今回の大暴落は世界同時では無く、コロナ拡大に伴いドミノ式に広がった事がわかった。 仕掛けるチャンスはしばらくあったようだ。 コロナのニュース自体に心奪われている場合ではなかったようだ。反省。 stage4になった日を調べて並べると以下のようになる。 ただし、金・円index・ドルindex・VIX・日経VIXはstage1になった日、 中国市場は春節前の大陰線の日とした。 中国・米国市場からは先読み出来ていたかもしれない。 日本人としてはマザーズから先読みで来ていた可能性もあるのだろうか・・・ 12/16 金 12/27 ...
コモディティでは久しく出ていなかった 「大きなトレンド」が終わりを迎えそうです。 株式ではこの手の値動きが珍しくないですが、 コモディティではなかなかありません。 為替はもっとないかな? < 日足レベルでの「大きなトレンド」の出現率 > 株式 > 商品 > 為替 みたいなイメージでいます。 それぞれに合った戦略が必要ですね。
PLF2019 (2019年1月限)4時間足、買いエントリー Goldと同じく貴金属のもみ合い放れ。 資金に対して2%のリスクをとり買いエントリー。 上昇トレンドを形成するか、もみ合いの高値切り上げか。
PAZ2018 (2018年12月限)4時間足、損切りしたものの、再度上昇 ちょっと早まったか。 しかし、高値を抜けていないため、まだわからない。 損失は、資金の 0.8%くらい。 高値を抜いたら、再度、買いでエントリーするかも。
PAZ2018 (2018年12月限)4時間足、買いエントリー パラジウムを、買いで再エントリー。 どうなるか。 だめな場合は、割と早めに損切りできる予定。
PLF2019 NYプラチナ(2019年1月限)、4時間足、損切り 残念ながら損切り、しばらくもみ合いになりそう。 大きいローソク足には注意が必要ですね。 損失は運用資金の2%。
PLF2019 NYプラチナ(2019年1月限)、買いエントリー ・1,2,3とEMAがサポートになって上昇 ・長い下ヒゲ(強い攻防)を制し、大陽線を形成 ・従来のエントリーのシグナル などの理由から、買いでエントリー。 とは言え、どこまで伸びるか、はたまた本当に上昇するのかは、まだわからない。 しばらくは注視。
PAZ2018 NYパラジウム(2018年12月限)4時間足、利益確定 今回はEMA5とEMA40のクロスを待ち決済。 決済時点では、クロスは確定していないが、一度上昇をトライ → 断念しているため決済とした。 このあと、EMA5がEMA20を上抜けるようなら、再度、買いでエントリーする。
PAZ2018 NYパラジウム(2018年12月限)4時間足 パラジウムは決済か、増し玉か、の分かれ目。 反発し、しっかりした上昇を見せるようなら「増し玉」 このまま下落するようなら「利確決済」 と、する予定。
PAZ2018 Palladium 2018年12月限 パラジウムもなかなか順調。 今後は利確の決済のみ。 条件としてはEMA5がEMA20、もしくはEMA40を下回ったところ。 どちらにするかは、そのときのチャートの形次第。
PLV2018 限月の関係で決済、かろうじて利確 Oct.2018を決済して、別売の限月で再エントリーするかはチャートを見て判断。
PAZ2018 9/13から保有中。 中期のトレンドフォロー。 エントリー後、ボラティリティの増加を伴いながら上昇。 過熱感が強いわけでもなく、最高の上昇の形。 EMA5がEMA20もしくは40に到達したら決済する予定。
PLV2018 9/18から保有。 中期のトレンドフォロー。 順調に上昇してきたが、9/21に下落。 しかし、まだまだ押し目の範囲の下落に見える。 短期足で三角持ち合いを形成しており、9/24の動向に注目したい。 決済は、破線のロスカットラインに到達するか、EMA5がEMA20もしくは40に到達したところで行う予定。 まだ損切りで終わる可能性も残っているが、上昇のエッジに賭けるべき場面であると考える。