【週間展望】GBPUSD 2022.09.181.1740まで上昇してきれいにレジサポ転換して下落 週足の前回安値となる1.1400を一次的に割り込むも実体では抜けれずにクローズ 少々売られすぎになっており、ここから週足サポートで反転上昇の可能性も残っているが上昇するような材料もなくこのままだらだらと下げていく展開か 円と並んでポンドは最も弱い通貨となっている 基本的には戻り売りの相場となり1.1500より上では売っていきたい ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 9/19 英国BOE政策に注意週足→終値=1.1416(▲1.46%)→高値1.1738→安値1.1350で終了。 今週は22日BOE政策金利発表に注目→市場は0.5%を織り込んでおり、0.75%も視野に入れる見方のあり。その前に米国もFOMCから政策金利の発表があるのでドル買い・ポンド買いでの乱高下が予想されます。いずれにしても英国はリセッションの見方が強いので上昇は限定的か? 週足 4時間= ① 週足フィボナッチが261.8%付近まで来ているので買いの反応を見ています。 ② 流れはドル買いが根強いので戻り売り狙いです。3波からの戻り4波を狙うイメージでいいでしょう。 ③ EURGBPでもポンド売り継続です、対ユーロの動きも注視です EURGBP 4時間 GB10Y 5分 ショートkoshianの投稿0
【FXで馬】ポンド米ドルを週足で考えるファンダメンタルでも 急務となった首相交代や ロシアウクライナ問題による 経済状況の不安定な要素は 強まるばかりで ポンドは非常に弱い そこへドルの買戻しも 追い打ちとなり 上位足ではずっと 下降トレンドへ継続し トレンドも強まる。 コロナショック時の最安値を 大きく割り込み さらに下落トレンドは 加速していくか!?ショートfxdeumaの投稿2
ポンドル1時間足です。 ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ポンドは週足レヴェルで底値圏です 抜けてはいけない所を抜けようとしています デイトレ勢はショートですが相手が週足勢なので気を付けましょう ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿1
【週間展望】GBPUSD 2022.09.12これまで下げっぱなしだったがいったん調整局面か 1.1400を割り込んだところが安値となり反発して1.1600付近でクローズ 戻り目途は1.1700-1.1750付近のレジスタンスゾーンで、売るならここまで待ちたい 基本的に下落トレンドに変わりはないが、米株などの反発もあり短期的な上昇は頭に入れておきたいショートMK5_FXの投稿0
9/11 ポンドドル 検証とシナリオすでに言っていたかどうか不明だが、週足のカウントを修正している。 1.267からの下落を5波としている。現在5-4波動。 安値更新の勢いはすっかり衰えてる。最終の波動(週足の黄色いトレンドライン)があるかどうかも怪しい。 ただ週足や日足のMA、1.181付近からの下落がどうなるかというところ。この下落波動の動きをよけてロング中心に組み立てる。 週足だけで見れば、波動は完成。短期のひと伸び(オーバーシュート)まちだが、あったほうがロングは入れやすい。 ドルインデックスを見てみると波動完成後のオーバーシュートに見える。 もう一伸び入れば、5波と同じ長さになるので当然下落するのが想定できる。 ユーロドル同様現状ロング、下がってもロング。 ロングp29n2r8dnkの投稿1
2022/09/08 GBPUSD分析正直あんまりしっくりきていないのですが… 下げの強烈なトレンド継続中ですね… 見にくいのでオレンジのラインは消していますが ↓実際のトレードではこちらの角度も見ています。 諸々の値幅を出し終わった気がしていていったん反発と読んでいます(圧倒的願望)。 ここらへんをエリオットと混ぜて説明したいところなんですが まだまだ実際のチャートと絡められず… 勉強不足だな~ ロングHileveSARUの投稿0
GBPUSDGBP の投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.1655 で取組高は増加しており、小口と大口はロング減少、ショート 増加、レバレッジファンドはロングもショートも減少となっています。ネットポジションは先週比で小口と大口はネットシ ョート拡大、レバレッジファンドはネットロング拡大となっています。2017 年以降の傾向としては小口のネットポジショ ンが 2 万 3000~4000 枚を超えてくると買い戻しが起こっている傾向があり、現在は 2 万 1703 枚となっていることからま だ下落の余地はあるものの、そろそろ一旦の買い戻しが起こってもおかしくない状況。レバレッジファンドのトレーダー比率はネットロングから一気にネットショートへと転じています。 小口のネットポジションの動きから 1.1256~1.1439 では一旦サポートになってもおかしくはなさそう。 GBPUSD はドルストレートの中では最も弱い通貨ペアとなっているが、英英 金利差も上昇しており、小口のネットポジションがそろそろ 2 万 3000~4000 枚に近づきそうであることから、1.1256~1.1439 で短期買い。ロングluckyOatmeal6863の投稿1
【リバウンド狙い?!】GBPUSDリスクリワード重視で、ややリスキーなアイデアを上げるとすると、 コロナショック(20年3月)の安値あたりでリバウンドを取ってみるのが面白いかもしれない GBPがEURと対照的な動きで横ばいのレンジで弱めな展開となっており、 さすがに、歴史的な節目あたりでリバウンドを発生するのが自然かと思われる もし、あっさり割れてしまった場合、USDJPYが強い相場状況を確認した上で、ショートしても良いかと思われるNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
【週間展望】2022.09.04 GBPUSD円とともに弱い通貨で対ドルでも大きく下げている そのため売られすぎとなっており、そろそろターゲットの1.1410のコロナショック時の安値では一時的に反発となりそう チャートからまだ売れてない人が多く、1.1700辺りまで反発すれば再度売りたい メイントレンドの反転は1.2000~1.2300のゾーンを抜けたら考えないといけないが、それまでは下目線 ショートMK5_FXの投稿1
GBPUSD 4時間~ 9/5 ドル全面高で戻り売り継続・リセッション警戒で売り週足→終値=1.1506(▲1.95%)→高値1.1760→安値1.1495で終了。 月足フィボナッチで前回安値に到達→調整の買いも視野もありでしょうが、当面売りは継続 4時間= ① フィボナッチ下降200%を下抜いて261.8%まで下落→ポンドは次期首相交代で政策方針が出るまで売り継続 ② 上昇転換→61.8%を抜くまで売りで考えます、上昇フィボナッチに沿った流れで100%値まで戻る材料が少ないので上昇したら売るの流れで考えています。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
なぜ下げ止まったかというと…中途半端な位置で下げ止まっています。 これはかならずどこかで同じ値幅が出てているはずです。 赤丸のところにトレンドラインと同じ角度っぽい所がありますね。 合わせてみましょう ドンピシャですね! 緑の丸にあたりに合わせてみて… チャートの右側のシナリオをイメージしていくような感じです!教育HileveSARUの投稿1
8/30 ポンドドル シナリオ想定ポイントに到達。 ユーロ、円とちぐはぐな予想だが、こちらを優先したいので、他通貨はすべてカット。 目線はこちらに合わせ、ユーロもロング、ドル円は監視にした。 後はここを基準に、もう少し下に行くかどうかというところ、ズドンと下がったら仕方ない。 目標はまず1.188で、その後1.226だが、そこまでの勢いも必要とされるところ。 前にも言ったが、ドル円の70円台の時のような U字型の底値圏の形成のような気はしてるので、 それも仕方なしで、勝算は低い。ロングp29n2r8dnkの投稿1
【自分メモ】2022/8/29~ポンドドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートエントリー検討 一旦は調整上昇が入ってほしいところ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーショートPEKO_TAの投稿1
GBPUSD 8/29-9/2 戻り売りでよいが、レンジ入りも考慮【環境認識】 〇日足(下目線) ・本年は、継続的な下降トレンドを形成 〇4時間足(下目線) ・7月安値を下抜き、年初来安値更新 ・日足、4HともにMAはパーフェクトオーダーであり、かつ、20MAの下であることから、売り先行 ・一方、年初来安値の抜け幅は少ないので、下抜けダマシになり、7月安値とのWボトムを形成する可能性も大いにある 【戦略】 ・基本は戻り売り ・一方、7月安値とのWボトムを形成する形になれば、ある一定の期間、底値圏のレンジを形成することになる ・よって、サポされたとしても、強いブル相場になるのは当分先になることから、買うなら短期間での利確を bear ・先週高値でレジされれば、先週安値またはN値100%までショート ・先週安値のレジが崩れれば、N値100%までショート ・ラスト戻り高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、ラスト戻り高値までロング ・N値100%まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 3
【週間展望】GBPUSD 2022.08.281.1750-1.1900の間で上下に振れていたが、レンジ上限からパウエル議長の会見後に一気に下限まで下落し、実体で下に抜けてクローズ この流れは来週も続きそうで目線は下 週足で見ると次の安値となる1.1500辺りがターゲットか 突っ込みで売っていきたいショートMK5_FXの投稿0
8/29~GDPUSD【日足】下降トレンド 【4H】 パターン: ハーモニックパターンのように見えるがトレンドと逆行しているため保留 戦略:保留 【1H】 パターン レンジのためどちらかに抜けるまで保留 戦略:保留Arthur_aの投稿0
GBPUSD 4時間~ 8/29 ドル全面高で戻り売り4週足→終値=1.1735(▲0.75%)→高値1.1900→安値1.1716で終了。 4時間= ① 前回安値を更新し下落中 ② 強いドル買いに連れポンドは長期国債利回りが上昇していますが、インフレ抑制策からの利上げからリセッション入りになっています。 ③ さらに英国はエネルギーの高騰から支援策を検討→ポンド上昇の足掛かりになるか注視です。 ④ フィボナッチ下降200%を下抜くと大蒲に下落もあるので注意です。当面戻り売りでいいと思います。 ショートkoshianの投稿0