CHINA50のトレードアイデア
チャイナCFD トレビュー機能 pass で波動分析KJ講師の動画でトレビューのパス機能なるものの解説があったので試してみることに。
いままでエリオット波動の描画ツール使ってたけど、波動がABCDEもしくは12345固定だったのでそこが使いづらかった。
パスはそんなことはなく、何波動でも描ける。終了したいときはダブルクリックでおk。
さてチャイナCFDを分析してみたら。1年かけて価格が逆戻りしてます。そして今度は2年かけて価格が逆戻りするかも。
そしてそれは来週 1月10日週かもしれない。という自己分析に至りました。
ただまぁ現時点では中間波動もみ合い横の動きなので。ブレイクした方向についていく意識をもっていこうかなと。
でもなかなか週足をこんなに拡大してみることなどないので、日々のトレードで1年2年前の安値高値を意識することは
厳しいなぁという感想。
なんで土日の市場終了期間はこういった分析をする絶好のチャンスと捉えて上下どちらにいってもいいような対策を講じる
ようにしたいですなぁ。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!2月ピーク以降、米国株とは逆の動きの中国株は売り。昨年のコロナショック後、日米中の株式指数は3月終わり頃に底値をつけて、上昇に転じました。
その後、SP500は8月に史上最高値を更新して現在に至るまで上昇を続けています。
一方、中国株価指数と日経225は今年の2月中旬をピークにして、下降に転じています。
中国株は5月に戻り高値をつけていますが、そこからまた大きく下落となっています。
米国株の好調ぶりとは非常に対照的です。
中国当局は、中国の民間企業への監視や規制を強め、
とくに、ハイテク株への圧力が非常に強くなっていることが原因となり、
株式市場から資金が逃げ出している様子が見受けられます。
中国当局の大きな方針転換により、この傾向はまだ当分続くものと考えられます。
よって、中国株価指数をショートします。
中国株価指数にもいろいろなものがありますが、
私の持っている口座でCFDでショートできるのは、香港H株指数と上海A50だけなので、
上海A50をショートしました。