【週間展望】GBPUSD 2023.05.06ポンドドルはかなり強く上目線 欧米のインフレ指数が落ち着きを見せる中、イギリスは高止まりの状態となっており更なる利上げが必要との見方から上昇している テクニカル的には何度も上値を抑えられていた重要レジスタンス1.2440を明確に抜け、レジサポ転換していることからも目線は上 このラインを背に押し目を丁寧に拾っていきたいところ 日足レベルの高値が1.2670付近にあるため、この水準では一度押しが入りそうなので引き付けてロングがメインシナリオ 逆に1.2440を割り込むようなことがあれば目線は下になるが、その為には何か大きな材料がないと難しいロングMK5_FXの投稿0
P:GUD/USD(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リワード100% => 目標+30,000円 【3分割】 →リワード20(100-80)%=>利確① →リワード30(100-70)%=>利確② →リワード50(100-50)%=>利確③ 👉リスク30% => 目標-9,000円 【3分割】 →リスク30%=>利確⓪ →リスク24(3.0*8.0)%=>利確① →リスク15(3.0*5.0)%=>利確② 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲大きく見ると下降トレンド形成していると判断している ▲1.19368がサポートとして機能し、現在上昇している 👉4時間足チャート確認 ▲上昇トレンド形成中 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ロングエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・上昇チャネル下限付近から上昇している ▲根拠2:4時間足・・200SMAがサポート機能している ▲根拠3:日足・・1.19368でサポートされている ◆決済情報◆ 👉今月エントリー2回目 ▲エントリー位置:1.24897 ▲分割利確位置:1.25474・・1回目利確 ▲分割利確位置:1.25880・・2回目利確 ▲利確位置:1.26322・・3回目利確 ▲損切位置:1.24212・・損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 113
5/3 ポンドドル ドル円 検証とシナリオそんなに簡単ではないが、非常に相性がいいポンドドル。 現状ショートはなし。ロングは半分積み増し、半分決済。計画的に積み増し完了。 月末がMAまで上がったし、問題なし。 ドル円は、当たり前だが、朝から東京相場だし、いきなりショートは・・・。でもショート入れるって言っちゃたし・・。 と第一ポイントでショート。4H1σにもあたってないのに、入れたら上がってきたので、撤収。 4Hの1σの中に入ってきてからショート打ったら結構すぐ下がった。現在保有なし。 今指標なのか、いっきにぶれたが、まぁそうなりますよね。 もちろん先週末のように値が進むこともある。が、基本週末でリスクは避けたい。 それは本日のようなイベントでも同様。となれば、直前なのか、一回ついてからどっかいくにしても、 ここに一回は来るというポイントって、訓練次第で想定できるはず。と思うのだが。 もちろんくどいが、そういう狙いがあるからこそ、それがひっくり返されれば、先週末のような結果になることも当然ある。 p29n2r8dnkの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.05.01ポンドドルは高値をブレイクして上昇 持ち合いからのブレイクのため、トレンドが発生する可能性も高い 直近のターゲットは前回高値となる1.2666で、下降トレンドラインとも重なるところのため強いチャートポイント ここでパターンが発生したら売りを検討したい しばらくは様子見MK5_FXの投稿0
4/30 ポンドドル 検証とシナリオ今週のトレードは負けなしで調子が良かった。 が、今日は危なかった。朝方ショートを打って、昨日と同じところからロング。 ショートもロングもパカパカ売って少し調子に乗り、ドル円の上昇を眺めショートをやめた。 結果としてはチャートの基本形 レンジで半値で反転して抜けていくパターン。特に上抜けで多い。 先週は週末で値が伸びるはずなし、と言った。本日も午前中まではそう思ってた。が、いつまでも続くわけでもない。 月足MAまではまだ余地はある。 と、当初の予定通りロングで放置したら、上がったのでラッキーだった。 ただその運の確率を上げる何かがないと、勝ち続けることは難しいとは思う。よく本に出てるエッヂというやつだ。 p29n2r8dnkの投稿0
4/26 ポンドドル 検証とシナリオ材料なしの中 懸命に材料を探しながら行ったり来たりのチャート。 小動きということで一応当たったことにする。 ファンダメンタル、チャートにおいても想定どうりなので、ドルロング局面でもトレード(ドル円はショートのみ)。 ポンドドルの週足チャートを見ても上に行きたくてしょうがない。と見える。 でも、みんながそう思うなら、もう上にいってる。でも上から買うには材料がない(確定していない) 上に行かないなら、短期を狩る動きは入る可能性は高い。 でも週足の状況は全く変わらない。今のところ。 ドル円は、今年はトレードする場面は減らし、わかりやすいところだけトレードすることにしている。 トレードの中心はポンドドルの計画なわけだが、実際ドル円の短期のチャートを見てもわかりずらい。 先ほど決裁したが、日足MAで反発してロング。なんてする気はおきない。 レンジは上からショート 下からロングが基本。 もう一般参加者が、今の相場はレンジで・・・と言い出す頃なので、トレードのうま味は少ないと予想。 ポンドドルはロットをかなり増やし、一部決済。 保有するが、月足MAからの下落で、週足MAまでは下がる可能性は十分ある。 ロングp29n2r8dnkの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2023.04.24オージードルはフラッグを形成していたものの形が崩れており、反転するか微妙な形に ホールドしているロングポジションは上げたところで一旦逃げる体制に 日足のMA21も微妙に割り込み、目線はフラット オージーは相対的に弱いので上昇期待もそれほど伸びにくいかMK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.04.24ポンドドルは1.2440がレジスタンス、1.2344がサポートとなり狭いレンジ CPIの結果が非常に良かったためインフレ継続→利上げによる引き締め→ポンド高となるはずも上昇は限定的買い材料で上げない場合は、ちょっとした下げ材料で走ることが多いのでショート狙い 三尊形状を形成中でまだ下げ余地があるものの、日足のMA21に支えられている ネックラインをブレイクできなければ上昇再開となる可能性も高く注意 ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 4/24フィボナッチで分析終値=1.2441(+0.24%) 今週は主要な経済指標はなく、米国の指標に注目する必要があります。先週は英国の経済指標が改善したものの、英小売売上高の予想外の下落や副首相の辞任報道などがポンドを下押ししました。 週足 日足 4時間足では、修正下降フィボナッチ100%から上昇し、38.2%で反発した後、再び上昇しています。しかし、38.2%ラインを抜けられない場合は、再び下降する可能性があります。23.8%を抜けると高値更新が期待できますが、好材料が不足しているため、米国の経済指標を注視しながら動向を見極める必要があります。 1時間足では、上昇トレンドを何度か試みましたが、反発されて下降チャネルを形成し、現在はレンジ相場となっています。61.8%ラインを下抜けていないため、まだ上昇トレンドが続く可能性もあります。 15分足では、上昇して138.2%に到達した後反転の兆候が見られるため、このラインからは買わずに売り場を探す方が良いでしょう。 ショートkoshianの投稿2
GBPUSD これが決まると美しいエリオット波動となる現在のポンドル 3波インパルス、4波トライアングル想定で、しっかりとしたサポートに支えられて週末を迎えた感じがする。 エリオット波動各波の条件を美しく満たしており、このシナリオが決まれば理想的な推進波となる。 もちろん目線はロング。 ロングD11369の投稿0
【FXで馬】ポンドドルGBP/USDを日足で考える今年に入ってからも昨年末の高値をトライする強い上昇となったが、1.25には届かず下落し安値を更新する始末。直近3月中旬からは再び強い上昇を開始し遂に1.25台に乗せてきました!その後は高値圏で停滞中。しかし、イギリスの経済情勢は、ロシアのウクライナ侵攻後、コロナ禍以上の深刻な問題で重くのしかかっており、ポンドはジワジワと買われるようになってきたが、まだまだドル売りの力でポンドドルは動いています。狙うなら深い押し目を待っった方が良さそうです。ロングfxdeumaの投稿2
インフレ懸念がGBPUSDに重くのしかかる インフレ懸念がGBPUSDに重くのしかかる 2023年3月のイギリスの前年同月比消費者物価上昇率は、2月の10.4%から10.1%に低下しました。しかし、市場予想の9.8%を上回り、英国は依然として西ヨーロッパで最もインフレ率の高い国である。また、7期連続で10%を超え、イングランド銀行の目標値である2%を2年近くも上回っています。 その結果、政策決定者は借入コストの引き上げを、これまでの予想以上に検討しなければならなくなります。ドイツ銀行は、イングランド銀行による25ベーシスポイントの追加利上げを2回予想し、英国金利の見通しを引き上げた。一方、モルガン・スタンレーは1回の利上げを予想しているが、2回目の利上げの可能性もある。 ジェレミー・ハント英財務相は2日、「インフレ率が10%を超えると、経済が不安定になる」と述べた。そのままにしておくと、最終的に危険だ」と述べている。 このインフレデータの低下に反応したGBPのシーソーイングは、こうした追加利上げの予測と不安定化した経済への懸念を見事に凝縮している。しかし、GBP/USDは、1.24000以下のポジションをかわし、現在、サポートとして1.24352の不屈の精神を試しているところです。市場は、5月11日のイングランド銀行の次回会合で25ベーシスポイントの引き上げを織り込み済みであることを考えると、1.24494と1.24738のレジスタンスによって上値の可能性は限定されるかもしれません。BlackBull_Marketsの投稿1
GPBUSDは、日足800MAに戻る局面のレンジ4時間足で1.2450を中心に上辺1.2550 下辺1.2350のレンジが確定しました。 短期的に上辺に達したら売りますが、日足800MAに戻る局面なので、欲張らず20~30pipの 短期でのトレードが重要です。 レンジ下辺をブレイクした場合、フィボナッチ0.5まで段階的に売っていきたいと思います。 今週はイギリスの雇用、物価指数関係の発表を控えています。 無理にレンジ戦術を使う必要はなく日足800MAに戻る上昇が再開されるか、或いはレンジ下辺をブレイクするか 見極めながらトレードしたいと思います。 注意)オプションの情報が確認できていません。yoshida9901の投稿1
4/18 ポンドドル 検証とシナリオドル円とはうってかわってこちらは積極的。大きな指標もあまり関係なくトレード。もちろん成果は非常に少ない。 一番の目的は1.2750まで行くなら、その波動をとること。 結果はいかなかったわけだが、先週末の下落局面は結果的にはもう少し何とかなった気がする。 もともとちょっと早い気はしてたし、CPIからの上昇は一回止まったわけで・・・。 玉砕覚悟で玉砕した。 普段はこういうトレーダーを狩る逆張りが多いので まぁそうなるよね。という感じ。 トレードは短期 中期の23.6押しからエントリーというだけ。 チャートでは1.2450までのレンジを突破した後のレンジ抜けのアクションなのか、あるいは新たなレンジなのかは不明。 いずれにしても、青のフィボナッチの76.4までは落ちた。四角エリアの上限。浅い押しならばここから上昇。 1.2300まで下がれば仕込み予定。1.2140ぐらいまでは仕込んでいく。貯金はできなかったが・・。ロングp29n2r8dnkの投稿0
2023/4/17 GBPUSD 現状把握6ヶ月足 先日 EURUSD も分析しましたが大きなブレイクの可能性を秘めている形ですね。 今しばらくトライアングルの中で上下する可能性はありますが突破したら大きく一気に伸びそうだと考えています。ロングr6bztqtcq4の投稿アップデート済 2
【週間展望】GBPUSD 2023.04.17ポンドドルは日足レベルの前回高値である1.2440を2度ブレイクしたものの走らず1.2550をトップに反落 ダブルトップとなり反転下落の可能性を示唆 トレンドラインも割り込んでおり、RCIもすべて下向きで目線は下だが、安値を切り上げている為まだ売れない 1.2345が重要なサポートラインとなり、このラインを下にブレイクする様ならショートを検討 今売るなら打診レベルで小さなポジション このまま上昇トレンドが続くなら日足のレジサポがある1.2650が次のターゲットとなるショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.04.10日足で前回2度止められている強いレジスタンスをブレイク ただ、その後の勢いはなく戻している 1.2250にはFIB38.2%と強いレジサポラインがあるクラスターポイントため、そこまで押したら買いたいロングMK5_FXの投稿0