2025 0703 シルバーLエントリー 半分決済
2025 0703 シルバーLエントリー 半分決済
週足
年足、週足の高値を上抜けて週足ダウ形成中
日足
ダウの安値と日足20MAに挟まれた所でダウを形成
今週明けは下目線気味で見ていた
4H
日足ダウの挟まれた様子を、4HではWTとWBのネックの攻防線になっている
一旦、大きく攻防戦を上抜けているけど、日足高値に抑えられて再び、日足20MAとサンドされた
WTの時間経過と同じくらいWBを形成したら上目線になる。
ただ、WTを三尊の左肩としてみたら、左肩の時間経過は十分で三尊否定になる
1H
1Hダウ高値を上抜けてリバーサルした所で
Lエントリー
SL
4Hダウ安値
半
2025 05 第4週 SILVER L目線
週足
年足で週足波のWTを作っていたがネックを抜けなかった。
日足
週足のWTの右側で日足高値を結んだ切り下げラインを上抜けて
日足高値水平線で日足ダウを形成
4H
4HWTのネックを下抜けていて、
日足切り下げラインVS4HWTネックの攻防状態
4H20MAの下、日足20MA上で4Hダウを形成して
4H20MA上抜けて、4H高値を結んだ切り下げラインを上抜ける様子を見られたらLエントリーを検討したい
4H切り下げライン上抜けLエントリー
SL
1H20MAと4HTL下
振り返り
翌朝、SLまで押してから上昇してた。
ケチらないで、更にロットを落として
4H安値に置けば
「銀÷金」(XAGUSD/XAUUSD)は米国株の200日先行指標になっている「銀÷金」の計算チャートと、
過去の株価のピークと暴落を検証してみると分かりますが、
だいたい200日ぐらいの先行指標として使えることが分かります。
(絶対にそうなるわけではありません)
-----理論的な裏付けまとめ-----
銀は景気敏感資産・金は安全資産である。
銀の価格は工業需要(景気)に強く連動する。
金の価格はリスク回避に連動。
よって「銀÷金」は市場のリスク志向に近い動きになる。
市場が楽観的になり、銀が相対的に強くなる。
数カ月後、楽観ムードの結果がS&P500に反映される。
投資家が慎重になり金の需要が相対的に上昇する。
先行してリスクを察知し金が買われ、
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過去数年間にわたってシンボルの価格動向を表示することで、繰り返されるトレンドを見極めることができます。