GBPCHF 週足現在エリオット推進波の3波だと仮定しています。 1.162付近に週〜月レベルの抵抗帯があります。 ここを突破する事ができればしばらくロング戦略が有利になると考えています。(スワップも+)ロングwvwvydhjzpの投稿公開済 1
GBPCHF 20204年6月 第三週5/27に修正波が終了して、昨日までに強めの下落が観測されてます。 現在停滞しているか価格帯は月足のMAで、さらに同価格帯の直下に日足の雲が横たわっていますのでここからの上昇反発はありそうです。 波動的にも、頂点をつけた価格帯から、5波動形成の第一波が確認されてますので、修正するターンとなりやすいです。 ロング狙いですが、直近の下落から、週足以上のダウントレンド順張り方向へターンしたと見ているので、このロングは逆張りとなるので、欲張らない程度が良いと見てます。ロングHeydee100の投稿公開済 0
GBPCHF 2024年6月5日 下降のフェーズへ先週からの下落の速度を考慮すると、5月末に高値をつけた価格で、横ばいの修正波が完了したと分析してます。波動では、(W)(X)(Y)のジグザグ系の複合修正波として観測しました。 この先は、戻り売りを仕掛けたいところですが、一番良いパターンとしては、直近の日足の押し安値を割ってからの戻りが(W)波の水平ライン付近まで入っていただければ、一番ラクです。 まだもう少し本格的なショートを仕込むのは先になるので、押し安値を割って週足のMAに抑えられれば、ロング方向へ欲張らない程度に仕込みたいとも考えてます。ショートHeydee100の投稿公開済 0
GBPCHF(日足)5月30日 波動分析2022年9月にイギリスの通貨クラッシュにより、1.01563へ落ち込み、底値から横ばいの動きへと推移し、5月27日に調整が終了した可能性が強まりました。 この期間に波動分析をあてがうと、(W)(X)(Y)の複合修正波が相当します。 (W)波高値を1年以上に渡る横ばいの(X)波を挟んで(Y)波でブレイクしているので、この複合修正波はジグザグ系の修正波です。 かなり複雑な波動構成ですが、(W)波の終点の下に価格が再度落ち込んできているので、戻り売りとして、(W)波のラインをレジスタンスとして戻り売りを検討中。 実際に売りを建てるには4時間足から下の分析を行った上となりますが、来週6月に4時間足のエントリーポイントの分析を行いアップデートいたします。 今週はこの長期の修正波が完了して長期足のダウントレンド方向へと回帰したのかどうか確認の週となります。 Good Luck!ショートHeydee100の投稿公開済 2
GBPCHF 次週は中立での読み ロング寄り週の後半が最も勝率が高いと考え、このようなシナリオを採ります。 GPT出力(ハルシネーションを避けるためPDF文書から分析) ### イギリス経済の2024年5月時点の短期予測分析 画像に示された「Short-term forecasts, May 2024」に基づいて、イギリス経済の分析を行います。 #### 経済成長率 (GDP Growth) - **予測値**: 2024年のGDP成長率は平均で0.6%と予測されています。最低予測は-0.2%、最高予測は1.0%です。 - **分析**: 成長率が0.6%と低いため、経済成長は非常に緩やかであることがわかります。経済成長が鈍化していることは、消費者の支出の減少や企業の投資の低迷などの要因が考えられます。 #### インフレ率 (Inflation Rate) - **消費者物価指数 (CPI)**: 第4四半期のインフレ率は2.1%と予測されています。最低予測は0.8%、最高予測は2.7%です。 - **小売物価指数 (RPI)**: 第4四半期のインフレ率は3.2%と予測されています。最低予測は1.1%、最高予測は5.0%です。 - **分析**: インフレ率はCPIで2.1%、RPIで3.2%と、インフレが引き続き存在することが示されています。特にRPIはCPIよりも高く、住宅価格やその他の生活費が上昇していることが示唆されます。 #### 失業率 (Unemployment Rate) - **予測値**: 失業率は4.4%と予測されています。最低予測は4.0%、最高予測は4.8%です。 - **分析**: 失業率が4.4%であることから、労働市場には一定の緩和が見られますが、依然として高水準にあります。これは企業の採用意欲の低下や経済全体の不確実性が影響していると考えられます。 #### 経常収支 (Current Account) - **予測値**: 経常収支は-71.1億ポンドと予測されています。最低予測は-153.6億ポンド、最高予測は-26.9億ポンドです。 - **分析**: 経常収支が赤字であることは、輸入が輸出を上回っていることを示しています。これは国際貿易のバランスが取れていないことを意味し、イギリス経済の外部依存度の高さが浮き彫りになっています。 #### 公的借入金 (PSNB) - **予測値**: 2024-25年度の公的借入金は100.6億ポンドと予測されています。最低予測は73.4億ポンド、最高予測は186.3億ポンドです。 - **分析**: 公的借入金が高水準にあることは、政府の財政赤字が大きいことを示しています。これは公共支出が税収を上回っているためであり、財政健全性に対する懸念が続くことを意味します。 ### 総合評価 イギリス経済は低成長と高インフレの状況にあり、労働市場も緩やかに悪化しています。経常収支の赤字や公的借入金の高水準も、経済全体の不確実性を高めています。これらの要因が複合的に作用し、ポンドの価値に影響を与え、対スイスフランでのポンドの動向にも影響を及ぼしていると考えられます。 この情報は、画像からのデータおよび関連する情報源を基にしています。 この場合、ファンダメンタルから考えてショート戦略も考えますが、上のシナリオの場合はLongです。週の後半が最も勝率が高いと判断してます。 木曜辺りが目安でどんな結果になろうと金曜まで待って損切ないし利確。 後者の下落シナリオで買いを入れる場合、売買タイミングが1日ズレます。 横這いになりシナリオから外れた場合は別の通貨ペアで。どちらにせよ月-火はタイミング的にやりません。多分意味ないんで 水曜ショートの展開も考えてます。sheephumanの投稿アップデート済 0
GBPCHF 2024.5.20 EURCHFの投稿の内容と同じで・・・特別新たに書くことはなし。EURCHFとチャート似てますし、目指すポイントは変わらず。本日のEURCHFで投稿した内容を参照していただければ伝えたいことは分かると思います。 追記するとしたら、 GBPUSDはまもなく800MAに到達。今はまだ800MAに向かう途中でありポンド高の方向に動くと、GBPCHFにとっても追い風ではありますが、到達した後はニュートラルな状態になるため、どちらに動き出すかは不明。 そのため、本日押し目無く上昇していった場合には、GBPCHFよりもEURCHFを優先で検討。 (EURUSDは1.0900で押されており、800MAまでまだ値幅はもう少しあるため、上昇の追い風になりやすい) この通貨ペアでなくても、CADCHFが0.6700の高値を超えられない状況にあるため、ブレイクの買いも検討できるため、そちらをチャート見るのもあり。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
GBPCHF 2024.5.17 再度1.1500にトライ前回は5月2日の投稿でも投稿していますが、再度1.1500を超えるかどうか見ていく時間帯になりました。 GBPUSDは長らく上昇してきて、間もなく800MAへの回帰していきますので、ポンド高の方向に再度向かっていくのではないかと思います。 1.1500を超えると次の高値が1.1550にあるため、次の目標。 その後は1.1700のある800MAへの回帰の流れを見ていきます。 USDCHFは800MA到達後に下落して横ばいの動きとなっており、トレンドが上昇下落どちらもないため、どちらに動くのかを見ていきます。 フラン安に向かっていくと追い風になります。ロングnabe_fx1993の投稿公開済 1
GBPCHF 2024.5.2 普段はトレードしない通貨ペアだが・・・USDCHFが上昇して800MAに到達しました。 フラン安によってフラン絡みの通貨ペアがその方向に向かい、GBPCHFは1.1500で高止まりしている状態。 普段この通貨ペアは追い風情報としてしか監視はしないですが、円に関連する通貨ペアは乱高下しておりやりにくい。 ドルストレートも戻りつけて今は横ばいの動きとなっているため、本日はあえてこの通貨ペアを見ています。 アイデアは立てますが、トレードは予定なし。。。 ニュースですが、「イングランド銀行(英中央銀行)のチーフエコノミスト、ヒュー・ピル氏は23日、利下げ開始時期は近づいているものの、着手はまだ先との見方を示した。 シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスのロンドンキャンパスでの講演で、英中銀の利下げが遅すぎるリスクよりも早すぎるリスクの方が大きいとし、金融政策に対する慎重な姿勢を堅持。これを受け、市場では英中銀が今後数カ月以内に利下げを行うとの見方が後退し、8月利下げ開始確率がこれまでの100%から低下した。」 利下げはまだ先との見方を示しており、今はGBPUSDはこのままあっさりと下落をするというイメージではなく、戻りもFR61.8に達していることから、全戻しの可能性も見ています。 スイスは利下げ、英はしばらく利下げなし。という状況のため、800MAが間近に迫っていることも考えると、GBPCHFにとっては上昇の目線と思われます。 ただ、ドルストレートが方向出るようであれば、そちらの方もトレード検討。 個人的には今はGWで、個人の予定がありますので、上昇してもトレードの予定なし。 アイデアは立てておくにとどめておき、アイデアのようにチャートが動いたのかをみていく予定です。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
むっちゃ上げるかも。。。?これは予想ではない。 ここから3-(iii)が始まるかも?しらんけど。 iiとivがオルタネートしてないことはちょっと気にしているけど、チャネルには沿っているし(ii)としてのリトレース幅も十分かなと。 まあ上昇してほしいというバイアスがかかった目で見ている可能性も全然あるので実はここでジグザグ終わってて暴落とかありうるけどね 繰り返し。予想とか無意味。どうでもいい。事前に結果を知れない以上、建てるポジションは結局のところギャンブルでしか無い。その中でコストを限定してチャンスが来たら淡々と賭けるだけ。 スロットマシン回しているのと同じ。 より近い例を挙げるなら、 プリフロでオープンレイズするのと同じ。metro_fxの投稿公開済 1
P:GBP/CHF(分析/エントリー背景)トレード手法紹介 ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用 ・・損切回数1回 ◆テクニカル分析に使うのは以下の3点◆ ・平行チャネル・・・二本の斜めライン ・トレンドライン・・一本の斜めライン ・水平線・・・・・・一本の横線 ◆分析に使うインジゲーター◆ ・単純移動平均線・・200期間を使用 ◆分析に使うオシレーター◆ ・なし ◆運用方針◆ ・エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ・エントリーlotに対し、30%の損失を狙う ◆profit factor◆ ・リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) ◆その他◆ ・証拠金は100万円を切らないように調整している ・1lot=1円の証券口座を利用している ・1通貨ペア当たりのエントリーlot=30,000lot ☑️環境認識 👉日足チャート確認 日足チャートを確認する限り長期レベルの下降トレンドを形成していると判断出来るのでショートを軸にトレードしていきたいペア 👉4時間足チャート確認 R5.11月に入ってから形成されているやや短期寄りの平行チャネルを利用してのショートエントリーを実行しており、1.10870 or 1.11220付近での下降に期待してショートエントリーを実施 ☑️相場分析 👉エントリー報告 ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 根拠1:4時間足・・・下降チャネル上限付近に到達している 根拠2:日足・・・長期に渡り、下降トレンドを形成している ☑️決済情報 👉今月エントリー1回目 👉エントリー位置:1.10921 👉分割利確位置:1.10356・・1回目利確 👉分割利確位置:1.10074・・2回目利確 👉利確位置1.09807・・3回目利確 👉損切位置:1.11475・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 4
GBPCHF 長期プラン前に一度ショートでトレードした銘柄ですが今回はロングでトレードします チャートとしてはV字型パターンのはずなんですが コマ相場だった前回に比べ波がデカくなっているため下がったら下がったらで買い足してあとは祈りですね 一応1.0913あたりで買い足して利確はこれからの波を見て判断することにしますロングsetsu1の投稿公開済 0
下げて、上げる?とりあえずのカウント。(b)とカウントしたところがジグザグまたはダブルジグザグかなと思うのでその場合(a)まで落ちてからC波を作りに来るかなーと想定。もちろん(b)がトライアングル(b)の可能性もあるので(a)まで落ちずに横ばいになって結果上昇するパターンも想定できるけども。metro_fxの投稿公開済 0
GBPCHF 下落への兆しSL 1.1185 TP 1.0886 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りませんショートsetsu1の投稿アップデート済 0
P:GBP/CHF(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉資金管理 【証拠金:1,000,000円単価】 1通貨ペア当たりのエントリーlot=30,000lot】 👉リワード100% => 目標+30,000円 【3分割】 →リワード20(100-80)%=>利確① →リワード30(100-70)%=>利確② →リワード50(100-50)%=>利確③ 👉リスク30% => 目標-9,000円 【3分割】 →リスク30%=>利確⓪ →リスク24(3.0*8.0)%=>利確① →リスク15(3.0*5.0)%=>利確② 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲2022年以降から明確にした方向にトレンドが推移していると判断 👉4時間足チャート確認 ▲1ヶ月レベルのトレンドとして上昇トレンドが形成されていると判断 ▲長期トレンドに対して逆張りトレード ▲クロストレンド形成中 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ロングエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・・クロストレンド下限到達したと判断 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー6回目 ▲エントリー位置:1.11597 ▲分割利確位置:1.12132・・1回目利確 ▲分割利確位置1.12432・・2回目利確 ▲利確位置:1.12717・・3回目利確 ▲損切位置:1.11037・・損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 4
P:GBP/CHF(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲2015年以降から右肩下がりの長期トレンドを維持しているペア 👉4時間足チャート確認 ▲下降チャネル形成(2022/2~2022/5までのチャネル再利用) ▲長期トレンド合わせていることを考慮 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:日足・・200SMAから下降してる点を考慮 ▲根拠2:4時間足・・下降チャネル上限到達 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー1回目 ▲エントリー位置:1.12975 ▲分割利確位置:1.11893・・1回目利確 ▲分割利確位置:1.11353・・2回目利確 ▲利確位置:1.10829・・3回目利確 ▲損切位置:1.13877・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 7
ポンド売りチャートの示した通りで、ポンドが弱い。 景気の先行き不安が主な原因だろうか。 なので、今週はポンド売りで臨みたいと考えている。 GBPAUD>GBPCHF>GBPJPY>GBPUSDといった順番かと考えている。 ※テクニカル指標のレジスタンスがないこと ※金利差が広がる期待値でレートが変わるため、GBPAUDが一番だと考えている ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿公開済 2
#すばるライン◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲ エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲ リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー10回) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲長期の下降トレンドだった2022/10月以降上昇しているペア 👉4時間足チャート確認 ▲上昇トレンドが崩れて下降トレンド形成中 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・下降トレンド上限 ▲根拠2:4時間足・・SMA到達から反転下降 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー7回目 ▲エントリー位置:1.12565 ▲分割利確位置:1.11491・・1回目利確 ▲分割利確位置:1.11103・・2回目利確 ▲利確位置:1.10740・・3回目利確 ▲損切位置:1.13353・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 7
8.23(火)GBP/CHFユーロとポンド全般弱いので,直近で入れそうなのはGBP/CHFかなという感じ。OANDAのオーダー情報を見たら,1.10000にかなりのストップがあるので,そこを目指せばおもしろいかなあと。 下落が一段落したっぽいので,今は戻り待ち。ショートするなら来週くらいかな。ショートemporioarmaniaの投稿公開済 0
#すばるライン◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー10回(勝利率40%:敗北率60%)) ▲(20%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(30%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(50%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(100%損切り)・・リスク30% ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲1.15333~1.16832付近を長期サポート位置だと判断 👉4時間足チャート確認 ▲上昇チャネル形成中 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ロングエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・1.15382中期サポートラインから複数回上昇している ▲根拠2:4時間足・・上昇チャネル下限到達 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー3回目 ▲エントリー位置:1.16150 ▲分割利確位置:1.16739・・20%利確 ▲分割利確位置:1.17171・・30%利確 ▲利確位置:1.17601・・50%利確 ▲損切位置:1.15624・・100%損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 6
#すばるライン◆GBP/CHF◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確to損切回数 :3:1 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし 👉【公式】 リスク3:リワード7(2.3+2.3+2.3):レシオ(平均エントリー10回(勝利率4:敗北率6)) (20%利確)・・・リワード7(2.3)/20% (30%利確)・・・リワード7(2.3)/30% (50%利確)・・・リワード7(2.3)/50% (100%損切り)・・リスク3/100% ◆環境認識◆ 日足ざっくりチャート確認▶︎ 1.17723〜1.30546のレンジ状態であり、2021/4月頃から4時間足〜日足で利用できるレ下降トレンドを形成していると見ています。 ①日足下降チャネルを上下どちらかブレイクするまではロングエントリーで取引していく ②日足下降チャネルを上限付近まで到達するとショートエントリーに切り替え ③ 日足下降チャネルを下限ブレイクで戦略練り直し 4時間足チャート確認▶︎ 上昇トレンドを形成している。 ◆相場分析◆ 結論▶︎ロング目線 結論に対する根拠▶︎ 根拠1:日足レベルの下降トレンド下限付近から上昇している 根拠2:日足レベルの下降チャネル内にSMAがある 根拠3:4時間足レベル1.29839にラインを引くとサポレジがうまく効いている様に見える ◆決済情報◆ 今月エントリー4回目 ✅エントリー位置:1.21208 👉分割利確位置:1.21856・・20%利確 👉分割利確位置:1.22296・・30%利確 👉利確位置:1.22781・・50%利確 👉損切位置:1.20602・・100%損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 5