RIPPLEのトレードアイデア
【Ripple/XRP】50円を突破!今後どうなる!?今週Bitcoin/BTCの上昇に引っ張られる形で、Ripple/XRPも上昇しました。
1つの節目である50円を突破して、一時期54円まで高騰しました。
現在チャートの形状は“下降フラッグ”であり、下降する可能性があります。
一方、日足のレジスタンスラインであった“0.45ドル”を土曜日の高騰で超えたことにより、
レジサポ転換され、現在その“0.45ドル”でサポートされている状況です。
現状の【Ripple/XRP】の注目する価格帯
日足サポートライン:0.45ドル
下降フラッグの下値:0.43ドル
特に下降フラッグの0.43ドルを割る場合は、損切りをオススメします。
仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較で見るヨコヨコ感お久しぶりです。
1ヶ月ぶりの投稿になります。
少しずつリハビリしていきます。
お付き合いください。
仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較
ということで、似てますね。
似たパターンを探すのは、チャート分析の基本です。
必ず同じように行くわけではありませんが、
しばらくヨコヨコが続き、次の大きな動きがはじまると予測しています。
その後、上か?下か?
それは、また別のアイデアで明らかにしていきたいと思います。
(XRPのチャートを分析していると、次の上げは6月でも9月でも12月でもあまり変わらないように見えてくるから不思議です)
Why do you have XRP?たまにはズバッと下目線のXRP分析を。
平行チャネル内で緩やかに上へ推移しているように見えますが、徐々にチャネル下限へ近づいています。
また、直近の高値が、どんどんとレジスタンスラインに変化。悪い意味でBTCとの連動もしていない・・・。
さらに注目したいのは、BTC建のチャート。
長期的なトレンドラインを割っていませんか?私にはそう見えます。
仮に、BTC建でここから上図の赤線まで下落していくとすると、
1 BTC = 60 万円 で計算
1 XRP = 0.000040000 btc = 24 円
1 XRP = 0.000012000 btc = 7.2 円
こんな数字みたらチビるかもしれませんね。
・・・しかし、テクニカルを無視するのがXRP。うーむ。。。
Why do you have XRP?
リップル(XRP)どこの取引所のチャートを見ればいいの? 取引所によって異なるように見える動きに対処する方法==========================
<お詫びと訂正>
クリプトマーケットキャップとは、時価総額のことです。
ビデオ内では、総出来高とか言ってますが、言い間違えです。
まぁ、誤解されるような方はいないと思いますが念の為…
なんで毎回言い間違えしちゃうんでしょうね(T_T)/
無意識に言葉を間違ってしまう…
お詫びして、訂正いたします。
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最近のリップルの下落で露呈しました。
取引所によってチャート形状が異なる!
ある取引所では安値を切り下げていないが、
ある取引所では安値を切り下げている。
こうなると、エリオットウェーブの計測などに大きな影響が出てきますよね?
解決策はあるのでしょうか? あくまで長期の場合ですが、
以前からお話ししているように、
3つの(老舗的)取引所の平均値を使う方法です。
(BITFINEX:XRPUSD+BINANCE:XRPUSD+POLONIEX:XRPUSD)/3/JPYUSD
↑これをティッカー検索欄にコピペしましょう( ´ ▽ ` )ノ
ただ、無料プランの方は計算式入力ができないのでちょっと不利ですよね…
それと、デイトレードの場合まだトレビューにビットバンクが掲載されていません。
これについては、今、トレビュー日本支部のほうでアンケートを取るなりして、
検討してくださっているので、今後も調査に協力していきたいですね( ´ ▽ ` )ノ
もう一つは、ローソク足のヒゲを無視して実体でチャートパターンを捉える のも手だと思います。
つまり、終値ベースでチャートを捉えていく方法です。この場合、
ローソク足ではなく、ラインチャートで表示させるとより扱いやすいでしょう。
この点については、追って検証していこうと思います。
それでは、また!
【動画音声】リップル(XRP)天気予報 調整がペナントになるかフラッグになるかが見どころ 2019-04-22 21:51リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51
についてお話しします。
今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ
まず、前回からの学び
・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき
・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。
ということです。
そして、現在のチャートから読み取れることは、
変わらず上げ目線 。
調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが
次の上昇にとっては理想である、ということです。
引き続き見守っていきましょう。
今週もどうぞよろしくお願いします。
それでは、また!
【動画音声】リップル(XRP)天気予報 これから週明けまでに考えられる動き 2019-04-19 16:37リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。
ギャンスクエア
一目均衡表
EMA・指数平滑移動平均線
9 SEASONS RAINBOW
WAVE TREND CROSSES
RSI
MACD
トレンドライン
エリオットウェーブ
と、まぁてんこ盛りでやりましたので
個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ
何が言えるかというと
対ビットコインでは弱々しい
上がるとしたらビットコイン連動上げではないか
一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい
週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング
少なくとも週明けに備えて上げていく調整になるし、上げムードはまだ収まっていない
ということです。
もちろん、ロングを入れるにしても、下に抜ける対策を何も取らない人はいないと思いますが…
それでは、また!
皆さんの応援の甲斐もあり、久々に月間トップ投稿者になりました。
本当にありがとうございます。まだまだ続けようというモチベーションになります。
引き続き、ビデオシリーズ、2次元シリーズ、共々どうぞよろしくお願いいたします!
たまには、思いっきり下目線のリップル(XRP)を予測しておきます。2020年9円シナリオ。トレードは自己責任です。
そして長期保有は大きなリターンを手にする代わりに、
チャンスロスと大きなリスクを抱える可能性も高いものです。
楽観的なのはいいですが、もしこうなったら自分はどれだけのリスクを抱えるのか。
…ということを考えておくべきではないでしょうか。
たとえば、リップルはログスケールで見ると明確なように、
現在週足レベルで大三尊を作っています。
もし、これが決まれば、リップルは2020年に9円台を目指すことになります。
400円で高値掴みをした人は40分の1以下にまで含み損で耐えられるのか。
100万円でリップルを買ったなら、2万5000円になるリスクを抱えているのです。
こうはならない(ロングで大丈夫な)理由を10個くらい言えないと、
長期保有はやめた方がいいでしょう。
もちろん、そうなっても含み損に耐えられるのであれば良いのですが…
…と、たまには厳し目のことを書いてみました( ´ ▽ ` )ノ
それでも2021年には120円行くんです(^^)
それでは、また!
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いつも、6つくらい考えて、もっとも裏付けの多いもの、
確度の高いものを選ぶのが良いと思います。
・極端なシナリオ 上下横
・可能性の高いシナリオ 上下横
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XRPBRLを使ったBTCアービトラージは可能か?近頃、レアル建て(ブラジル取引所)でのビットコインの出来高が増えているとの報告が散見されます。そして、かなりの期間、具体的には4ヶ月以上レアル建て取引所でのビットコイン現物価格は上方乖離しています。上方乖離幅は実に150ドルを越す時もあります。(ビットコインのレアル価格に、レアルドルのレートを掛け合わせています)
ビットコインでもっともシンプルなアービトラージをするのであれば、
1)ドル建て取引所でビットコインを買い
2)レアル取引所にビットコイン送金し
3)レアル取引所でビットコインを売り
4)取得したレアルをドルに交換し
5)ドルをドル建て取引所に送金する
6)上のプロセスを繰り返す
以下のようになるかと思います。これは一般的な手法を説明しているのではなく、素人でも思いつく「価格差を確実に取れるだろう」という方法です。
さて、前置きが長くなりましたが、掲載しているチャートはkrakenでのXRPUSDチャートです。注目したのは「XRPUSDとXRPBRLの価格差は安定しているか?」です。
ときに取引所間の価格差が3%を越すBTCに対して、もし他のペアでの価格差が少ないのであれば、他の取引所への送金はアルトコインを使うのが良いだろうと考えました。
チャートの解説です。
チャート自体はKrakenのXRPUSD、紫の線はレアル建てXRPの価格の9MAです。
中段のチャートは赤、XRPBRLの乖離率、青がBTCBRLの乖離率です。
下段はBTCの乖離率からXRPの乖離率を引いたものです。これが安定していてプラスになっていれば、ステーブルコインの代わりにXRPを使ったアービトラージができると思ったのですが、、
どうやらXRPでの安定的なアービトラージは難しいようです。XRP乖離の方が大きいかもしれない。書いてる途中で気づきましたが、せっかくなので公開します。
ステーブルコインで送ればいいだろ??っていうツッコミはあるかと思いますが、アービトラージ素人として、ブラジル取引所事情とかいろいろわからないので、一応確実に使える材料だけで考察してみました。ちなみに単純なドル送金はとても時間がかかるので、USDTで送金できたら最強です。続編書きたい。リサーチはポルトガル語が多くて大変だそうです。
仮想通貨第2位リップル(XRP)3年後、2022年10月 1XRP=75万円説<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう>
昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。
ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。
彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。
なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。
ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。
それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。
ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www
負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。
ChristiaanvanderMerwe さん、ごめんなさい!
はい、3年後の2022年10月に、リップルは75万円になります( ´ ▽ ` )ノ
ボクの勝ちやwww
と、意外と冗談じゃないかもしれません。
2022年7月にはリップルのXRPロックアップ分がすべて放出されます。
これ以上増えることはないのです。
ですので、今後はロックアップ終了が近くなるとXRPの価値が上昇するであろうことは、
想像に難くありません。
なーんて。
ちなみに、全くそっくりなチャートパターンが似たような期間で続けざまに生じるということは、
滅多にないことですが、リップルの場合はすでにあります。
たとえばこちら。XRPBTCのチャートです。
見事ですね( ´ ▽ ` )ノ
XRPの価格も低迷していますし、
たまには、こんな予測も悪くありませんね。
【再録】BTCも同時予測 ― 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由<不具合があるようで再録です Take2>
みなさんこんにちは。
一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*)
今日は、
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します)
をお話したいと思います。
リップルがいかに特別な存在なのか。
多くの投資家を魅了させるのか。
MOONを期待させる銘柄なのか。
過去の様々なチャートパターンと比較するときに、
ファンダメンタルだけではなく、
チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、
夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を
ご理解いたでけるのではないかと思います。
リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、
ぜひコメント欄やメッセージ、チャット等にて教えていただければうれしく思います。
それでは、また!