今日は失業率を表示してみています。 赤:非農業部門雇用者数(FRED/PAYEMS) 青:失業率(FRED/UNRATE) ※ インジケーターは「Quandl」というものを使っています(検索で出てきます)
だんだん探し方のコツを掴んできました。 米雇用統計の非農業部門雇用者数は 以下のコードで表示することができます。 FRED/PAYEMS 表示できるってことは、 米雇用統計の数字を表示するインジケーターが作れちゃいますね。 米雇用統計の数字を考慮したバックテストもできちゃいますね。 ※ インジケーターは「Quandl」というものを使っています(検索で出てきます)
下降トレンドのレッドチャネルを明確に上抜けブレイクし、今年の6月にキレイなサポレジ転換を見せて上昇中。現在は完全な上昇トレンドです。 現在はグリーンチャネルの下限に3度タッチしたのち、センターライン上まで上昇したが最高値更新できず下落。グリーンチャネル下限近くの2日足200SMAにタッチしキレイな反発を見せています。 買うのであればグリーンチャネル下限まで引きつけるのが理想です。
さて今週は暴落もあり中々ボラがあって儲かった人は儲かったのではなかろうか 実は木曜日にそろそろ上がるんじゃねーの?と日足ベースでみて値頃感ロングしてたのだが途中でショートに切り替えた。 ロンドン時間が無風で雰囲気的にもISM非製造業景気指数の結果を見てからポジションを取ろうとする勢が多く 指標の結果が良かったら上がるだろうし悪かったら下がるという奴で上は損切りラインが明確という事もあり悪かったら200以上下がるだろうという読みが上手くはまり25740で決済することができた。 所が暴落後は急反発しこの急反発を見て明日は週末だしポジション整理入りそうだから買い戻しが入るのでは?と思い 雇用統計後発表後まで様子見して買う準備をしてたら雇用統計から爆上げで完全に入る位置を見失う トホホ(;´Д`) トレーダー達の心理としては利下...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 足元は7月の高値2万7,398ドルと、9月の高値2万7,306ドルで、ダブルトップを形成する可能性が考えられます。 株価がサポートライン(下値支持線)を割り込んでからは下降トレンドに転換。窓を空けて下落しています。 ボリンジャーバンドではすでに売られすぎの水準ではありますが、今後の株価動向では、トレンドが発生してバンドウォークする可能性も考えられます。 一目均衡表上では、変化日まではもうしばらく時間があります。今後は三役逆転する可能性を想定しておいて損はないかもしれません。 今後の戦略としては、ダブルトップを形成するか注目しながら、逆張り戦略の短期売買で戻り売りに徹したいところです。
ダウ 10/1(火) -343 10/2(水) -494 2日間で -830ドル超 テクニカル 8月安値 25,339 9月高値 27,306 フィボナッチ 61.8%戻し達成し、 節目の26,000ドル前後で下げ止まりました。 10/3 注目 23:00 米ISM非製造業景気指数⭐️ 結果が良ければ、自律反発 悪ければ、26,000ドル割れも
昨日の夜から急激に減少して、 強い下降傾向が見られますね。 長い陰線のローソク足が現れて、逆Cカーブのように見えます。 MACDは0ラインより下側で右肩下がりです。 ストキャスティクスも低い値を維持して横ばい傾向がスタートしています。 これらは大きな下降トレンドになるときの特徴的な変化です。 日経225やドイツのDAXなどのほかの株価指数も減少していて、 FXも円高方向の変化があります。 暴落相場の時に現れやすい特徴がたくさん出ているので、 注意してチャートを見ていく必要がありそうですね。
しばらくQuandlを漁っていきたいと思います。 今日は ・DJIの月足 ・米国のOECD景気先行指数(OECD/MEI_CLI_LOLITOAA_USA_M) ・日本のOECD景気先行指数(OECD/MEI_CLI_LOLITOAA_JPN_M) を表示してみました。 長期なので、 DJIはログスケールにしています。 ※ インジケーターは「Quandl」というものを使っています(検索で出てきます)
日足レベルのスイングトレードをしています。 ダウは明確に下げています。週足で見たときに第一ポイントに到達してます。 そして直近の安値を終値で超えるかどうか。
インジゲーターの使い方がわからず、AIでエントリーポイントを教えるとかいろいろダークな有料インジの勧誘が多くてそういうものは使いません!と頑なに拒否していたのですが、そういうもの以外にもいろいろと今のポイントで売買量がわかったり、ローソク足の形から見える移動平均線だとか、パーフェクトオーダーだとか組み合わせによっては目を離しててもエントリーポイントがぱっと見つけれる良い道具なんですね 良いインジゲーターがとてもたくさんあるようなので参考に組み入れたいです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 今はなんといってもダウでしょう。 高値を更新しそうな勢いです。 高値を更新して日足レベル、週足レベルの終値でどうなるのかを見ていきます。
9/5 パウエルFRB議長 討論会 金融政策について 「経済の成長の持続へ適切に行動する」⭐️ ⇒今月のFOMC会合での利下げ示唆 雇用統計は悪かったですが、利下げ期待の株高へ⤴️ 復習 6/4 パウエルFRB議長が利下げ示唆 ⇒利下げ期待の株高へ 9/18🇺🇸FOMC⭐️
高値 27,398ドル 7/16 過去最高値✨ 安値 25,339ドル 8/15 約 -2000ドル下落 半値戻し 26,368ドル 8/22 達成✨ 安値から約+1000⬆️ 半値戻し水準 26,400ドルは上値抵抗線⚠️ 今後 26,400ドル越えなら 日足 ダブルボトム✊ 下落なら… 200日線とのレンジか
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 トレンド分析では、ND(新安値)トレンドが発生する可能性があります。 中長期サイクル、短期サイクルにおけるサポートライン(下値支持線)を割り込みました。 中長期サイクルでの下降トレンドが発生した可能性もあるため、短期サイクルでも逆張り戦略の短期売買で戻り売りに徹したいところです。 仮に天井形成となった場合には、中長期サイクルにおける下落幅も想定しておく必要があるでしょう。