぐらいに下げてきています。
反発の動きが転換に繋がる動きになってくれば
日足の戻しに繋がるでしょうから
そのあたりを見ていきます。
以上です。
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日経225先物 1/31(月)日中 デイトレ シナリオ現状は28,230まで下落し60分足は下降トレンドに転換し、調整中で15分足は5波動目
この状況を基に
A:26,770より上:26,830を上回れば、60分足は実質上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、5分足のアヤ押しから買い場探し
B:26,770~26,500:下降トレンドの60分足の調整が78.6%で戻しで、
トレンド転換の可能性が高いと考えて様子見
C:26,500~26,230:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、
あや戻し、戻りで15分足の75MAを上回らず、抵抗帯からの反落で売り場探し
D:26,230より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
日経225先物 1/31~ オールフラッシュ⚡狙って玉追加で待機中、最後の一噴きに期待大きな梯子崩し待機中だがちょっと買いも入れて利益を担保する戦略へ修正
28680円はいまだにホールド
27550円は26550円で利食い
昨晩ナイトで22:30頃26350円買い
これが今回のチャンスターンの一応最後なのかなと思ってる。
戦略は、
0.28680円は27400円抜けたら利食い&その他ロスカット
1.26830円売り
2.数日後かわからんがエメラルドとチャネル交差点売り
3.TL3下の緑で買い=売り全利食い
4.☆にタッチしたら色々検討、因みに数か月1度もずらしてない(何かの縁か…)
*永らく活躍してくれたTL3修正
チャネルライン微調整
♬月曜日にドラマ起きると想定して、元気に攻めてイクか…
GMMA チャートでトレード N225 日足のレンジブレイクでショートGMMA チャートでトレード N225 日足のレンジブレイクでショート
日経平均先物は米国株が下げてもレンジ内におり、FOMC通過して朝 反発していたのでいったん下げが休憩かと思ったその午前中にレンジブレイクしました。
30000から27000の3000円のレンジを約1年もの長期間の間いましたが、それを下にブレイクです。
単純に27000円からレンジ分の下落3000円で24000円です。
現在日経のPBR1倍が22000強なので十分あり得る水準です。
30分の戻し(一番下のピンクライン)26570円にショートの指値を置きます。
日経225先物 下げが続いている状況日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
安値は27100円までと大きく下げました。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、2つ前の安値を割り込んでおり
実質下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
先週強い動きではないと書いていましたが
下げてきて、下降トレンドに転換となっています。
4時間足は下降トレンドが継続しています。
4時間足の下降トレンドが日足の転換に繋がった流れ。
27100円まで下げていますが、
27000円付近には、これまでのボトムが多くあり
27130円、27060円、26980円、26850円
これらが支持帯となって、反発の動きが出てくるのかどうか
これらに注目していきます。
以上です。
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日米の株価指数推移から今後のマーケットを予想<日本>
日経225:青
Topix:オレンジ
マザーズ:水色
<アメリカ>
ダウ:黄色
S &P:赤
ナスダック:紫
時間軸は新型コロナウィルスが流行り始め、そこから株価が底を打って回復傾向になった2020年3月末を今回の比較の起点とします。
上記の色と、チャートを見比べると大局的な傾向がつかめます。
・日本より、アメリカの方が回復傾向にある
・日本は2021年9月あたりを高値として、以降は下降トレンド入りしている
・日、米 共にハイテク株が上場する新興市場は直近、大きな下げが来ている
以上から
今後のトレンド予測として
・日本のマーケットはハイテク株がこのまま下がり続けると、日経平均、Topixも下げていく可能性
・アメリカのマーケットもハイテク市場(ナスダック)がキーとなるでしょう。今まで高値更新を続けてきましたが、直近では安値更新となってしまいました。
このまま下降トレンドに入るのか、保ち合いを経るのか、はたまた反転するのかは分かりませんが、ダウ、S &Pが未だ堅調なだけに、ナスダック市場の動向はマーケット全体にインパクトを与えると考えられます。
その意味でもナスダック市場の今後に注目したいところです。