日足のトレンドライン上抜け後、一時的に下落。 しかし、ここで日足下降トレンドラインを裏タッチし、リバ。 さらにアセンディングトライアングルを形成しつつ、今夜上抜けトライしてくると思われる。 今夜未明に決着がつく可能性が高い。 さぁ行こう、3年越しのATHへ!!!! 当アカウントはすでにロングである為、引き続きロング継続でstopを設置済み。
昨日上抜けて、楽観的な人が多かった中からの暴落。 日足の下降トレンドラインを上抜けて、昨日の暴落により裏タッチをしたことで上昇を見込めると思われる。 まずは暴落の半値戻しを見たいところ... そこの値動き次第でロング継続か判断していきたい。 現状、安値切り上げているため、一時的なリバは期待値が高いと思われる。 LC:9250 LCまでの差がある為RRが悪いように見えるが、ここからさらなる上昇へ繋がると期待できる為、RRは妥当かと思われる。 【HashRibbon】 再びランプが点灯し始めている。まだ青ランプではないものの今後も上昇が期待できる可能性が高い。 個人的には、バブルになると思われる為、なるべく低い位置でロングしたいところ... *注意 BitMEXでは、事故のように長い髭が付いているため、今後も利用する人た...
2019/6/26の高値からのトレンドラインにタッチした後に反発している状態。 ここを抜ければ、再び上昇が見込めると思われる。 ここでショートポジションを持つことはリスクリワード的に優位な位置かと思われる。 個人的には、一度深く調整して欲しいところ。 8500 or 8200まで。 現在、局面ポイント...
半減期を迎え、その後は下落することが今までの傾向であった。 「噂で買って、事実で売れ」当たり前と言える投資の格言。 しかし、半減期を迎えるのはこれで3回目、その度に市場参加者は増えてきている。 投資の格言は、成熟した市場で言えることなのかもしれない。 しかし、CME7600ドル台に小さな窓を開けている。 この点は、注目しておく点ではある。 【トレンド転換と考えられるポイント】 ・S2F(ストック・フローモデル)で赤点線を付け始めた。今までのトレンド転換の際には、毎回上昇の起点となり、弱気相場の終焉を意味する。 S2F解説→ jp.cointelegraph.com ・CM super guppyにて、トレンド転換となる緑線へと転換している。 ・Hash...
現在は15日の午前中から暴落から10日の上昇トレンドラインをサポートとし、上昇してきている。また、日足の下降トレンドラインもサポートラインとして機能しているものの、ギリギリ耐えている状態であり、今にも暴落寸前な状態。 節目である9400ドルを明確に割ると下落へ転じると思われるか、次のポイントとしては9200ドル。 ここを抜き抜けるようであれば、暴落すると思われる。 サポートとなるラインは数年続く黄色の上昇トレンドライン。 ここまで一気に下落することが出来れば、再び上昇へと転じる方向へ期待できる。 中途半端なところで止まるようであれば、上下へレンジ相場が続く可能性がある。
本日、午前に1000ドル幅を超える暴落が発生。 一時的に数年続いたトレンドラインを割るものの、下ヒゲを残し、すぐに復帰。 そして、半減期は2日後に控える... チャート的には、一時的にはキャットバウンスで反発が見込める。 このまま上昇していくのであれば、下落起点となった9400-9500ドルで戻り売りとなるか、それともWトップとなるのか... はたまた、バブルの入り口でさらなる高値を目指すかを今後見極めていく必要あり。 とりあえず現状は、上目線でポジション構築済み。 仕事で暴落の下ヒゲキャッチができなかったことが悔やまれる。 ・HashRibbonでは、青ランプ点灯済み ・CM...
現在、フラッグ内での保ち合いを形成している。ポジション形成する場合には、トレンドラインの上限下限まで引きつけていきたい。 引きつけることで背は明確。現在ノーポジの人は、様子見がベター。 下限トレンドラインを一旦抜けたかに思えたが、結果的にトレンドライン下限の拡張で反発して、フラッグを再度形成している状態。 わしは現在ロング中... 上は抵抗帯がいくつかあるものの、4時間足・日足のMACDではGCしており、高値更新上昇が見込めると踏んでいる。 日足MACDでは、限界感もあるため、高値更新した後には、調整があることを念頭に置きたい。 しかし、時間がかかるようであれば、トレンドライン上限の突破失敗ということも十分あり得る。 利確指値はしないものの、時間経過と共に利確判断+ショート判断を行なっていきたい。 まずは、次の抵抗帯であ...
急騰から、一時調整を挟み再度上昇トレンドへ転換している。 先ほどの急落で、抵抗帯の確認を行い、リバしている最中... ここから、再度上昇していくものと思われる。 また、トレンドラインでもしっかりサポートされており、直近高値を更新して欲しいところ。
今回の大幅上昇は、ショートのロストカットを巻き込みつつ、日足のトレンドラインまで上昇を認めた。 以前意識されていた週足は裏タッチせずに貫通。 各レジスタンスラインでも調整もせずに貫通した。ビットコインのトレンドの強さを感じさせ、出来高も急増した。 しかし、日足のトレンドラインには未だ抑えられた状態である。 現在気になる点としては、 ①月足をどこで締めるのか? ②8500ドルのサポートラインを守れるのか? ここが注目するポイントと思われる。 わいとしては、日足の抑えられているため、リバるポイントでポジショニング構築していき、極力上からのショートを狙っていきたい。 暗号資産のトレード界隈としては、ポジティブ意見が圧倒的に多く、懸念点は残る。 日足トレンドラインと週足トレンドライン、この二つを上抜かないかぎり、長期的な上昇には疑...
2017年から参加者は、ほとんど退場し、古参メンバーは数え切れるぐらいしかいない。 そして、4年に一度の半減期を迎えつつある。 Hash Ribbonでは、青ランプ点灯し、上昇転換を予測したすぐに、意志を感じる上げ幅を示した。 それに伴い、出来高は急増。 短期的には、明らかなトレンド転換を迎える。 長期的には、まだこれからのチャート形成を待つ必要がある。 しかし、 ①Hash Ribbonの青ランプの点灯 ②半減期 の好条件が整っている。 ここでCM super guppyが緑色に点灯し始めることでより期待度は高まる。 今まで苦しみに耐えたものに幸がある結果へ期待したい。
ここ数日で大幅な上昇を認めた。 上値のトレンドラインに裏タッチしており、そろそろ調整が見込めると思われる。 ここで一旦調整を挟むことでさらなる上昇を見込めることが出来る。 調整ポイントとしては、 7660,7440まで調整が考えられる。 もしもう一段行くのであれば、7030-7050あたりまで考慮する必要あり。
週足でもHash Ribbonの青ランプ点灯。 現物では、BTC買いの選択。 STRONG BUY BTC 【BTC FUTUREでの大きな誤算】 懸念点としては、数年続いたトレンドラインを切ってしまっているということ。 週足で見ると、髭が2番底に見えなくもないが、数年続いたトレンドラインを一撃で突き抜けるには厳しいと思われる。 そう考えると日足レベルでも2番底を試しても不思議ではない。 もし2番底チャレンジが始まるのであれば、4500ドル付近。
現在、ヨコヨコしている所だが、以前暴落の起点となった価格帯。 果たして、ここをさほど調整なく突き抜けていくのか... もし突き抜けていくのであれば、8450ドル付近に到達せずに下落する可能性が高くなると思われる。 しかし、ここで一旦調整を挟むことで8450ドル付近まで上昇が見込めると思われる。 そこで数年続いたトレンドラインの裏タッチで大量に売られると思われるため、そこでは積極的なショートポジションを取っていきたい。 【ポジション戦略】 わしは、ロングの時間効率が悪く、利確済み。 ①ショートポジション そのため、売るのであれば、長い上髭をつけたところでショートポジション(おそらく7800ドルをうわ抜けたところで突っ込みロングが入るため、そこで上髭がつけられると予想)。しかし、ジワジワ上げていく可能性も考えられ、その時は担...
Hash Ribbonは、ハッシュレートと採掘難易度から算出した底シグナルのインジケーターです。 過去にHash Ribbonの青ランプが点灯した時は、買いのサインであった。 そして、今回もそうである可能性は高い。 過去のチャートを見るとドロータウンしてから、大幅上昇相場への転換へと変化していることもある。 今回も下がると限らないが、現物であれば、ガチホしても良いサインと言える。 しかし、値幅は狭くなっているのも現実。 どこまで上がるかはわからないが、トレードするのであれば、過去の高値などの水平ラインを見ていきたい所。 現状言えることは、 STRONG BUY BITCOIN
昨日の1H-3σであり、サポートラインから大きな反発。 現在1H足の高値を抜ければ、さらなる上昇が見込めるか...
目線の変更が必要か。 綺麗に3度天井をつけた後の下落... しかし、C&HやH&Sを連想させるチャートの描き方。 目線をフラットに