為替相場の上昇傾向がさらに発達するのか?現在、ここで表示した4つの為替通貨ペアは上昇傾向になっています。 なので、再び円安相場に変化する予兆が来ているのか、 慎重に判断していく必要がありそうです。 もし、クロス円の通貨全体が来週以降も上昇する場合は、 ドル高よりも、円安の影響のほうが大きくなったと予想できます。 大きなトレンドが発生する場合は、大きな取引チャンスになるかもしれませんね。ロングstrainの投稿1
エリオット・マルチタイムフレームでEURJPYをさばく エリオット・マルチタイムフレームでEURJPYをさばく ⒈ 各枠で獲得できるpips数と期間 1枠. 数十pips / 1日 スキャルピング・トレード 2枠. 100〜200pips / 1日〜3日 デイ・トレード 3枠. 数百pips / 1週〜1ヶ月 スウィング・トレード 4枠. 1000pips超 / 数ヶ月 ポジション・トレード ⒉ ターゲットを絞ってごっそりいただく。 各枠でエリオットをカウントできているので、今日は何枠の何波目を狩るといった明確なシナリオが考えられる。 ⒊ ナビゲーション機能 ターゲットが決まったら、自分のポジションを確認し、1枠でエントリーまたは決済のタイミングを計る。 エントリー中は、各枠でトレードの進捗を把握することが出来る。 枠を地図に例えるなら、4枠は国・3枠は県・2枠は市区町村・1枠は番地(現在地)。 ⒋ エントリーと決済 各枠で5波完成が見えてくると、決済時期が見えてくる。と同時に逆ポジションのエントリーが近いことを教えてくれる。 5波完成を知るには、5波と想定した波の最高値または最安値を更新するか否かだけ。その局面でできた1波と2波(V字・逆V字) の切り上げ、切り下げでエントリー・決済のタイミングが測れる。慣れてくると、天底をほぼピンポイントで 取ることも可能になるかも。 マルチタイムフレームにエリオットが加わることで、上記以外にあなたの発想次第で更なるトレードヒントが発見できるかも。 エリオットとは波の寿命、誕生から終焉までを知る理論。これ無しにはトレードはあり得ない。 図解にある説明は、各枠のカウントが確定してると仮定して書き込んでいますので、悪しからず。 教育fxshoの投稿アップデート済 2
エリオット手法 (EURJPY) エリオット手法 (EURJPY) 1週間にわたって私流のエリオットを ご案内してきましたが如何だったでしょう。 短い期間でしたが今回をもって終了とします。と言うのも、自分が思ってるほど需要は無いなと感じたかごらです。 とは言え、エリオットをマルチタイムで監視する手法は、私的にはかなりいい感じのものができたと思ってます。 実際のトレードでも、勝率・利幅・メンタル等どれもこれまでのトレードの比ではありませんでした。 このシリーズの最後に、エリオット・マルチタイムの良いところを紹介して締めようと思います。 エリオット・マルチタイム ⒈ それぞれの時間足ごとで、スキャルピングからスウィングまで全てのトレードスタイルに対応できる。 ⒉ 現在、どの時間軸で、どのポジションに居て、どの波を攻めているかが明確に把握できる。 ⒊ エントリー・決済のタイミングが明確になる。 ⒋ 上記のことからおのずと、ポジポジ病やチキン喰いを防ぐことが出来る。 ⒌ マルチタイムを意識することで、ファンダ的要素も見えてくる。 ファンダの具体的な内容は計り知れないが、短期・中期・長期を意識することで経済の大きな流れは理解できるのでは。 また、チャートには経済のあらゆる物が織り込まれているので、例えば指標や要人発言などもダウ理論やエリオットを逸脱することはない。 そこで重要になってくるのが、エリオットの波動カウント。どのポジションにいるかを把握することで、指標や 要人発言がチャートの反転・継続にどう影響するかが読めるのではと思ってます。 ⒍ スタートから道に迷うことまくゴールまで辿り着くことができる。 ⒎ エリオットのジグザグの節目は、レジサポやエントリー・決済の指標になり得る。 とまぁいろいろと書きましたが、エリオットをより強く意識したマルチタイムフレームとただのマルチタイムでは、 見えてくる物が違うと思います。一緒にエリオットを極めましょう。 教育fxshoの投稿3311
3/2 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #ユーロ円 のシナリオ戦略 様子見の姿勢から買い目 マーケット転換から、目線変3/2 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 ブレイクライン手前 99.60 JNK 下目線 DXY 上目線 調整気配 US10Y 上目線 米株主要3指数 下目線 ブレイクライン手前 3926.57 ドル円 中立 買い目 クロス円 上目線 ユーロドル 上目線 調整気配 押し目 ゴールド 上目線 打診レベル 押し目 原油 上目線 打診レベル ビットコイン 上目線 #ユーロ円 のシナリオ戦略 上目線 ターゲット 146.046 148.403 カウンターライン 再考ライン 144.196 失効ライン 142.859 昨日のマーケットは上下に難しい展開ながら、 株安、ドル安、人民元高、ユーロ高 ドル調整展開から、ユーロ続伸の展開 今夜も同様に想定です。 様子見の姿勢から買い目 株安、ドルの調整を想定です。 月末月初から、市場の動向は模索状態となり、TLT SPXのブレイクライン手前で、市場は待っている状態です。 無理せずに、様子見でもいいでしょう。 株安、ドル安の展開なら、リスクオフ判断で、商品、ビットコイン、クロス円への買い目で待機しています。 前日のユーロドルも1%強の反転など、ブレイクしてゆく銘柄が多い印象です。 目線の方向性への判断に、注意したいと思います。 マーケット転換から、目線変化を意識します。ロングfirmamentfoxの投稿0
2/22 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #ユーロ円 の短期シナリオ戦略 FOMCからのマーケット構図予想2/22 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 ブレイクライン手前100を切るか? JNK 下目線 DXY 上目線 調整警戒 US10Y 上目線 米株主要3指数 下目線 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ユーロドル 中立 売り目 ゴールド 中立 売り目 原油 下目線 ビットコイン 中立 押し目 #ユーロ円 の短期シナリオ戦略 上目線 ターゲット 144.19 145 146.046 カウンターライン 再考ライン 142.89 失効ライン 141.598 昨日は、ECBラガルドの利上げ発言等で、ユーロ高の展開から、クロス円が底堅く 今夜も上目線でいきます。 FOMCへの思惑、前日の欧州のPMI結果からも、ドル高、ユーロ高の継続見通しから、 ユーロドルの動向は調整推移、ドルストレートの動向は中立判断です。 安易なドル高進行とはいかないようです。 FOMCからのマーケット構図予想 FOMC議事録によっても、上下に振れても、最終的に、 利上げへの警戒から、株安、ドル高、商品安、ビットコイン安、への構図展開を予想です。 今日のテーマは、打診から保有の見極めです。 ロングfirmamentfoxの投稿0
2023/2/20 EURJPY 分析ショート目線です。 下げの角度の青ラインに対して、一番下のラインまで落ちきっていないということは… 上に対してもそこまで元気はないと見ています! ただ、ドル円が上に対してまだ余力を残しているような残していないような気がするので 深追いがせずにまた上がってきたらショートを仕込んでいきたい所です!ショートHileveSARUの投稿2
EURJPY 2023.2.17 143.00~143.50の横ばいの動き143.00がレジスタンスラインとして存在していましたが、15日に抜け出してサポートラインとして機能するようになっています。 今は143.00~143.50での横ばいになっています。 これからは143.00の押し目買いを狙っていきたい。 エントリーポイントは143.00での押し目を確認して、今の高値付近の143.50超え。 目先では目立つ高値が無いため、ひとまずは144.00まで。ロングnabe_fx1993の投稿4
EURJPYはもうすぐレンジ上辺に達します。EURJPYは、日足では800MAの上に位置していますが、高値安値を更新できなくなり、約1か月間のレンジ状態です。 まずは、レンジ上辺142.50からのカウンタートレンドで仕掛けたいと思います。 但し、2/14,15は重要指標の発表など控えているため、その時間を避けてのトレードとなります。ショートyoshida9901の投稿3
EURJPYトレンドライン差し込んできたか。午後にまた超絶ヒゲの変な動きで、ポジションが利ストップにかかりました。 順調に伸びてはいたのですが、どうもすっとあがらない感じがいやだったので、目線フラットに。 3回目を一発で突破できないということはもう上げられないのか? 超絶ヒゲでTLを割れてきたので売りエントリーします。 日足的には135円台まで行ける波動が出ています。ショートMoriMiraの投稿1
EURJPYウォルフ波動先月から意識しているウォルフ波動です。 4点目を、インベスティングのチャートで見ると朝方の時間外に抜けています。 (4点目を抜けるとほぼ90%ウォルフ達成するとみています) ウォルフ達成を見届けたいです。ロングMoriMiraの投稿1
EURJPY直近。ロング目線継続前回はストップ位置が甘く、ストップにかかりましたが 目線は変わらずロング。 月足レベルのダブルトップ形成をイメージ。 ショートするのなら直近トレンドライン割れを待ってからで遅くない。 ロングMoriMiraの投稿アップデート済 1
雇用統計後の取引。120PiPSでわ、実際取引したレートで説明します。 まず! 基準線でのエントリー! これは大前提として考えてください。 まずユーロ円。 雇用統計前に逆三尊のような形を形成しています。 逆三尊を見越して基準抜けエントリーでもよかったのですが、突発的なボラだったので戻り抑えが出た所でエントリーでした。 基本的に円安方向に動いていたので、ドルストよりクロス円の方が有利だと思いました。前回高値抜けで利食いでした。 次に豪ドル円。 他のクロス円と異なり、ドル高により、あげれなかった豪ドル。 強いドル高が一瞬緩む瞬間の基準抜け。 しかし円安は止まる気配は無い。 ここはかなり自信持って打ち込みました。 2Σブレイクで利食いでした。 どうでしょうか? 理解できそうですか? 基準にきてもエントリー出来ない時はこれらの根拠が何もない時です。 ユーロ円は基準を抑えに 豪ドル円は基準をブレイクに使いました。 この2通貨、ドルストに落とすと、レート走りすぎていて統計後では追える位置がありませんでした。 これもね、終わってしまったチャートでの説明なので、、簡単そうに見えますよね。 二つを想像します。 自分から見た相場。 相場から見た自分。 うん! 行ける! ってなった時がエントリーチャンスだと思っています。 抽象的すぎて分かり辛いか(笑) 取れる所しか取れない。 でも ちゃんと!勝とうね! って思っています。 ちゃんと勝つ! これか逃げるとFXはえらくこじらせてしまいます。 来週も頑張りましょうね~~~~! UnknownUnicorn6530625の投稿191912
P:EUR/JPY(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲2020~現在のチャートを私は上昇トレンドとして判断 ▲日足200SMAを下抜けていないので下抜けを確認してからショートでも良い 👉4時間足チャート確認 ▲日足トレンドから逆張りしていることを考慮 ▲現在、下降トレンド形成中 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・直近のレートも200SMA位置から急下降を起こしている ▲根拠2:4時間足・・下降トレンド上限位置から下降している ◆決済情報◆ 👉今月エントリー5回目 ▲エントリー位置:140.977 ▲分割利確位置:139.761・・1回目利確 ▲分割利確位置:138.834・・2回目利確 ▲利確位置:137.921・・3回目利確 ▲損切位置:142.249・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 4
2/3 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #EURJPY のテクニカルポイント マーケット構図予想2/3 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 調整気配 JNK 上目線 調整気配 DXY 中立 反発気配 US10Y 下目線 下値堅い 米株主要3指数 上目線 追撃打診 ドル円 下目線 戻り売り目 クロス円 下目線 売り目 ユーロドル 中立 調整気配が強い 売り目 ゴールド 中立 調整気配が強い 売り目 原油 下目線 やや売り目 慎重 天然ガス 下目線 ビットコイン BOX目線 下限2935712 上限314800 土日も横這いイメージ #EURJPY のテクニカルポイント 下目線 売りシナリオを検討 ターゲット 133.453 打診3回ほど検討 カウンターライン 再考ライン 141.587 失効ライン 142.889 打診ベースの売りをメインシナリオとして、ドル円の下落もあればターゲットは深めに一考します。 DXYの水準が中途半端となり、ドル高反発になった場合、カウンターシナリオとして、売りシナリオは停止します。 また、BOX推移の可能性もあり、137~141で中期的な推移も検討しています。 マーケット構図予想 マーケット構図予想は株高、ドル、商品、ビットコインが停滞推移の予想、となり、株価指数への投資が中心です。 株価主導から、米株が好調な値動きとなり、SPX NASDAQ に注目です。 クロス円の打診もテストレベルです。伸びたらいいかなそんなレベルです。 ドルストレート、ゴールドの調整があれば、打診で売ってゆくイメージです。 株価以外の他市場が方向模索のため、明瞭になるのが、来週火曜日を想定です。 今夜も雇用統計、米国の決算発表ですが、やや様子見を軸に 市場の方向性が見えたら、打診検討、NY時間の株価続伸を見てから、 本腰は来週から、そんなマーケット日和です。ショートfirmamentfoxの投稿1
1/31トレードレポート〈昨日の振り返り〉 昨日の為替は東京タイムでは円が一番買われ、ロンドンタイムではユーロが一番変われ、ニューヨークタイムではドルが一番買われました。アメリカ株は下落、アメリカ債券は上昇しました。おそらく月末リバランスによる動きかと思われます 〈ファンダメンタルズ〉 昨日財界や学界の有志からなる「令和国民会議(令和臨調)」が行われました。そこでの内容が『今行っている日銀の金融緩和を見直しを図ったほうがいい』という内容と「金融政策を柔軟に動きやすくするように」という内容でした。さらに日銀が行ってきた金融緩和を『金融政策の正常化を妨げるという悪循環をもたらしている』という見解が示されました。今回の令和臨調は円高のトレンドになるきっかけになるかもしれないです 〈今日の重要な経済指標〉 22:30から発表される10-12月期四半期雇用コスト指数(前期比)が注目です。10-12月期四半期雇用コスト指数は人を雇う際のコストがどれくらいかかっているのかという経済指標ですが、コスト指数の結果が良かった場合はまだインフレが上昇を示唆をして、悪かった場合はインフレが低下を示唆するものとなっているので注目です 〈テクニカル分析〉 1/26にアメリカ株のS&P500指数が4000を上抜けしました。昨日からS&P指数が下落しておりますが、4000がサポートされるか注目です。もし4000がサポートされる場合はアメリカ株が底堅いことになると思います 〈今日のトレード戦略〉 今日は月末最終営業日となっておりますので、ロンドンフィキシングに要注意したいです。月末のロンドンフィキシングに関しては1/30のレポートに詳細を記載してるので、そちらを確認してもらえればと思います。 今マーケットでは日銀が政策転換の機運が高まっております。そのため日銀の経済指標やヘッドラインは海外勢も注目しております。去年までは日銀はずっと金融緩和を掲げて一切利上げする気配を見せず、日本の経済指標やヘッドラインも注目されなかったのですが、これから日銀の動きや日銀の政策決定会合もアメリカのFOMC並みに注目したほうがいいと思います。もちろん注目したら、すぐにチャートが動くわけではないのですが、毎日チェックすることで大きなトレンドが起きた時にすぐに対応できるようになります。 BIusuallyの投稿3
EURJPYリスクリワード良いのでロング。15分足でウェッジ形成。 なかなか25日に付けた安値を抜けられないのでここをストップでロングしてみます。 伸びれば引っ張りたいですが、長期では下目線なので、欲張らずに。ロングMoriMiraの投稿1
株式投資の時から使ってる乖離度をFXにも株式投資歴40年金田萬次郎です。 20代は天王寺の相場師とまで呼ばれてましたが、普通の公務員となり形を潜めて25年経ち表舞台へ舞い戻って来ました。当時はMACDも無いし、RCIもないし、あるのは平均移動線と出来高とチャート分析だけがテクニカルの手法でやっましたね。 その時に1番使ってたのが乖離度です。 平均移動線から何%上下に乖離したのか? だけを見て売買していました。 必ず波を打つので、必ず平均移動線までは戻るわけですから、コツコツどっかーんの避け方だけ知っていれば、勝率は90%以下にはそうなりませんね。 わたしの友人の億トレさんがやっている 株式為替投資マスタースクール富の寺子屋は スーパーお勧めですね。 ショートkaneda88888の投稿4
EURJPY横軸サイクル認識ざっくり環境認識。 週足と日足のサイクルでボトムをつけているのかに現在注目。 つけているのなら、現状は 第③PCサイクル4本目(レフト想定) 第①MCサイクル18本目(ライト想定) 第②4HCサイクル30本目(ライト想定) となる。いずれにせよ、この想定は142.855を上抜けで確定となる。 次の4時間サイクルがレフト想定なため、142.855上抜けで、売りを狙っていきたいところ。 上抜けられずならば、週足ボトムがまだつけていないということで 前回PCサイクル継続。 今週は142.855上抜けを確認することで次の動きの準備。 (サイクルはあくまで横軸のものさしであるということを忘れず)ロングMoriMiraの投稿アップデート済 1
P:EUR/JPY(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲20/4~22/1月現在の範囲で見た場合上昇トレンドが発生してると判断 👉4時間足チャート確認 ▲下降トレンド ▲しかし、長期のトレンドに対して逆張りをしている点を考慮したい ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・直近のレートも200SMA位置から下降している ▲根拠2:4時間足・・直近の高値が下方向に更新している ▲根拠3:日足・・200SMA下抜けからレジスタンスとして機能している可能性 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー4回目 ▲エントリー位置:140.710 ▲分割利確位置:139.402・・1回目利確 ▲分割利確位置:138.764・・2回目利確 ▲利確位置:138.178・・3回目利確 ▲損切位置:141.829・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 6
ユーロ円ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ですがレンジ気味でもあるので注意が必要です ライン付近でのプライスアクションに注目です レンジ下限付近なので 一旦買いが入る可能性もあるのでしょうか ショートsebastian258の投稿0
クロス円が下降傾向発達!大きなトレンドになるのか?2023年の相場がスタートしましたね。 今年の相場はトレンド相場からスタートしているので、 そのトレンドの流れに乗っていきたいですね。 クロス円の銘柄は全体的に下降トレンドで 円高相場になっています。 昨年は急激な円安相場が発達しましたが、 今年は円高相場になるのでしょうか。 慎重に分析しながらも、 チャンスをしっかり活かしていけるような トレードを心がけていきたいですね。ショートstrainの投稿0
ユーロ円 下方向予想ですがCPIの影響には注意チャートは4時間足です。 ユーロ円売りたくなる位置にいます。 フィボナッチ23.6%と200SMAが重なっていて、レジサポがある節目にもなっています。 ユーロ円が下がる条件として、ドル円の下落かユーロドルの下落、もしくは両方の下落が必須になります。 ドル円のこれからの動向として目先は上方向で、CPIでもしかしたら下落するかもしれないが上昇する可能性もあるとドル円のアイデア投稿ではお伝えしました。ユーロドルは上値を試しにいっている状況で、上抜けすれば100pipsほどは走りそうでもあります。 これらの引き金になり得るCPI前にトレードはあまりしたくはないですが、形だけを見たときにユーロ円は下げそうだなという多角的な根拠があまりないアイデアにはなってしまいます。 ただCPIの場合ドル主体の動きになりやすいので、同時にドルと反対の動きとして円高や円安に振れなければユーロ円の方向性はそこまで明確ではないかもしれません。なのでテクニカル分析でのトレードでもいいのかなと思ったりもしました。 また中長期的なイメージで行くとユーロ円は下方向を見ていることもあり、どちらかというと戻り売り目線なので、その点少し売ってみるのもありかもとも思って売っている状況です。 ただ、明日のボラティリティ次第ですがストップはそこまで深く入れず、思惑通りでない動きになれば成行で切ろうと思っています。ショートyukatinの投稿2