GMMA チャートでトレード N225 日足のレンジブレイクでショートGMMA チャートでトレード N225 日足のレンジブレイクでショート
日経平均先物は米国株が下げてもレンジ内におり、FOMC通過して朝 反発していたのでいったん下げが休憩かと思ったその午前中にレンジブレイクしました。
30000から27000の3000円のレンジを約1年もの長期間の間いましたが、それを下にブレイクです。
単純に27000円からレンジ分の下落3000円で24000円です。
現在日経のPBR1倍が22000強なので十分あり得る水準です。
30分の戻し(一番下のピンクライン)26570円にショートの指値を置きます。
ENY1!のトレードアイデア
日経225先物 下げが続いている状況日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
安値は27100円までと大きく下げました。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、2つ前の安値を割り込んでおり
実質下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
先週強い動きではないと書いていましたが
下げてきて、下降トレンドに転換となっています。
4時間足は下降トレンドが継続しています。
4時間足の下降トレンドが日足の転換に繋がった流れ。
27100円まで下げていますが、
27000円付近には、これまでのボトムが多くあり
27130円、27060円、26980円、26850円
これらが支持帯となって、反発の動きが出てくるのかどうか
これらに注目していきます。
以上です。
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日米の株価指数推移から今後のマーケットを予想<日本>
日経225:青
Topix:オレンジ
マザーズ:水色
<アメリカ>
ダウ:黄色
S &P:赤
ナスダック:紫
時間軸は新型コロナウィルスが流行り始め、そこから株価が底を打って回復傾向になった2020年3月末を今回の比較の起点とします。
上記の色と、チャートを見比べると大局的な傾向がつかめます。
・日本より、アメリカの方が回復傾向にある
・日本は2021年9月あたりを高値として、以降は下降トレンド入りしている
・日、米 共にハイテク株が上場する新興市場は直近、大きな下げが来ている
以上から
今後のトレンド予測として
・日本のマーケットはハイテク株がこのまま下がり続けると、日経平均、Topixも下げていく可能性
・アメリカのマーケットもハイテク市場(ナスダック)がキーとなるでしょう。今まで高値更新を続けてきましたが、直近では安値更新となってしまいました。
このまま下降トレンドに入るのか、保ち合いを経るのか、はたまた反転するのかは分かりませんが、ダウ、S &Pが未だ堅調なだけに、ナスダック市場の動向はマーケット全体にインパクトを与えると考えられます。
その意味でもナスダック市場の今後に注目したいところです。
日経225先物 売りモッサリ利確。デイトレは最終日に大けがで終了、売り目線で見てイク多くの方面から上だウエダと聞こえてきたが気にせずショートが光ってモッサリ利確。
逆張りだといわれるが大きな流れは下だと思っているので上がってきたところで売るのはむしろトレンドフォロー。
上がっているのに売るのとはちょっと訳が違う。。
難しい言葉もインジケーターもやっぱりいらない。線だけで十分。
何ポイントかで持った売りは多くは27550円でフィニッシュし、28680円売りと27550円の再度昨日ザラバ引け前売りを持ってホールド中。
デイトレは怪我して来週からシステムに従い淡々と行くしかない。要反省
長らく待ち焦がれた紫とエメラルドのゾーンまで降りてくる可能性に着目しながら2月を迎えたい。
ひとまず28140円ブレイクまでホールド予定
NK225 Jan 17 ( ..)φメモメモ 2時間足での分析。
テーマは「can you go back to 29000?」
黄色い上下のラインは昨年から続く三角持ち合いを表している。
前回の投稿でも記載したとおり、黄色→橙→赤と下降トレンドが強化されているのが見て取れる。
目先30000円ははるか遠くにあるので29000円を奪取できるかがロング目線での目標。
と言いたいところではあるが昨年の調整以降、並行レンジ内で上昇トレンドを見せていたが先週でレンジからノックアウト。
終値で食い下がってみたものの上抜けするかが本日17日のポイントか。
無事上抜けて半値戻しの28575円で維持できれば、日経平均はまだ上をめざして戦えるだろう。
個人的なトレードスタンスとしては、買いシグナルが出現しているために適当なポイントでL。
28575や直近強いレジスタンスの28765あたりまで見てみたい。
週初でありニューヨークも休場であるため一日での急伸あるいは急落は考えづらいのでストラドルSなども視野に入れたい。
今週は米国の休場からの決算ラッシュ、そしてSQと波乱の要素を含む週。
VIXも20近くつけている中では、握力よりも思い切りが試されるだろう。
日経225先物 1/17(月)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足は28,020から上昇、直近ピーク28,280を30円上回り、上昇トレンド転換したが、75MA下でトレンドレスと考える
15分足は上昇トレンドで75MA上で上有利
この状況を基に
A:28,440より上:60分足が上昇トレンドで75MA(茶)上になり上有利と考えて、5分足のあや押しから買い場探し
B:28,440~28,160:上昇トレンドの15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し
C:28,160より下:15分足が75MA(茶)下になり、60分足も19MA(緑)下になり下有利と考えて、5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 上昇分を帳消しにする動き日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
29370円をつけてからは、27850円まで下げてきました。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足のピークとボトムのトレンド判断が
上昇トレンドとなっていますが
29370円からの下げは27850円までで
上昇分を帳消しにする下げ。
75日線よりも下に位置しており、
強い動きではありません。
4時間足の下降トレンドが
転換になってくるような展開になれば
日足も上を見ることが出来るチャートになると思うので
4時間足の下降トレンドが転換になるのかどうかを見ていきます。
以上です。
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