ビットコインは 2024年の半減期を控え 11月に向けて上昇開始か2024年つまり来年半減期を迎えるだろうと言われて久しいビットコインですが、
30000ドルが定着しており、しばらく冴えない横ばいが続いていました。
とはいえ次は35000ドルを目指す可能性があります。
そこはウクライナ戦争を発端としたビットコインを使った米国資金の迂回献金のスタート地点でもあります。献金をビットコインでもらった勢が利益を確定するまで上昇しますので全戻ししにいくだろうということは以前からお伝えしておりました。
テクニカル的にも移動平均線が横ばいで収束。
採掘コスト分岐点付近におりますから、ここから売ってくるとマイナーが採掘コスト割れしてしまうため、マイナーによる先物売り圧力がほとんど解消されているようです。
またキャシーウッドのファンドが現物ETFをSECに再申請しているニュースなどで一瞬急騰するなど注目があつまってきていますので需要も増えてくる可能性も。
11/15以降、来年にむけて本格的に上昇すると思いますが、10月中からじりじり上昇しておりますので買いを断続的に仕込んでいこうかと考えております。