Ripple 短期下落トレンドの終了はいつか。仮想通貨全体として50日前後のスパンで安値をつける傾向で動いていますので、目先すでに底打った可能性が高いのではないでしょうか。
単純なN字計算では次のターゲットは $1.100 でしょう。短期売買として買うのはありっちゃありです。
方向性定まり次第、追い打ちかけたいですが、まだ確信ないので買うのは怖いですね・・・
XRPUSD.Pのトレードアイデア
RIpple 押し目買いの好機は？⑤前回のチャート
5日前の分析では、2波はトライアングルを形成するとの予想でしたが、見た感じやっぱりジグザグ変動ですね。
W波=Y波の公式で算出すると、$0.71（約79円）、さらに延長されれば、$0.58（約66円）あたりが押し目買いポイントになるのではないでしょうか。
目先急落注意です。
▼暇な方は、ここまでの分析も遡って読んでいってください。
Ripple 押し目買いの好機は？④ GWは下落トレンドかも？
根拠はチャートの通りです。
4/26からの反発が3波変動だったので、本日このような結論に至ってます。
80円台で買ったものは一旦利喰いして、私はより下で買い増します。
上昇トレンドへの回帰はGW後になるかなぁ。。。
XRP/BTC/XEM ドルでの日足比較その他
XRPとXEMとBTCの変動率の比較（日足）
XRP水色
XEM黄緑
BTC橙色
やっぱり似てますね。コインチェックの時の変動率も実は他の通貨とほとんど変わっていません。その後の変動が大きく違っていましたね。なかなか興味深いデータです。大暴落時は足並みが揃っていました。
Ripple 押し目買いの好機は？③全体的なムードが楽観的すぎた分、目先多くのストップと利益確定売りを巻き込みながら下落するでしょう。
61.8%（0.6450）の戻りまでは見た方がいいと思います。
押し目買いスタンスは維持で、まずは2〜3日様子見です。
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ちょくちょく難しい用語が出てきて、分からないと言われたので一度私のトレード手法をまとめたレポートを無料で配布したいと思います。
5月中に発刊予定ですが、数十ページに及ぶ可能性があるため時間かかりそうです^^;
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Ripple 押し目買いの好機は？②フィボナッチで38.2%〜50%戻りゾーンがポイントになってきそうです。
短期サイクルが2週なので、次に安値をつけるポイントは4/27くらいになるのではないでしょうか。
上昇トレンドは明白なので、下がったところは買い集めたいですね！
Ripple買うのちょい待たれし。押し目買いの好機は？キーレジスタンスラインにぶつかった（現75日線に位置）。
波の均等性より、1波値幅=5波値幅の方程式も成立。
一発で抜けることは、基本的に考えにくいため、目先、フィボナッチ38.2%の戻しまで、調整が見込まれる。
調整を完了次第、80円台へ。
※波の均等性=3波がエクステンションした場合、1波と5波の値幅がだいたい同じになる性質のこと。
XRPUSD 4Hトレードイメージ ショートショート
20EMAにも反応して落ちてきていて、直近の切り上げラインやや抜けてきてます。
1本ほど様子みてもいいかなと思いますが、0.574付近まで素直に落ちそうな形ではあるのでショートで少し取りにいくという案です。
0.574まで落ちた後で下抜けあるかなとも考えましたが、チャートの感じからいうと揉みそうです。
直近切り上げラインを下抜けからショート
損切ポイントは、0.7116
利確ポイントは、0.5776
XRP/USD来月に上がるのか？
日足チャートから見れば、低位にとどまる感じがします。現時点はまだ0.618のフィボナッチトンネル線に落ちていないので、まだ調整中です。1.170260.14467-0.37917のような2つの赤い線の間に調整すると思います。
はげしいXRP ( Ripple ) XRP が激しく動いているようです。ここ数日で1XRPが0.15USDから0.3ぐらいまで上昇しました。現状0.5のリトレースメントと0.3の高値を行ったり来たりしているようです。雲を下抜けするんじゃないかななんて思ってます。
Twitterの謎のカウントダウンのせいでしょうか。カンザスシティ連邦準備銀行が主催するFRBシンポジウムでなにか発表されるのではという思惑からのようです。個人的には技術的なXRPの役割は良いと思いますが、その仕組がビットコインとは全く違うのと、Ripple社という企業により作られた仮想通貨という事が前提ですので、流動性が上がれば銀行間の国際送金などが円滑になるというところで非常に銀行にも、顧客にもメリットはあるとおもいますが、できればXRPよりRipple社に投資をしたいかななんて思ってます。上場すればですね。。。
