2019年4月からのトレンドは下降、6月からは上昇に転換しそうという感じです。 上昇に転換するかどうかはレッドチャネル上限を上抜けできるか次第です。上抜け判断は4時間足の終値確定位置とかで確認します。 当面はショートだけど、レッドチャネル上限をブレイクするのが今月20日以降だったら、センターラインの位置的にドテンロング可能ですね。 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:グリーンチャネルセンターラインと下限(分割) 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け
下降トレンドのレッドチャネルと 上昇トレンドのグリーンチャネル の2つが交差する並行クロスによるダイヤモンドに滞在中 当面は優先度高いレッドチャネルの上限でショートを入れ、グリーンチャネル下限で利確がメイン路線 レッドチャネル上限を上抜けブレイクしたら損切りし、サポレジ転換を確認したらレッドチャネル上限でドテンロング ドテンロングは状況によるがグリーンチャネル上限で利確、レッドチャネル内侵入で損切り という戦略が立てられるチャートですね!
コモディティに有利な金利ではあるが、原油は移動平均線が密集しており、レンジ意識のほうがまだ強いと思われる 相場環境は上寄りと考えるが、テクニカル上はまだ中立とみる
【原油】セオリー通り“上昇フラッグ”を上に抜ける 原油の1時間足のチャートになります。 高値と安値を切り下げて、上昇フラッグ内でチャートが推移しておりました。 今回のポイントは2つです。 ・上昇フラッグ ・ダブルボトム(数値:51.00) 上記から上昇することを予想しておりました。
相関性の高い米株と原油。 特に昨年2018年10月3日のヘッドのトップアウト、 12月26日のボトムアウト、 今年2019年4月23日の右肩のトップアウトが全て同日。 原油のH&Sは変形ながら、 左肩と右肩は66ドル台でほぼ同値(赤線)でショルダーを綺麗に完成している。
この1Dチャートでは、USOIL価格が長期にわたって弱気な勢いを見せていることがわかります。 それは価格が45.00ゾーンである一番下の需要に到達するための道を進んでいるようです。 4Hチャートでは、USOILを売り、弱気の勢いに加わるための素晴らしいレベルを見ることができます。 そのレベルは上の供給であり、その供給はまた強力な供給を示す左からサポートを分割します。 最初の目標は1Dチャートの下のサポートで、最後の目標は一番下の需要になります。 この分析は長期トレーダーに関連しています。
フォーメーション分析 フォーメーション分析には大きく分けて 「天底を暗示するフォーメーション」 「相場の継続を暗示するフォーメーション」 の二つがあります。 天底は三尊天井(ヘッド・アンド・ショルダー)やダブルボトムなどなど~ 継続パターンは、ペナント(三角持ち合い)、フラッグ(平行四辺形)、ウェッジ(上昇(下降)三角形)などなど~ ある程度トレンドが出来ていて、そこから、三角持ち合いになる時は、トレンド転換ではなく、トレンド継続となることが多いとされています。 フォーメーション分析は、見た目で分かり易いのが特徴です。 ただ、ダマシに合うこともあるので決めつけるのは厳禁です。 エリオット波動や一目均衡表の値幅観測論、そして、フォーメーション分析などは、 パターンに入るとターゲット(予測価格)が明確になるところが便利で...
2日前に聞いたように、ドナルド・トランプ大統領がイランに対する新しい制裁について発表しました。それはUSOIL価格が急上昇して新たな新たな需要を生み出していることを示しています。 1Dチャートでは、USOILの価格が強気であり、上記の供給に達するまでは強気のままであることがわかります。その供給が買いポジションのターゲットになります。 これは、長い期間の売りポジションに最適なレベルです。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは 仕事や学業をしつつ FXで副業収入を得たい方に そのポイントを伝えます。 【石油は経済の血液】 日本も含めた世界全体は 石油によって生活しています。 農業・漁業もサービス業も 福祉も病院も回転寿司も なにもかも石油の値段に左右される。 今年に入り昨年のトレンドから 大きく上昇に切り替わりました。 これは株式にも為替にも 少し間を置いて大きな影響が出ます。 本日はココまで。 ICEMAN1972という名前で Tradingviewアイデアに85枚 無料でチャートを提供中。 ぜひ全てご覧ください。
64ドル付近は原油が下落トレンドに入る前のネックラインとなり、節目となる価格帯 このへんから上げ渋りも考えられる 日足の平行チャネルをサポートし続けており、これが継続するのかも注目 チャネルが崩れるならば、スイング目線のショートポジションも検討したい
上昇チャネル内で一度節目の60ドルを試しにいきました。逆H&Sのターゲットには到着しています。 前回はショート目線で見ていましたが割れたトレンドラインをまたブレイクしてくるくらい強いですね。 58ドル付近まで落ちてくればロングしてみたいですね 週足 日足
ショート目線で見ていましたが、気がつけば日足200EMAまできています。 以前に揉んでいたところをブレイクしたと見てもいいのでは? 週足 日足
原油 57.5ドルが重そうな感じです。トレンドラインも微妙に割れるか割れないかの位置です。 いずれにしても割れてプルバックしてからの2回目からのショート目線で見ています。 日足 週足
原油は12月24日に底値を付けてから約2ヶ月上昇してきたが、フィボ38.2%にあたる57.24を超えてから上昇一服。 57ドル後半は前回下落時の11月16日の抵抗線にもあたり、相場全体で意識されているポイント。 4時間足RSIもダイバージェンスとなっていることもあり、ここから下落を予想 2月26日から発生した下値抵抗線を割れたところでエントリーしたショートは建値ストップでホールド。 現在ショートを持っていない人は1時間足上値抵抗線(現在は57.35付近)まで戻りをまってからショート。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 【月足で見るシリーズ】 月足でローソク足だけをみる。 これでチャート分析力をつけたい。 そんなことを考えています。 WTI原油は石油価格の基準になりえます。 月足1月はツツミ足で終わり、 下落の終わりが来るように見えます。 原油価格が動くと 連鎖的にその他の市場にも 時間差で影響が及びます。 日本株も含めて 世界各国の株式市場には オイルマネーの資金が多数入ります。 投資は今、あるビジョンではなく、 将来の起こりうるビジョンに賭けます。 本日はココまで。 May the powers of God be with you! ICEMAN1972 という名前でTradingviewに60枚以上 アイデアを投稿しています。 全てあなたの役に立ちます。 ぜひご覧ください。