WTIvsBRENTの12－3月カレンダーはボックスがターゲット
日足：50～51ドルの抵抗帯到達、先週抵抗帯で売り構築済み、指値（50.3）もう一つキープ中 ４H：短期上昇トレンドの波動が弱まっている（押しが深く伸びが弱い）、49.7をクリアに超えて再度高値を攻めるか、高値更新出来ず調整入りするか要観察、高値更新の動きが出たら15分足で観察し売りの形が出たらエントリー エントリー：49.75成行、50.3指値 １R＝１％＋0.5％＝1.5％ ストップ：51.15 リミット：46.9半分、42.4半分 期待値：49.75（1R＋2.6R＝3.6R 1R=1％） 50.3（2R＋4.6R=6.6R １R＝0.5％） 利食い後はロングエントリーを検討
見た目は悪くない、きっちり修正
月足：26ドルで底打ち強い上昇トレンド、月足21MAと直近高値（50.9）がほぼ近似値＝一旦の抵抗となる可能性 週足：月足抵抗帯にラインを提示、このまま続伸すれば次は60～61ドルが抵抗、反発すれば43～44のフロアでサポートか？ 50～51抵抗帯でショート狙い、その後、押し目を作れば利食い後ドテンロングがメインシナリオ 52ドルをブレイクすれば、その後の50～51ドルの押しをロングで拾って59ドル利食いがサブシナリオ エントリー：49.8売り（1R） 50.3指値売り（0.5R） 1R＝資金の１％ ストップ：51.3 総リスク＝1.5R リミット：43.8 期待値：49.8のみ約定＝4R 両方約定＝4R＋3.25R＝7.25R リスクリワード＝1：4.8
原油（WTI）が強さを継続すれば、RUBUSDの直近ターゲットは円の辺りか。
原油はまだ上昇余地はあるが、カレンダーは若干冷ます必要がある
6月までのＷＴＩ
原市場で立ち位置が分かり辛くなった時は、カレンダースプレッドで状況確認します。
昨日の指標で急騰し１時間足でダイバージェンス。一端調整と見てショート。リスク低めにして大きく取りたいところです。４時間足をみるとまだ上がりそうですが、サポレジ地帯で揉むと予想。いずれにせよ早めに撤退の予定。
ダイバージェンス後下落するも下がりきれずに急騰。ニュースを探したらクェートでストライキがあったのでその影響でしょうか。ダブルボトム形成失敗と考えればこのまま上昇トレンドに入りそうですが、今夜の指標まで様子見です。イメージとしては揉みながら50目指す感じですかね。
急落後ダイバージェンスを形成してからの戻り中。レジスタンスとトレンドラインの跳ね返りをショートしたいところです。
200日線を突き抜けてきました。レジスタンスまで2ドルぐらいあるのでもう少し上昇しそう。その後はダブルトップで反落するかこのまま上昇トレンドを形成するか。短期ですが資源国通貨の買い材料にはなりそうです。
USOILにDXIを掛け算してみました。大底の形（お皿の底）のようみも見えます。 この後、相場が上昇すると仮定すると…、 ①原油価格の上昇 ②ドル安 ③原油高かつドル安 の何れかが考えられそうです。
UKOILとはBRENTの事だったのか。という事に気が付きました。 しかし、よく見ると書いてありますね。 (知らなかった商品だと勘違い) 他サイトのブレントをリンクしておきます。 とにかく、WTIとBRENTとの価格差がまた生まれています。4ドル程度。 jp.investing.com
UKOILとUAOILの価格に差が出ている。 差分を埋める動きが起こるのではなかろうか。 この差は、先日のドル暴騰がもたらしたものと考える。
UKOIL レンジ相場？持ち合いはこのレンジで予想。 38.92または27.07割れが次の課題。それまではレンジを取るつもりがベストと考える。
