GBPUSDは買い狙いもネックライン生成待ち本来はまだ引くには早すぎる斜めのラインを2点で仮に引いたりして考えてみる。 ネックラインになりそうな水平ラインもまだ時期尚早だけど四角で囲って要注目としてみた。 ネックラインは抜け前のフィボナッチ・リトレースメントで50%付近までの戻しに注目。 といっても普通にレンジのまま横に流れるかもしれない。 今はリスク高いか。ロングhi_kadowakiの投稿2
【エントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/GBP-USD/2023.06.036月3日~「考察」 週足: 上昇中 日足: 1.2447~1.2547までの100pips来週チェック 日足の水平線が上下にあるので足場になる 先ずはロングかどうかの確認 下へ抜けたらショートも視野に 4h足: 日脚と同じ考え方で試そう ★エントリー考察★ 日足の考え方で見極める レジサポ確認してロングエントリーもしくは抜けたらショート用意meguronの投稿0
駆け出しトレーダーの備忘録/GBP-USD/2023.06.02こちらもなかなか抜けられない1.25450を見てしまったのでショートエントリー! エントリー1.25318 損切り1.25600 トレードは楽しいな♪ 資金管理はしっかりで🙇 損出許容範囲は資金の3%ルールで運用中です💰ショートmeguronの投稿アップデート済 1
【週間展望】GBPUSD 2023.06.03日足では1.2700を付けた後に下落 前回安値を割り込み目線は下だが、1.2300で反発し、重要なレジサポである1.2450を再度越えてきた 雇用統計で下落し、ちょうどその水準まで押してクローズ 週明けはこのラインを再度下に抜けるか反発するかでイメージが大きく変わる 反発すれば再度上昇トレンドへの回帰となり、上を目指す展開 逆に下にブレイクすれば日足で三尊となり大きな下落につながる可能性 大きな動きはFOMC後になると考えられるが、現水準ではどちらに動く可能性もイーブンとなるMK5_FXの投稿1
6\03 ポンドドル 検証とシナリオエリオット波動の修正波としてみれば、すでに5波は全戻しだが、ドルインデックスでもドル円でも3波とも取れ、5波の初動ともとれる 波がある。どちらでもいいのだが、この波を5波としても、今回で全戻しとなる。この波動は終了したことになる。 となれば、後はもう次の波が始動しているのか、一息入れて週足レベルで揉むのかというところだが、もう切ってしまったので、 様子見。 もむならまた下から拾えるはずだし、頑張るところではないと思う。 エントリーとしては週足の上髭陰線のあたりのロングでやられてただけなので、問題なし。下からのロングは少し早かったが、 置いて行かれるのを恐れ、早目にエントリーが当たった。もちろん下がっても保有の予定だった。p29n2r8dnkの投稿0
ポンドドル 1.247ドルあたりまで上昇後は反転予想チャートは4時間足です。 黄色で囲んだ1.247ドルあたりはフィボナッチと200SMA、レジスタンスラインになっているので反転しやすいポイントだと思っています。 先ほど投稿したドルインデックスもちょうど反転しやすいポイントが近づいているのでそれも加味すれば確度も高いかなと思います。 直近の値動きとしては、目先の1.245ドル付近で少し押し目を作ってから1.247ドルまで上がるか、押し目を作らずに上がるかかなという動きをイメージしています。 なのでここから買っても反発ポイントまで値幅も少ない為、売りを待った方がいいかなと思います。 ただ、すぐ下がればいいですが少しもみ合いを形成する可能性もありそうなので、様子を見つつ入りたいと思います。 ショートyukatinの投稿7
【週間展望】GBPUSD 2023.05.28ポンドは日足で前回高値をブレイクして上昇したが1.2680をトップに下落 1.2450のラインも割り込みいったん調整相場となる 4時間足てみると売られすぎのため一度反発を狙いたいところで条件が整えばド短期のロングはあり その場合の重要なポイントはやはり1.2450をブレイクするかどうか ブレイクすればメイントレンドに回帰の可能性が出てくるため引っ張れるが、反転する様ならドテンが必要となる どちらに動くかはドル次第かMK5_FXの投稿0
GBPUSD 2023.5.23 大きな流れでは1.2400~1.2650での推移です。 本日の17:30の英PMIの結果は悪く一時的に下落していますが、本日ピボットはまだタッチしていませんし、発表で下げたのでこのまま下落していくというよりも、ピボットに戻っていくことが考えられます。 24日期日OPが1.2375、1.2350にあるので、明日に向けて再度下落という流れ。 1.2400→何度か止められて意識されたポイント、キリ数 場所の情報としては多くないですが、ここを割り込んで1.2375まで。 ここから下落については目立つ安値があるわけではありませんし、下落トレンドとなっているわけではないため、その後の流れを見ながらという感じでしょうか。 先ほどのドル円のアイデアでも書いていますが、どの通貨ペアもやりにくい環境です。 無理せずに行きましょう。 ショートnabe_fx1993の投稿115
GBP/USDアラート:英国インフレ率に非現実的な予測?GBP/USDアラート:英国インフレ率に非現実的な予測? 明日、英国の最新のインフレ率が発表されますが、GBP/USDを扱うトレーダーにとっては、2パーセンテージポイントの下落という、おそらく非現実的な予測により、重要な意味を持つことになります。 4月のインフレ率は8.2%と大幅に低下することが予想されています。市場はこの予測を楽観視しすぎているのでしょうか?3月の英国の消費者物価上昇率は前年同月比で10.1%と、2月の10.4%を若干下回ったものの、市場予想の9.8%を上回った。 英ポンドは1.2435ドル前後で推移し、5月10日につけた1.2679ドルの12ヶ月ぶりの高値に迫る勢いを保っている。現在、マネー市場では、イングランド銀行が6月に25ベーシスポイント引き上げて4.75%にする確率は80%、9月までに銀行金利を5%にする確率は79%と予測されている。最近、BOEは2008年以来の高水準となる4.5%まで金利を引き上げた。 一方、インフレが経済成長に与える影響に関する懸念を政策立案者が慎重に検討するため、米国連邦準備制度理事会が現在の引き締めサイクルを一時停止するとの予想もあります。ケビン・マッカーシー米下院議長によると、米国の債務上限に関する議論について前向きな動きがあり、今夜または明日にも合意に達する可能性があると言及しました。 4時間足チャートを検証すると、同ペアは重要な50本移動平均線(MA)を試し、金曜日に買い手を惹きつけました。このMAは、インフレ率のデータ低下に向けて、引き続き重要な水準となるでしょう。GBP/USDペアが上昇バイアスを維持する場合、最近50ミドラインを割り込んだ相対力指数(RSI)指標と争う必要があります。50日MAを突破した場合、本日予想される取引レンジは、1.2350のサポートと1.2400のレジスタンスの間になる可能性があります。BlackBull_Marketsの投稿2
【週間展望】GBPUSD 2023.05.21ポンドドルは日足で高値圏でもみ合い 前回の高値となる1.2439を下にブレイクしたものの金曜日に戻してクローズ 週明けに下落から始まればレジサポ転換の可能性が高くショート狙い ターゲットは1.2350、1.2280、1.2200 逆に上昇が続くようならいったん目線はフラットに様子見 ショートMK5_FXの投稿2
ポンドドル 戻り売りポイントかチャートは4時間足です。 ポンドドルはテクニカル分析で見るといい売りポイントに位置しています。 4時間足の200SMA、フィボナッチが2本おおよそ同じゾーンにあり、三尊のネックラインでもあります。 ここは戻り売りで狙ってみてもよさそうかなと思い、ポジションを持ってみました。 損切りは1.256ドルで置きました。 逆にレジサポ転換してサポートとなって上昇する可能性も否めませんが、よくエントリーするパターンでもあったのでエントリーしてみた次第です。 ファンダメンタルズはほとんど考慮していませんw ご参考まで。 エディターズ・ピックショートyukatinの投稿440
5/16 ポンドドル 検証とシナリオ3月上旬からの上昇は、前々回のポンドドルのシナリオの”そうなりつつある”といったが、破綻しかかっている。 意固地にロングを仕掛け連敗したが、1発取り返す。 ほぼ23.6をついてるので、短期的な波動(緑の5-(1))は終了。 当然これで5波全体が終了はあり得る話で、下落のA波から、自分のとったのはB波かもしれない。 連敗、波動終了、ポジションもなしということもあり、ちびちびトレード。 シナリオは下ならこのまま短期的にC波が来て、ネックラインから3尊で下落。 ロングにバイアスをかけてるので、強引にロングシナリオを考えると5波はだらだら上がるか、 もしくはダイアゴナルかというシナリオが考えられる。 さらに上なら、今回で3-1が終わり次3-5で、そうなれば目標値も大幅上方修正だが、 それも含めた恣意的な目線=バイアスだ。 現在週足MA=1.2240付近だが、ここまではバイアスはかけていく。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
SHO波動のライン引きとカウントOANDA:GBPUSD SHO波動のライン引きとカウント SHO波動のラインを引くには、ダウ理論を理解し正しい「押し安値」と「戻り高値」を知ることが大事です。 チャートはこれを基準に、継続、反転、転換を繰り返しています。 最高値・最安値・ネック。押し安値・戻り高値・調整(揉み合い)。 これだけ分かっていれば、SOH波動のラインは引けます。そして、カウントできます。 引けるようになったら、いろんな通貨ペアで引きまくって検証を兼ねて慣れて下さい。 たくさん引いてると、疑問に思うことがたくさん出てきます。そして悩みます。その疑問は自分で解決して下さい。 自分で解決して、その疑問が無くなった時に、もうトレードで負けることは無いでしょう。 エディターズ・ピック教育19:58fxshoの投稿アップデート済 5573
【FXポンド円】思わぬ伏兵!ポンド高!ポンド円は上昇トレンド継続。昨年つけた高値まであと2円と非常に力強い動きとなっている。これだけ強い動きの中には理由があった。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:48FLARE_FXの投稿2
【週間展望】GBPUSD 2023.05.141.2680でダブルトップとなり下落 上昇チャネルの下限ラインも割り込み、日足のMA21も貫通していることから短期目線は下 前回安値のラインである1.2440は辛うじて抜けておらす、このラインを明確に割り込むようなら明確なトレンド転換となる RCIは日足、4時間足共に反転を示唆しつつあり、買われすぎの状態は否めずショートトレードが基本戦略 戻りがあれば売りたい ショートMK5_FXの投稿0
5/12 ポンドドル 検証とシナリオ今回はトレードは不調だった。 最大の失敗はロングを離してしまったこと。指標前の調整が、早かったので、ロングを半分切ったのだが、 気づいたのが遅く、だいぶ下から決済し、ショートの新規建ての機会を逸してしまった。 後は目標値からショートか、1.2550からロングの予定なので、指値で終了。結局CPIでも届かず、ショート入れたいところだが、 今度は雇用統計で入れれず、まぁまぁの値動きで、1発目のロングは見事玉砕。 反応なしの即損切り。よほど見当外れだったのだろう。今は2発目はどうかというところ。 ダメなら下からのロングもすべて決済予定。その後はまたシナリオたててから。 このまま下がるならショートはないと思う。 ロングはシナリオとチャンスがあれば打っていく。 今こうしてみても、最初の決済のショートはよろしくない。 ポイントがずれたので後手後手に回った。これで後から追っかけてたら、悲惨な結果になる。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
【FXポンドドル】スピード調整に注意!ポンドドルは上昇トレンドの中の調整局面に入った可能性がある。 上位足のレジスタンスで跳ね返されており、調整に入った場合はそれなりの値幅になることを覚悟したほうがいい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:39FLARE_FXの投稿1
BOEの利上げの中でGBPの予測?BOEの利上げの中でGBPの予測? トレーダーらは、連邦準備制度理事会がハイキングサイクルの終了を承認するのを待っていたが、潜在的な景気後退のリスクに対してヘッジしていたため、ドルは主要なカウンターパートのほとんどに対して弱さを示し続けた。 トレーダーらはまた、財務長官が6月1日までに債務を支払うことができない可能性があると警告して、キャピトルヒルの債務上限の行き詰まりに目を光らせている。 水曜日に、米国のインフレデータは、Frbがインフレを制御するためにさらなる措置を講じる必要があるかどうかを示すと予想されます。 ポンドは月曜日にドルに対して1年以上のピークに達し、2022年4月以来の最高レベルである$1.2668と取引され、それをわずかに下回ってslipping1.2616に滑りました。 ポンドは木曜日に予想されるイングランド銀行の金利上昇に先んじて今週焦点を当てており、4.5%から4.25%に増加するために月に7-2を投票した後、多くの人が基準金利を4.25%に引き上げると予想されている。 4時間チャートでは、価格は今のところ30-SMAを上回っており、RSIは50を上回っています(弱体化していますが)。 強い上向きの動きの後、価格は1.2650の抵抗レベルで一時停止し、現在は逆転している可能性があり、抵抗はサポート(1.2075)をターゲットにして、下振れの隣に目 米国またはBOEの利上げに影響を与える懸念のいずれかの否定的な発展は、価格が木曜日まで今のところ統合し始めると、1.650と1.2700を十字線に入れます。BlackBull_Marketsの投稿1
GBPUSD強さを維持している GBPUSD ではありますが、引き続き反落を警戒しながら取引をする必要がありそうです。 買いを検討するのであれば最低でも1.2517~1.2589 に引き付けて買いを検討。先週は 1.2464 近辺で一部のファンドがショートを増加させているので、ここまでくると「買い戻し」が入りやすいため、 強めに下落した場合は 1.2392~1.2461 に引き付けて買いを、もし続伸していった場合、次は 1.28851~1.2977 を目指す展開になるでしょうか。ロングluckyOatmeal6863の投稿2
5/6 ポンドドル検証とシナリオあり得ない勝率といえばそうだが、そうなったときにそうなるようなトレードだからとしか言いようがない。 そうならなかったとき、あとから見ても適切なエントリーなら、逃げれる時間や値幅はある。 前回投稿のドル円の129.70からの上昇を一連の波動(エリオット波動としては、4波が1波を下回っているので一応呼称しない) とするなら最初のエントリーも適切ではあったと思う。 方向性が間違っていても、大損をしないエントリーというのを理想、目標としているが、部分的には可能だと思う。 そのためには一般的とは言い難いエントリ―になるのは仕方ない。 そうなったとき、今回は前から言ってる1.2758を目指し、かつ値幅の揃ったエリオット波動ならば、利益を最大化する。 今のところそうなりつつある。 値幅に関連のあるエリオット波動のパターンが無数にあるわけでもない。 さらにゴールもフィボナッチの示す値であり、かつ5波の起点はたいてい50か61.8付近、またはしばしばぴったり重なっている。 そういう場面でなければ予測は不可能。 そうなったときにそうなるというのは、別に禅問答とか当たり前のことを言ってるのではなく、 バイナリーオプションのように単純に上か下かだけを当てるだけでもない。 以上のような条件を満たしたとき=そうなったとき、その時予測に沿って実行する=そうなるように行動する。ということ。 後は一般的にも言われている、マルチタイムフレーム分析と通貨ペアの選択とかは言うまでもない。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.05.06ポンドドルはかなり強く上目線 欧米のインフレ指数が落ち着きを見せる中、イギリスは高止まりの状態となっており更なる利上げが必要との見方から上昇している テクニカル的には何度も上値を抑えられていた重要レジスタンス1.2440を明確に抜け、レジサポ転換していることからも目線は上 このラインを背に押し目を丁寧に拾っていきたいところ 日足レベルの高値が1.2670付近にあるため、この水準では一度押しが入りそうなので引き付けてロングがメインシナリオ 逆に1.2440を割り込むようなことがあれば目線は下になるが、その為には何か大きな材料がないと難しいロングMK5_FXの投稿0