1.067 の先週の安値を割ってくるようであれば躊躇なく売ってみたいと思う。 上は 1.09辺りで反発する局面での売り。 ドル円が売り、ユーロドルも売りという目線からするとユーロ円を選択するという考え方もあるので いずれかの通貨で形の良いものを売りで回転させるイメージを考えています。
現状日足レベルでは大きく三角持ち合いが続いている ここから買いを検討するのであればレートが明確に1DSMAを上抜き,4Hレベルの安値を形成,1Hレベルのダブルボトムからのネックライン割れからエントリーする
【ユーロドル】現在の目線 “嵐の前の静けさ” “そろそろ面白そうな展開” “目線は中立” 【環境認識】 《ユーロドル 日足》 『方向感…中立』 ①考えるだけ無駄な相場 ②方向感出るのは4時間1時間足レベル 《ユーロドル 4時間足》 『方向感…中立』 ①こちらも現在はレンジ ②ただ日足よりも考える価値はあり ③BB内でのレンジ(スクイーズ) ④ここをどっちに抜けて’いくのかに注目 ⑤orレンジ前提の逆張りプレー ※ただそろそろ抜けそう 《ユーロドル 1時間足》 ...
今週のEURUSD(ユーロ/米ドル)はレンジ。 およそ「1.0776~1.09」の間で推移していて、方向感を見失っている感があります。 レンジ上限、下限抜けを狙う来週のトレード戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 レンジ上限ブレイクアウトからの押し目買い 【戦略の優位性】...
NY時間は上下に動いてきましたが、次の動きに変化するような 動きとはならずに、横の動きとなりました。 青ラインを超えてくるような動きになれば水色ラインの チャネルライン上限を目指していくかに注目です。 青色ラインで上昇を抑えられると、チャネルライン下限を 目指した動きから上昇してくるのか、抜けてしまって前日安値1.07750付近を意識してくるかに注目です。
友人に説明した内容をこちらにも掲載します。 今の日足は大きく見て3つの見方があります。 図の赤線三角形、青線の下降ウェッジ、 それから上の青線と下の青線で作られた三角形ですね。 線は髭で引く派と実体で引く派がいますが私は実体で引く派なのでこんな感じになりますね 私の引き方だと赤三角形の下線にタッチしているので今日にでも爆発寸前です。 直近でいうピンク丸を下に抜けると急落です。 次は黄緑の線に沿って上に行くパターン。青線を抜けて、赤線を抜けて上。2つの線を抜けないといけないので抵抗が大きいですね。 青丸まで収縮していっちゃうとどっちに行くねん!という感じ ナリオを整理すると3パターン。 ①ピンクの下矢印 ②黄緑の上矢印 ③青丸の先行き不明 私は①を想定してトレードします。 理由は ・全体的に下降トレンドなので順張りになる ...
方向感のない状態が続くユーロドル。 現在日足では、三角保ち合いが形成されており、かつレンジ相場でもあるというトレードしにくい局面が続いています。 こういう時は無理してトレードせずに、方向感が出てくるのを待ちましょう。 現在の日足チャートでは以下の3つがポイントです。 ①三角保ち合いをどちらに抜けるか? ->上に抜ければ、②の可能性 ②週足の下降チャネル中央線でレジスタンスされて下降するシナリオ ->仮に下降し始めても、③のレンジに阻まれレンジ継続の可能性あり ③レンジ相場継続 <長期足> 月足 月足ではチャートに示したように、赤と緑のラインによる三角保ち合いが形成されています。 ...
オレンジ色のラインからわかるように 底値を徐々に切り上げています 現在の価格は切り上げを維持している サポートライン付近 あらかじめ分析ができていれば 安値を掴むリスクも軽減できます
NY時間につけた高値からまとまった下落となり 日中の安値を更新してきました。 このまとまった下落にの流れが続いていくかに注目が集まりそうです。 トレンドライン(オレンジ)の下に戻ってきたのことから このラインか1時間足のサポートラインだった1.08307が レジスタンスラインとして機能するかに注目です。 もしレジスタンスラインとして機能するとなると 下部青ラインを目指した動きになってくるかもしれません。 下部青ラインで反発してくれば上下の青ライン内で推移してくる 可能性が高まってきやすいです。しかし下部ラインを抜けてくると 1.07845付近を目指してくるかもしれません。
4時間足では1時間足や15分足に比べてダマシが発生しにくいと言われています。 直近のユーロドルではどうだったのか検証してみました。 動画では言い忘れましたが、ブレイクしたらすぐ飛び乗るのではなく、2発目を待つであるとか長めのスパンのシナリオを引いてみて損切幅をよく考えるのは有効な手段です。
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4時間足のダウントレンドライン(オレンジ)を超えてくる動きが 出てくるならば前日高値付近を目指してくる動きが出てくるかもしれません。 反対にトレンドライン(オレンジ)で上昇を抑えられた場合は 下落が加速してくるかを見ていくことになりそうです。 その際は直近の紫ラインを抜けたり、上昇を抑えられてきた場合は 下落が進むことがあるかもしれません。
テクニカルを勉強することで 相場で何が起きているのかをすべて 理論的に理解ができるようになります そうすると、トレードに有利なポイントや 不利なポイントも浮き彫りになってくる 見える世界が変わりますよ
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FXでは先読みが大切 相場の先読みができないと高値掴みをするし、 いいカモになります 相場は上下どちらに行くかは誰にもわからないが、 予測の精度を上げることでお金を稼げるようになります