DXY BOX ブレイク待ちへDXY BOX ブレイク待ちへ BOXブレイクしないと なんとも言えない、 トランプのFOMCけん制 下落要因 ドル高 新興国リスク 下落要因 米中貿易摩擦 下落要因 FOMCの利上げ姿勢 上昇要因 GDP ダウ 堅調 上昇要因 SBBMGLU グローバル指数は堅調 上昇要因 インフレ抑制として、利上げしてゆくにしろ ドルの値位置がどこに定まるのか? しばらく、FX市場は様子見しながら、目線を定めてゆく firmamentfoxの投稿6
【ウォッチアラート】大台95.00でダブルなダブルトップFXはやや大人しい動きが続きますが、ドルインデックス指数は面白い局面を迎えています。 95.00の大台で2つのダブルトップを形成しようかという動きです。 1つ目のダブルトップは、5/30頃の節と、現在形成中の節、 2つ目のダブルトップは、6/15頃に一度95.00をちょっと抜けて戻した節と、本日当たって下げてきた節 プライスアクションを使うスイングトレーダーと短期トレーダーのダブルトップ頂点売り願望が一致するところです。 とはいえ日足を見てわかる通り急騰⇒一服再度上げの部分であり、トレンドに対して逆張りなので、 限定的なリスクやるべきところだと思います。ストップを深くすると負けるときガッツリ持っていかれかねないところです。 ガッツリ持っていかれそうということは、ブレイクアウトのプレイヤーならロングを狙えそうなポイントでもあります。(私は手法の範囲外のためやりません) 日足チャート -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP) 藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン 藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン 藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・) 赤曲線:EMA20close 藍曲線:EMA200close 緑曲線:EMA800close 黒曲線:EMA1600close -------------------------<凡例>-------------------------ショートfondieaの投稿3
いよいよ梯子は外れるか?ダウ、SP、ナスダック、ドルインデックス共にハーモニックが完成。ダウとSPはアイランドリバーサルか?ドルインデックスは94ドルがかなり強いレジスタンス。FOMCでかなり強い材料が出なければ、利食いのポイントにされる可能性大。米朝の舌戦も始まりましたしね。ショートBAT48の投稿2
DXY20180303Long 週足では下落トレンド ただ、トレンド転換の兆しを示すRSIのダイバージェンス 日足ではダブルボトムのRSIダイバージェンスでこちらもトレンド転換の兆しを示す。 来週はドルインデックス上昇でユーロドルが落ちてくるかなぁ。ショートreiji0000の投稿5
購入DXY:頭と肩の底を待つあなたはチャートの2つの頭と肩を見ることができます。 フリストパターンについては、それはDXY 0.37%の最初のベアリッシュトレンドです。今、価格は低下チャネル外です、それは減少傾向がすでに変化していることを意味します! そしてMACDは0ゾーンの上にあります。頭と肩の底が形成されている(それはまだ形成されていません!)、USDの傾向は競争力が変わります! 94.23-94.50がポイントになります! ロングyitiancaiの投稿アップデート済 6
ドルインデックス R-H&Sを形成か今年に入りドル安の流れが続いていましたが、ドルインデックスはこのところは安値近辺での保ち合いとなっていました。 9月上旬につけた91付近の安値をトップにリバースヘッドアンドショルダーズ(ヘッドアンドショルダーズボトム)を形成となっています。 現在は、昨日のECB後からのユーロ安を受けドル高が進み、ネックラインを上抜ける形となっています。 R-H&Sからのターゲットとしては、97.25付近となり、この付近は過去の保ち合いゾーンと重なる位置となります。hrht_nの投稿5
ドルインデックスのカウントを更新してみました。現在上昇5波を終えて、下降トレンドに入っているという想定。 すでにBをつけているとすると、最後のC波をつけるという流れ?ショートGuzura12345の投稿4
ドルインデックスチャートが1985年11月からのデータなので、天→底(81か月)の対等数値は× 一方、底→天(107か月)の対等数値は合致 ポイント クリントン政権(民主)=ドル高→ブッシュ政権(共和党)=ドル安 オバマ政権(民主)=ドル高→トランプ政権(共和党)=暫定ドル安 ドル高からドル安へ転換した可能性大 nekoJackpeopleの投稿1
円高ドルインデックスも重要な局面を迎えていますね。 200SMAと2016年安値が意識されるところでしょう。 とりあえず雇用統計までは円高が進むかもしれません。 主要な経済レポートをみてもこれほどドルが安くなるとは思えないんですよね。fxredjohnの投稿3
ドルインデックス H&Sターゲットにほぼ到達ドル安の流れが続き、ドルインデックスも続落となっています。 H&Sのターゲットは、ほぼ達成したとみてもいいのではないでしょうか。 hrht_nの投稿アップデート済 113
ドルインデックス H&Sターゲット手前まで下落ドル安の流れが続きドルインデックスは続落、H&Sのターゲット手前、95.5付近までの下落となっています。 大統領選でつけた安値も下回り、大統領選以降のドル高は全て吐き出した事になりました。hrht_nの投稿1
ドルインデックスから考えるドルインデックスはトランプ大統領選の当確した水準まで下落しました これで振り出しに戻ったわけで下値サポートとして機能しそうです さらにここを割るということは他の意味がありそうですmitsu62kkの投稿0
ドルインデックス 昨年5月からの上昇50%戻しまで下落4月24日にギャップを空けネックラインを割り込んで以降は保合いとなり、先日11日にギャップを埋める形となっていたドルインデックスは、再度ネックラインを割り込み続落となりました。 現在は昨年5月初旬からの上昇幅の50%戻しまで下落となっています。 過去に投稿したものと変わっていませんが、H&Sのターゲットとしては95付近となっています。hrht_nの投稿4
ドルインデックス 下落50%戻しで頭抑えられるギャップをあけてネックラインを割り込んでから反発となっていたドルインデックスは、H&Sとした場合の右肩部分の下落を50%戻した付近で頭をおさえられる展開となっています。 今後、再度ネックラインを割ってくるとなると急落となる可能性に注意が必要かもしれません。hrht_nの投稿1
ドルインデックス H&S形成もH&Sのような形を形成しつつあったドルインデックスは本日のGDにてネックラインを割り込んでいます。 大きな波のフィボナッチリトレースメントで38.2%戻しとも重なる位置でもあるため、そのまま続落となるかには注意が必要かもしれません。hrht_nの投稿2
ドルインデックス H&S形成なるかFOMCで利上げが実行された後、続落となっているドルインデックスですが ヘッドアンドショルダーズのような形を形成しつつあります。 ネックラインとなるのは99.4付近となり、ここを下抜けると形成と考えられます。 割り込んだ場合、セオリー通りのターゲットは95付近となっています。hrht_nの投稿6
ドルインデックス ダブルトップのターゲットに到達。大きな下落の61.8戻しでダブルトップを形成となっていたドルインデックスは ネックラインを割り込んだ後、その下落の61.8戻しまで上昇し、FOMCにて大きく下落。 先程ダブルトップのターゲット付近に到達となりました。 ここは、ダブルトップをつけるまでの上昇の61.8戻しの位置付近でもあります。hrht_nの投稿1
ドルインデックス ダブルトップ形成先週に下落の61.8で再度頭を抑えられたドルインデックスはそのままダブルトップを形成となりました。 セオリー通りのターゲットは100.40付近となります。 ちょうどフィボナッチリトレースメントで、上昇の61.8%戻しと重なる位置付近になります。 現在はネックラインを一度割り込み、戻りを試している形になっています。 このままサポートだったネックラインがレジスタンスとなると下落が強まる可能性もあるかもしれません。 hrht_nの投稿3
ドルインデックス 61.8戻しで上値抑えられる急なFRB要人の3月利上げ発言から、急速に織込む形で上昇していたドルですが 61.8%戻しで上値を抑えられています。 このまま下落となり、99ミドルを割ることになると、形は悪いですがH&Sのような形になりそうでもあります。hrht_nの投稿3