サポレジ転換の重要水平線として使えそうですね。 色々な足の変更やズームイン/アウトに対応っぽいけど、一日毎なのかな? 大陽線の出来高空白地帯は大きな資金で一気に買い上げたのかなぁ?とか色々面白い。 とりあえず、自動で重要水平線引いてくれるのはありがたい。 tradingviewはすごいなぁ。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは FXってどうやるの? チャートの見方が分からない そんな初心者の方々に チャートのポイントを伝えます。 【ユロドルの週足を見る】 2/24~28のユロドルは 日足が毎日きれいに上昇しました。 その結果、週足は大陽線になります。 【酒田五法をしっていますか?】 江戸時代から続く相場の見方に 酒田五法というものがあります。 その中に上昇トレンドの予兆といえる 「明けの明星」(あけのみょうじょう) これが完成しているのが分かりますか。 このようにして、コツコツと 少しずつチャートを見るコツを学びます。 本日はココまで。 Tradingviewアイデアに100枚 無料で見られるチャートを投稿中。 初心者の方の学びになるものばかり。 ぜひ過去の...
2週間前の急落から2017年の窓埋めを経て、再度急上昇という乱高下を見せているユーロドル。 この上昇がもう少し継続して長期下降トレンドラインである月足下降トレンドラインまで戻ってきたところのショートが狙いどころです。 改めて月足から相場環境認識をしてみましょう。 <長期足> 月足 赤の下降チャネルで示したように下降トレンドが継続中です。 最後のローソク足を見ると、長い下ひげが緑のトレンドラインを貫いていることがわかります。 週足 週足で見ると、緑のトレンドラインを下抜けた後に2017年につけた窓を埋めた後、大陽線をつけて緑のトレンドラインを再度上抜けしたという局面。 直近2週間で下げた分のほとんどが戻されていることがわかります。 ...
月足、週足ともに下降トレンド。 下降チャネルを引くことができます。 今週は1.08をつけたのちに大きく上昇 金曜日にキリバン1.1に到達したのち、今週が終了 週足の21MAに抑えられているようです。 日足を見ると、木曜日に切り下げラインを抜けて1.1に到達。 金曜日は陽線ではあるが、方向感のないろうそく足。 来週は、今週の上昇の調整か? それとも下落チャネルの天井まで上昇を続けるのでしょうか。 ボラの高い時期に突入したと思っています。
ユーロドルが、水平線を越えてさらに上に行きそうです。やっと1.1まで戻ってきました。 これから先さらに戻すか、それとも下目線に戻るか。 ひとまずの目標は1.11まで。
EURUSD OPで1.10を超えて 下がって来たら ガチ売り
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはしっかりと1.09台に乗せる動きとなった後は、上昇基調が本格化し、1.1付近まで上昇する動きとなりました。時間足チャートを見ると、短期的には伸び切った感も出てきていますが、少し長い時間軸のチャートで見ると、伸びしろはまだ残されているようにも見え、もう一段の上昇にも注意が必要と考えられそうです。
根拠 ①フィボ61.8%戻し ②200MA ③下降チャネル(緑)上限 ④月足レベルのトレンドライン(黄) ・直近底値が下降チャネル(緑)の下限にキレイにハマっているので上限も意識されそう。 ・月足トレンドライン(黄)がサポレジ転換となってくれれば下落の勢いは強くなりそう。 最悪キリ番1.10までは上昇の可能性あり。 Sエントリーはしっかり下げを確認してから。 逆に1.10を抜けられるとさらに上昇するかもしれないので、そうなったらこの予測は一時保留
これも簡単なサメ退治でしたね。 淡々と、いつも通りのトレードですが。 でも今晩は、何故か妙に嬉しい♪ 魔女っ子養成学科の生徒たちが 何人も僕と同じようなトレードが出来たことが嬉しい。 中には初トレードの魔女の卵もいました。 自分で分析して、エントリーして、利益確定して…サメを釣り上げてくれましたヽ(^o^)丿 最高ですね。 校長としては、こんな嬉しいことはありません。 DポイントがXポイントより下に来るハーモニックですので、しっかりと魔法を使わないと大変なことになってしまいます。 難しいかもしれませんが、何度も何度も手本を見ながらお絵描きしてみてください。 それによって見てくれている皆さんにも、気づくことが多々あると思います☆ 「ねぇ 長い長い冬だったね 孤独で厳しい冬だった… 何年もずっとここに居座っていたような...
【コメント】 ユーロドルはターゲットの1.08に到達後、きれいに反転した (ツイキャスで説明した部分) 1.08は様々なフィボナッチ数を用いた計算から導き出された値であり、 極めて強い抵抗ゾーンでもある(詳しくはテキストに記載) フィボナッチ数はエリオット波動の波のカウントにより大きくことなるので、 カウントがしっかりと取れていることが大前提 ここでエントリーを行った場合、すでに建値ストップに移動 トレード管理を行えばリスクフリーのトレードが実現している 現在A波が進行中かと思われるが、実はまだ4波ということもあるので、安心せずにリスク管理を徹底すること
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅いものの1.09付近では上値が詰まる動きが続いています。 本日も1.09台に乗せることができるかどうかに注目したいところです。 1.09を突破できずに、または突破後すぐに失速するようであれば、流れが変わる可能性に注意したいです。 また、下は、安値を結んだラインや直近のサポートとなる1.085付近を守れるかどうかで下押しの強さを探っていきたいです。 RSIを見ても、徐々に収縮し、強弱がはっきりしない状態に陥っており、均衡がいずれに崩れるかを見守りたいところです。
ユーロドル注目のチャートポイント「1.09」に到達しています。 この1.09と日足20MAを活用した逆張りショートです。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ショート戦略 1.09レジスタンスラインを背にショート 【戦略の優位性】...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下押しが強まりましたが、安値を結んだライン付近で下げ渋る動きとなり、反発に転じる動きとなり、高値を更新となり、上昇基調継続の可能性を示しています。 ただし、直近では上値詰まり感も出てきており、調整売りに少し注意が必要な状況かもしれません。 RSIを見ると上昇の勢いは徐々に弱まっているようにも見え、下押しが強まるようであれば、流れが変わる可能性にも注意が必要となりそうです。 安値を結んだラインや直近のサポートの1.0830付近を守れるかどうかで下押しの強さを探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは反発地合いが続き、高値を切り上げる動きとなりました。ただし、RSIを見ると、反発の勢いは少し弱まっているようにも見え、流れが変わる可能性にも注意が必要となりそうです。しっかりと高値を結んだラインや直近の高値を切り上げることができるかどうか、安値を結んだラインや直近の安値水準等に注目しながら踏ん張れるかどうかで反発地合い継続の可能性を探っていきたいところです。
先週金曜日の米経済指標で大きく戻したユーロドル。 しかし、まだまだ目線は「下」です。 売り場を探るユーロドルの今週のトレード戦略を解説しました。 =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ショート戦略① 1.09まで戻したら、抵抗を確認後ショート 【戦略の優位性】...
ユーロドルは02/21に強い反発がありました。23:45の米PMI指数が製造業、サービス業ともに予想を下回ったことにより強いドル売りがありました。 ドルインデックスは100の手前まで行きましたが、結局100をつけられず反落しました。 ...
一本調子で下げてきましたが、21日に大きく反転し、来週戻りを試す可能性が高くなりました。 戻るならどこまでかを見てみると FR38.2と1.0900の場所の情報が2つあり、ここを目指していくのではないかと思われます。 メインのシナリオとしては1.0900で上げ止まりし、下落再開していく流れ。また、下落再開した場合にはFE100の1.0700を目指すのではないかと思われます。 間近の戦術としては ①1.0850~1.0900の逆張り買い ②(1.0900で反転下落したのを確認して)1.0850で順張り売り 1.0900で売りを仕掛ける場合は場所の情報が2つしかないため、追い風の情報(EURUSD、EURJPY、GBPUSDの上昇)が合っているかどうか確認が必要です。 1.0850の場合には1.0900での情報2つに加えて、...