ユーロドル戻り売り相場が進行し始める時間帯にはいったかもしれません。次の波動は、アクアのラインまではいくと思います。そんな、落ちるわけないだろってバカにする方がいるでしょが、そう思われる方は一年後にお前バーカ!って言ってください(笑) 本命チャンスのタイミングは来年3~6月くらいのここになると思います。 ショートV-v_vの投稿2
ユーロドル「1.10の壁」ドル円は反発に『ユーロドル1.10が今週のポイント』⭐️ ユーロドル、一時1.10台に乗せるも反落 ということは、 『ユーロ買いドル売り』から 『ユーロ売りドル買い』に変わった。 ドル円はドル買いで反発上昇に 今後 ドル円にとってもユーロドル1.10超えられるかどうか注目点nicosokuの投稿2
来週のEURUSD相場分析とトレードポイント(11/27-12/1)4H足で高値切り下げでダブルトップ形成中、週足は大きな下落から61.8%戻しで売るには良いポイント。 直近高値付近で下げのプライスアクションが現れたら迷わずショート。ショートhirotanCoinの投稿1
【週間展望】EURUSD 2023.11.267月の高値から10月の安値までの下落に対するFIB61.8%戻しとなる1.0950まで反発 この価格帯は水平線も引け、1.1000の心理的節目も重なることから上値は重い 週足のMAを上抜けて、日足のMAからは大きく乖離していることから、調整狙いのショートを狙いたいチャート形状 トレード足となる4時間足では前回安値の1.0850を割れれば走りそうだが、そのためにもまずは価格がMAの下側に来てから勝負 逆にあっさり高値更新となればいったん見送り様子見ショートMK5_FXの投稿0
ユーロドルはロングのタイミングを待ちます。ユーロドルは現時点ではロングのタイミングを伺います。 根拠は11/22の4H足で下ヒゲの長いローソク足が2本程度確認できた事から、1.08800付近はサポートさせれるのではないかと考えたからです。 理想は赤枠付近でブレイクする為の足場を形成してくれれば、足場の下限でロングしやすくなる事とS1付近でも再度ロングする作戦です。 目標は1.10400付近に設定しますが、マイナススワップが嫌いなので適当な所で利確していきます。 当然根拠にしている1.08800付近を15分程度のローソク足実体で下抜けしてくるようだと、根拠が崩れるので損切りして様子見となります。ロングgaku05の投稿1
EURUSDゾーンを挟んで二番 なので、このまま下げてこんな感じなら↓エントリー これも、どこまでも落ちるやつですね。 高値更新の確率は低いものの万が一は、逆に、大きな押しが入るので。そのあたりは注意 とりあえず、来週下げた場合、エントリータイミングはどの通貨も再来週かな?ショートV-v_vの投稿4
EURUSDユーロドルはあと2週間程度で1.1000に到達する見込み今週23日の感謝祭までは横ばいが続きますが、 それ以降米ドル売りの流れに乗って上昇再開。 米国は冬季休暇モードになります(クリスマスまで)。 ユーロドルの上値の目処は、2週間ほど先になりますが1.1000ドル。 12/8期日のオプションが設定されており確度は高いかと思われます。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 229
【週間展望】EURUSD 2023.11.19米CPIで1.0900手前まで上昇したものの超えられずに反落 一時1.0830まで押したものの、レジサポラインで反発したことで転換しロング目線に 週足のMAで受けられていることから、ここからの上昇は期待したいところ ただ、11月に入ってからの上昇の勢いが強かったことから、短期的にはいったん調整が入る可能性は見ておきたい 日足のMAが絡んできたら1.0830を背にロング狙いロングMK5_FXの投稿0
ユーロドル 買いシナリオ上位足の日足で安値切り上げ(青) 4時間足で安値切り上げ(緑) 20MAの収束と拡散 MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロングロングsurfbeatの投稿1
ユーロドルはロングで・4時間足での環境認識 先週CPIでの急上昇から1.083付近でトリプルボトムの足場を形成後、1.08890のレジスタンスを上抜けしてきた。 また、先週末もローソク足の形状からあまり利確されていないように見える。 ・エントリー 押し目買いを狙う。レジサポ転換として1.088850付近で押し目を待ちたい。 しかし、押し目が深く入る可能性もある為、1.088850より下に入ってきたら、値幅によっては損切りして様子を見る。 仮にショートで入る場合は、目標達成後の調整波を逆張りするか、トリプルボトム崩れを確認してからで良いと思う。 ロングgaku05の投稿0
EURUSD 2023.11.17 1.0900のFE100ラインへ。いつ到達するか?14日に米消費物価指数の発表がありましたが、結果が悪くドル売りの方向に向かいました。 それまではチャネルでの動きとなっていましたが、ブレイクしました。 その後横ばいの動きとなっていますが、FE100ラインが1.0900にあり、今はここが間近の到達目標点となります。 各移動平均線が上向きに転じてきており、徐々に買いで見ていくトレーダーが増えていきます。 買い目線であるため、押し目買いです。 下の情報を見ていくと、 1.0820→タッチしていないピボット 1.0800→キリ数、17日の大きめのオプション 1.0750→キリ数、20日オプション 本日は1.0820そして1.0800に向かい、来週1.0900に向かうというのがメインシナリオ。週明け20日は1.0750にオプションがあるので、ここまではいくことも想定しておきます。 ただ、1.0850にもオプションがあります。大きさとしては1.0800が大きめですので、こちらのオプションをメインとしています。 いつ1.0900に向かうかですが、23日に大きめのオプションがありますので23日に向けて上昇して到達、と想定。 もちろん23日よりも前に到達することは考えられますので、来週買いを検討したい。 本日トレードする場合には、1.0850から1.0820、最大1.0800への売り。 ちなみにまだ先の話ですが、1.1100付近は800MAがあり、1.0900を超えていったあとは800MAに回帰していく時間帯となります。 ロングnabe_fx1993の投稿3
EUR/USD ユーロドル【相場分析】日足EUR/USD ユーロドル【相場分析】日足 現在,週足下降に対しての調整上昇フェーズです。 この後のシナリオとしては,調整上昇終了後再度売り圧力が入ると考えます。 『来週の動き』 まだ調整が足りていないと判断するため,短期的には買い優勢かなと感じます。 ✅本命は調整上昇終了後の売りです。 調整終了後,短期足反転で売りポイントです!ショートhoots_FXの投稿6
ユーロドルはロングで大局は底値圏での値動きから、上昇トレンドが発生しそうな局面。 ロングの根拠しては、1.05の底堅さ+底値圏1.05-1.0625を明確に上抜けし、 1.066付近で再度足場を形成している点。 エントリーポイントはチャート上に記したS1、S2を目安に探っていきたい。 損切りは買った所から-15pips程度。 基本ロング目線だが、CPIの指標等でドル買いでS2より下に突っ込んで来た場合は、 ショートは選択せず、様子見していく。 ロングgaku05の投稿0