1.277を平線を上抜け、とどまっている状態。 4H25SMA・Fibo23.6に抵抗になっている状態のため、調整保合と判断し、陽線の次で試しエントリーをし、1.29の水平線を実体で抜けの時点で本格エントリーをする。目標は1.345、ストップ1.273。 1.31付近での止まり方も見ておく。
急伸後は61.8%戻しで頭を打ったポンドドルは保合いとなっています。 現在はダウンチャネルの中での推移となっており、形としては上昇フラッグもしくは下降ウェッジのパターンが考えられます。 どちらも基本的には上抜けのパターンとはなっています。 先に投稿したポンド円も同じような保合いの形ではあるものの、あちらは向きが逆の形となっています。面白いですね。 中段保ち合いは基本的にトレンド継続の形ではありますが、問題はこれが中段なのか最終ラインなのかは後からしかわからないと言うことでしょうか。
英メイ首相からの発表を期に急騰となっているポンドドルは2月の高値に到達となっています。 ウェッジの形を上抜けて以降、サポレジ転換と合わせ比較的綺麗な形で推移しています。 ウェッジからのターゲットまでの目処としては、ブレグジット後の戻り高値やフィボナッチリトレースメントの61.8%等が手前に控えています。 ポジションはウェッジ上抜け後に買い増した分を含め現状はまだそのままホールドとしています。
買い。 シナリオその1 1.2535を超え1.2516以下でエントリー シナリオその2 1.2500を切り1.2470以上でエントリー
ウェッジの形での保合い上辺を抜けて以降堅調となっていたポンドドルは、下落の78.6%戻しまで到達となりました。 まだ保合いの高値は越えていないこともあり、気は抜けない位置ではありますが、押しがあれば買い増しを検討しています。 (過去投稿にてチャート表記が間違って下降フラッグとなっていました。)
3月29日に4h下方ブレイクして日足下降ジェイウォークの動きになったが、 週足センターラインに強くサポートされて、もみ合いが続いた。 が、4月7日に、4hスクィーズから下方ブレイクして、 週足センターライン&日足センターラインを下抜けた。 日足下降ジェイウォーク完成の可能性は高くなった。 日足-2σは、1.219辺りを上昇中。
3月末までの上昇から一服、保合いの様相となっているポンドドルは、下降ウェッジを形成している可能性があります。 中段保ち合いでのウェッジとすればパターンとしては、上抜けの可能性が高いと考えられます。 まだ抜けていないためターゲットは未定となりますが、ウェッジ型のターゲット目処として、メジャーなものの一つで保合いの最も広い部分の値幅を抜ける以前の部分から取るものがあります。(Bのもの) ターゲットまでの値幅が小さいものになるため、到達することは多くなりますが、抜けてからではあまり値幅が狙えないこともあり、このターゲットは私はあまり利用していません。 青で記しているAのものが私が最も利用しているもので、保合いまでの値幅を基準にするものです。 尚、ターゲットまでの始まりを抜けた位置にする場合と、抜けるまでの波で取る場合とがあります。
1.24割れまでいけばパターン完成。調整で売りが入りそうな局面。 雇用統計発表のインパクトは最近薄いが潮目はかわり易いのでは。 パターン未完成でも逆ばりロングで参入。(1.237あたりで損切り)
週足スクィーズしていて、値動きが圧縮されている。 3月27日に日足+2σ到達して、日足上昇ジェイウォーク完成。 日足上方ブレイクは出来ず、反落。 しかし、週足センターラインで止められて、反発。 4h上方ブレイクしようとしているところ。 日足上方ブレイクへトライするかも。
前回の投稿に記した下落78.6戻し付近及び、レジスタンスラインの重なる位置を少し抜けるも抜けきれずに下落となっています。 現在は、戻り高値を抜けた位置からのフィボナッチリトレースメントで78.6%戻しを達成後売り一服となっています。 もう少し下には、今回の上昇全体の50%戻しラインが1.236付近、また戻り高値ラインであった位置は61.8戻し1.2300付近と重なる位置となっています。 つなぎ売りでエントリーしていたショートを買い戻し、再度ロングのみの保有としています。
順調な形で上昇してきたポンドドルは保合い上抜け失敗時のレジスタンスラインを突破しましたが、すぐに反落とり、再度割り込む状況となっています。 フィボナッチリトレースメントでも78.6%戻しのラインが位置しており、利食い売りも出やすい状況にあるのでしょうか。 保有していたロングポジションには、同数のショートポジションにより両建て状態にしています。
ドル売りの影響も受け、上昇していたポンドドルは下落の61.8%戻しに到達しました。 保合い中、下落前にサポートされた位置とも重なるため、戻り売りや利益確定の動きも出てくる可能性が強いレートではないでしょうか。 基本は買い方針継続の予定ですが、買いポジションは一部決済ながら対応しています。
↑ 4時間足 ポンドドル 下向きよりも、上向きかなぁと思いました。ただ週足レベルではヨコヨコの可能性も十分にあるので、買い目線なら日足、時間足レベルでしょうか… 自分としてのポイントは 日足5日平均線付近の1.2281 4時間足+1σ付近の1.2353 で、この付近の反応が気になります。 この水準ではね返されるようであれば押し目買いも興味があります。 --------------------------- 週足 ・バンドの形状 収縮傾向? ・バンドとローソク足の関係性 25MAがレジスタンス? ・移動平均線 5MA:上抜けてしまっている(5MA:1.2342) 25MA:レジスタンスとして機能?過去6週はね返されている(25MA:1.2414) 75MA 200MA 平均線の位置取りはパーフェクトオーダーだが、...
前回の投稿で指摘した小さなレンジを上抜け、上昇に転じたかと思われたポンドドルですが、 その後再度レンジ上限を割り込み、騙しの形になっていました。 しかし、再度78.6戻し付近で再サポートされ値を戻す格好となり、他のドルストレートと同じくFOMC後のドル安に伴い上値を伸ばす結果に。 現在は下落途中の戻り高値付近で推移しており、これをクリアできるかが焦点でしょうか。
現状weeklyのpivotsに抑えられてます。割れると1.214まで。 1.214割れてピンク色のゾーンまで走れば威力の強そうな反発エリアへ。 青のハーモニックは現時点は全く無意味ですが、 FOMC前であれば上げても1.226付近で切り返すのではという絵空です。 ベストシナリオは、 ショート目線で進みつつFOMC絡めてピンクのゾーンへ。 材料出尽くしドル売りシフトです。
1時間足雲がかなり薄く基準線も水平が長く値動きも荒い。 プライスは重要なラインにあり、ここ2日間は十字線に近く転換の可能性もある。 1.21300 - 1.22000 は手出し無用と見ている。 このラインを割り込んだ場合、次の重要ラインは 1.20000 となる。 監視強化対応中。
三角保合いの上放れ失敗後、大きく下げ幅を出していたポンドドルですが、 ギャップダウン後の上昇を78.6%戻した所でサポートされている形で小さなレンジでの動きとなっています。 これを上放れ、更に1.23の戻り高値を超えてくると大分形が良くなるのではないでしょうか。