AUDNZD下落鮮明。んだ。 これはTLを引いておいたところでショート入りたかった。 タイミングが悪くポジション持ってない。 次は戻しを待って売る んだ。ショートskyline250GT-fourの投稿2
【AUDNZD】相場分析20200621 週足下降チャネル上限でのダブルトップ完成からのショート戦略【サマリ】 オージーニュージー(AUDNZD)は普段トレードはしませんが、オージーとニュージーの通貨強弱を見るために定期的にチェックしています。 現在週足の下降チャネル上限で、日足ダブルトップが完成し、ショートチャンスが到来したためショート戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 2017年から下降トレンドが発生中です。 6月はじめに赤の下降チャネル上限に達した後、下降し始めています。 <中期足> 日足(最上部チャート) 上昇トレンドからの下降チャネル上限でのダブルトップと、非常に綺麗なチャート形状です。 日足で見ると赤の下降チャネル上限でダブルトップが完成していることがわかります。 ネックラインを一度下抜けたのち、ネックライン付近で上ヒゲをつけてもみ合っている状態です。 <トレード戦略> オージーとニュージーはもともと似たような動きをする通貨であり、それほど突飛な動きをすることはありません。その中で出現した綺麗なチャート形状でのダブルトップ完成ということで王道通りショートを狙って行きたいところです。 エントリーはネックラインギリギリまでひきつけたところでエントリー。 利確はポジションの半分は一旦200日線(パープルライン)で、様子見て伸ばせるようなら残りのポジションをさらに引っ張っても良いでしょう。 200日線はちょうど直近上昇に対して引いたフィボナッチの0.618ラインでもあるため、ここでサポートされて上昇してしまう可能性もあり得るためです。 ショートFX365_Thailandの投稿4
AUDNZD ショート待ち AUDUSD日足の2波完成待ち 今下げ渋っていますが、下がる公算が非常に高いです。 1.07284の押し目を抜けることはないと思いますが、その間で短期で上昇トレンド作って調整する可能性はあります。 長期で見た場合売りの圧力が強く、嵐の前の静粛な感じですね。 AUDUSDは4時間足まででみるといつ下げてもおかしくない感じですが、日足では今日ラス押しを抜け、これから2波を作りに行く段階ですので 早くても金曜日もしくは来週月曜日が本番の下げになると思います。 昨夜のCHFの爆買いで一晩でだいぶ資金が増えたので、このペアにロット積みたいと思います。ショートMasanariJPの投稿5
AUDNZD ショートチャンスかも長期は下降チャネル 中期は上昇チャネル 現在長期下降チャネル上限ライン付近で、中期の上昇チャネルをブレイクしてそうなところ(だましの可能せいもあり) 意識されてそうな水平線が1.06620付近にあり。中期上昇チャネル下限にも近く戻り売りをねらう エントリー 1.06620ショート SL1.07050(全高値ライン) TP1.04900(1.05792半分利確) RR比4.13 ショートSYKmamaの投稿アップデート済 0
オージー/キウイ 4時間足雲と雲がまじりあってるのでもみあいに突入したもよう。オシレーターRCI26,51はまだ右肩上がりだが、赤の9が90超えるまえに折り返し。しばらくは赤のRCIどおりに動くだろうけど、その後はどうなるかな。また後日チェックします。ichigo993の投稿0
AUDNZD(オージーニュージ―)オーストラリアドルの他国間通貨との差異(金利)が無い現状、 これ以上の上昇は基本、希望が薄いです。 どちらかと言えば、コロナ収縮の目途が立ったニュージーランド(※今後の経過観察が必要ですが、、、) への通貨買いがこれからは強くなりそうです。 どちらとも資源国通貨の為、よく言われる中国のファンダメンタルの影響は、度外視して良いです。 基本的には、金利差を主体にトレードする事が一番望ましいと個人的に思います。 黄色枠を基本的な高値として、戦略を練ってトレードしていきたいと思います。 戦略は、買いはないので、必然的に売りですね。 ですが一つ言える事は、底固め出来ていないこれまでの相場なので、売りやすい相場である事は間違いないですね。ショートyoshiokuの投稿4
2020.03.23 AUDNZD 月足3月9日からの下落で、ゆるやかな上昇から下降へ、先週の動きは結局戻りきらず下降の平行ラインの中に、戻り売りを狙っていきたいショートtomotomofxの投稿アップデート済 0
AU/NZ 1Wいやはや私ずっと間違えてましたね。一目均衡の本日を含めて26日先のという意味合い。そのローソク足も含めて26本先ということは次のローソク足を1とした25本先という意味ですね。なんでトレーディングビューで線を引く場合は25本先です。垂直線から垂直線のローソク足を数えてみたら26本なので今度こそ大丈夫。あと修正版一目均衡に変えたのでいままで先行スパンの位置が1本ずれてましたタハハ。 単純移動平均期間1をオフセット25で25本さきにずらしたのと先行スパンの位置が同じなので大丈夫でしょう。 さて転換線と基準線を表示するとぐちゃーっとするけど消してみるとすっきり。必要なときだけ表示することにしました。 今の週は雲のねじれを突破するかどうかですがそもそもそれは26週前の2019/9/9に起こってます。その時に基準線と転換線が同値で上に推移し。それを期間52の半値が下にクロスしてます。26週先の現在でみれば先行スパン①が先行スパンン②を上抜いてるのはこういう経緯があったから。 9週26週52週の半値が同値になってる2019/9/9からの1週間うーん興味深い。ロングichigo993の投稿1
AU/NZ日足遅行スパン分析に関してはまず垂直線引いてから26日先へバーを引くことにしよう。あとは転換線と基準線をまず消して遅行スパンだけにして分析するともっと効率いいかもしれんな。 ロングかな?月足でみると2005~2020年のフィボナッチリトレースメントで0~0.236なんよね。どん底? まだ下がるかもしれん上がるかもしれん。週足では雲の薄いところを上ぬけるかどうか、日足では遅行スパン良好。 あとはAUDがいまのところ強くなってるからいける? ロングichigo993の投稿1
AUDNZD(オージーニュージ)前回投稿から数ヶ月が経過しまして、 ある程度下固めが見て取れる環境に変化してきておりますので、投稿します。 先ず、年足レベルに於いて高値の切り下げが 2015年~2019年 の4年間、継続してきております。 安値切り上げも同様に続いておりましたが、2019年で安値を切り下げたことにより、 上値のバリア(レジスタンス)が強くなっております。 しかし、年足の切り下げと言いましても、幸いなことにレジスタンスの効力を併せ持った下降トレンドラインが 有効的に機能してきており、又、チャート上で確認できる通り、現在値からある程度の距離感があります。 要するに、乖離幅がそれなりに存在しておりますので、 短期限定の買い戦略で十分なpipsを稼ぐ事が可能な状況であると言えます。 では具体的に。 直近の値動きに関して申し上げる為に日足まで軸を落とすと、下げの流れが止まりました。 根拠としては、 ・1月高値に対して、2月の高値が切り上げられたこと ・1月安値のダブルボトムの右底が ”NSB(ノンフェイラースウィングボトム)となっている事。 です。 先ず、前者の切り上げについては、昨年11月からあまり期間を要しておりませんので説得力としては、正直希薄です。 しかし、後者 NSB がきっかけとなって形成されたとなれば話は変わります。 ※NSB=(Nonfailure Swing Bottom) ”NSB” というのは、ダウ理論上での明確なトレンド転換の一種で、”安値更新からいきなり高値更新” をした時に 適用されるシグナルです。 今回で言えば、1月のダブルボトムの右底の更新と、昨年12月の安値に対する1月の安値更新の2つが ”Nonfailure” としての意味を持ちます。 又、後の2月高値で先月高値を更新をしておりますので、結果 ”NSB” が発生したと結論付けてよい状況下であると、 個人的に判断します。 トレーダーの心理としても、安値更新からの高値には損切指値を設定したくなるものですからね。 では、最後にどこで買いを仕掛けるかですが、 今月もある程度の変動幅を記録しており、月後半に差し掛かってきております。 そして、再来週には翌月を迎える状況です。 ベストなタイミングというのは至難の業ですが(個人的に)、 ベストと言われれば、再来週迄待つのがベストです。 なぜならば、 月の切り替わりというのは、月足から下のローソク足が全て切り替わる事を意味し、且つ変動幅もリセットされます。 新規参入者の余地が生まれるという事からも再来週まで待つのが個人的なベストなタイミングです。 そこで、現在発生している短期三角持合から下落していなければ、私は即買っていきます。 ロングyoshiokuの投稿0
AUDNZD Shortショートを打診してみたい。AUDNZDはここ半年はボックス圏での動きであるが、そのボックス圏の高値ゾーンに達してきた。ここは、高値ブレークでロスカットを設定したうえでショートするのが妙味あり。 ショートTomo51840633の投稿アップデート済 1
AUDNZD(オージーニュージ)今年の11月に発生した下落トレンドの要因を探っていたところ、 ようやく確信に近いトレーダー目線を発見できました。 根拠はチャート上に表示しておりますが、 長期の下降トレンドラインの存在については、全く監視しておりませんでした。 さて、今後についてですが、 直近の急降下は見逃せませんので割安感でポジショニングはせずに、 修正波の波の形成とらネックラインの形成を待ちながら上目線を持っていきたいです。 直近の下値価格帯は、1.035~1.4 です。 また本格上昇を期待していくのなら、 1.05付近の価格帯(※今月の高値付近)を翌月で上抜いてくると良いかと思います。 それまではニュートラルで待ちたいと思います。yoshiokuの投稿0
AUDNZD 絶好の売り場来るか?!1時間足にチャネルとライン引いただけ。 思惑通りになれば黄色〇でショートを積んでいきます。 どうなるかはわかりませんが、RRがいいので何となくやっていきます。ショートNijoTokimuneの投稿3
AUD/NZD 12h 長期分析 (#すばるライン)昨日の続きです。こちらは長期でのAUD/NZDの分析になります。 三尊の右肩作りかけでダイバージェンス確定。 本来ならこのタイミングでショートしてもよかったが、 もっと根拠が欲しかったので、下位足でも分析して下げタイミングをうかがったのが昨日の分析です。 長期では目標利確位置を決めていきたいと思います。 下げの勢いが強いケース ①黄色水平線で一部利確 ←グリーンチャネルセンターライン付近ということにも着目してます。 ②赤色水平線で最終利確 ←値幅的にもかなりきりが良さそう。 下げの勢いが弱いケース RCIの反発を見て分割利確 ちなみに色は2番目に、赤色は1番目に意識されてると自己判断した水平ラインです。 もっとチャネルについても記述していたのですが原因不明のバグで消えちゃったので、これにて失礼します。 ショートhunyaoの投稿5
AUD/NZD 短期分析 15分足 (#すばるライン)?長期で下げっぽい動きしてたので、下位足でショートできる位置を分析しました。(ショートエントリー済み) 長期分析は明日以降に投稿する予定です。*長期ではしっかりすばるライン使ってます。 僕がエントリーしたのは↓マークのとこです。エントリー根拠は4つです。 ①エントリー付近の上値がだいぶ意識され水平線も引けた。 ②水平線付近で十字線が3連続で続いた。 ③MACDでダイバージェンスが発生しそうな感じ(エントリー時はまだ確定していない)だった。 ④グリーンチャネル上限付近で長期でもかなり意識されてるラインだった。 以上の4点の理由でショートエントリーしました。またオレンジの水平線でロールリバーサル狙いのショートもかなり良いエントリーなのかなと思ってます(青文字コイツのとこです)。 ショートhunyaoの投稿6
AUDNZD練習※練習※ ※練習※ ※練習※ ※練習※ 今週は、昨年散々やられたAUDZNDでも見てみようかと。 日足チャートは、約一年間の高安によるフィボナッチ中間領域を抜けてきました。 水色破線間レンジを少し抜けたというのもあります。 これが騙しでなければ、一つ上のステージへ行くのかなと言う予想。 メインシナリオは、1時間足の先週高安フィボナッチと先日高安フィボナッチの重なるマゼンタ〇辺りから 押し目になりそうなところを狙ってみようという戦略。 だけど、H788足(指数平滑平均足のようなもの)の押し目。 (現在)AXD>ZXD AXD:オージーインデックス ZXD:ニュージーインデックス 目標は水色ボックス上限。 そんなこと書いているうちに爆下げしとるやないかっ。もうっ。Cbgbm788の投稿アップデート済 0
AUDNZDの売りグルトレ発動!日足のボリンジャーバンド+水平ライン反発に期待AUDNZDが日足ボリンジャーバンドで+1σを(若干)終値で下回ったので売りを入れてみました。 遅くとも、効いている水平ライン、1.073付近で最終的に反落してくれることを期待。ショートmusashi-shikauchiの投稿1
AUDNZD(練習)独断と偏見分析 ・先週、1月高値~3月安値のフィボナッチ23.6%(又は78.6%)付近で反発。 ・2月の上値が重かった帯域(水色水平線付近)が抵抗帯になるか注目したい。 ・1月安値と3月安値を比べると切上げて、下降トレンドは一先ず終了。 ・それぞれ引いた水平線、トレンドライン、ピンクのボックス辺りでエントリーポイントを探っていきたい。Cbgbm788の投稿アップデート済 0
AUDNZD 歴史的安値圏に到来かこんにちは。オージー&キウイさん。 2011年前半の高値圏から2013年末まで下落して, 2014年以降は現在まで,上は1.13で,下は1.03のボックスを形成し行ったり来たり。 それが2019年3月22日の終値で1.02917となりました。 この3月22日の終値を実体で下回るのは,TradingViewで確認できる1993年12月21日から2回だけ。 2016年9月9日から同年9月16日までの6営業日。終値安値は9月14日の1.02472。 2015年3月20日から同年4月28日までの28営業日。終値安値は4月21日の1.00466。 2019年1月3日のフラッシュクラッシュも日足のヒゲは1.01922まで行っていますが...。 2015年3月のオージーはRBAの利下げが元々ウワサされているところ, 原油や鉄鉱石価格の下落を背景にさらに利下げ観測が強まりました。 同4月は中国の貿易収支が予想の1/10以下という数字で,中国経済の減速が懸念されました。 キウイには特段のビッグニュースはなく,基本的にはオージーの利下げ観測にて パリティを窺う域まで到達。 2016年9月も中国貿易収支が予想を下回った事と,原油安傾向があったでしょうか。 現在の世界情勢はユーロもイギリスも,なんだかお先が暗いし, 中国は,トランプ大統領が「うん?なんかヤバ..このままじゃ共倒れか...」なんて思っても, もう手遅れ領域に来ているよな感じがする。 ドンドン先ゆく金融市場がどこで底づいてくるのか。 チャート形状は2014年11月から2015年4月までの下げ相場と近似性がありそう。 今回は2018年8月10日から下げ始めて長くなってます。 まあ下落期間の長さはとにかくとして,現在は底値圏でパリティも近い。 このまま更に下がって史上最安値圏を形成してくれたら戻りで1000pips...取りたいですね。 オージーキウイさん,しっかり待つつもりですから中途半端に切り返さないでね。ロングichzoooyの投稿アップデート済 0