XBTUSDはちょうど2017年12月のバブル最高値から直近の最安値レンジの33.3%を戻したところで上げ止まっています。 ここを明確に突き抜いて上がる力がない限り、絶好の売り場。 さらに直近のペナントからウォルフも引けるので、ロングは全て利確しポジションはショート。
お久しぶりです。 BFのFXBTCにSFDが導入されるタイミングで段階的にBitMEX( BITMEX:XBTUSD...
昨日のアイデア通りのトレードをしていたらいい感じに吹いてくれたので先ほど全ポジション利確しました。暇です。 暇な時は長期足を見ることにしています。長期足って1回線なり円なり描くとあまり直すこともないので時々見るように習慣付けないとダメですね。 さて本題。 誰もが認める上昇トレンドですよね。今。 しかも結構強い上昇トレンドです。 こういう時は無理に何回もエントリー・イグジットを繰り返すより、買うべき価格で買ってずっと持っておくという戦略の方がワークします。 フィボ的にターニングポイントとなる価格はチャートのようになっていますので、これが「買うべき価格」ですね。直近の足を見るとしっかりヒゲで押し目をつけています。 ですので、私がオススメするスタイルはこんな感じです。 1.今の価格の1つ下のフィボ周辺にLの指値をばらして置...
「線が多すぎてどれ見ればいいのかわからん」的なコメントを頂いたので最少の線で描きました。 では本題。 現在BTCUSDはぎりぎり8600のフィボを実体で上抜け上昇中。 次に目指すのは8900,9000,9100,9500のフィボ。 ここで順次利確していくロング戦略。 ロスカットは8600のフィボを実体で下抜け。 あるいはより信憑性の高い8300のフィボを実体で下抜け。 このチャートに残したフィボは高確率でターニングポイントとなります。 サークルはまだ遠いので無視して大丈夫そう。 ではでは。
長らく更新していなくてすみません。 基本的によくわからない時は更新したくないのです(・_・; さて本題。 FXBTCはじりじりと上げトレンドを形成しているように見えます。 現在白線で描画した2本のトレンドラインの交点にチャレンジ中で、 これを上抜けて確定することができれば、さらに上のトレンドラインにチャレンジ これも上抜けたところで上昇基調が確定すると思われます。 それまでは打診Lですね。 若干気がかりなのは、現在の足がギャンファンの下にいる点。 1段下のファンまで下げてしまうと、相当な下げとなってしまいます。。 それはさておき、シナリオ毎に見て行きます。 【無事に上昇基調になった場合】 オレンジのフォークの上限まではすぐに到達すると思われます。 問題はその後で、巨大な上昇フォークの0.5線(黄色)まで到達する可能...
少額ですが既に保有している銘柄なので以下の内容はポジショントークになりますね。ご了承願います。 私が数あるBinance銘柄からHSRを選んだ理由について書きます。 さて本題。 ピンクの2線(1と0.618です)で底とそれ以降で直近の山の頂上を結んだ場合、ブルーの0.85とイエローの0.91のレンジでサポートされるパターンが多々見られます。 つまり、底である1まで落ち切らないで耐えているパターンということですね。 このパターンは高確率でイエローの0.15からレッドの0まで伸びます。(具体的な確率も算出していますが、銘柄・時間軸により異なるので検証は各自お願いします) 現在の価格のおよそ5倍ですね。 私が勝手に「ランチャー」と呼んでいるパターンです。 私はBFFXなどでもこのパターンを多用していますが、Binance銘柄...
久々のBFFXチャート分析です。 さて本題。 上昇トレンドはフィボナッチウェッジ(円弧のこと)上2を超えられず、ずるずる下落してきています。 しかし上昇トレンドが終わってしまったと判断するのは早計で、この下落がウェッジを形成しています(紫)。 上昇トレンド中のウェッジ形成であるため、また上昇に向かう可能性が高いです。 ちなみにこのウェッジからウォルフ波動を読み取ると紫上昇線のようになります。買い目線からは心強いですね。(私はウォルフはどうはそこまで信用していないので、あくまで上昇予想の一根拠ですが) また、赤のgannが前回の上昇波の高値を抑えていたことを考えると、この赤gannがサポに転換してくれたのは心強いです(突破後に押し目を付けているのでサポに転換と判断しています)。 以上から、 ・ウェッジを実体が上抜けた...
さて本題。 現在BTCUSDはフィボの上2線で揉み合っています。7500ドル付近が押し目となり、再び高値を目指すのではないかという雰囲気です。 前回のアップデートの反発したパターンですね。 上昇トレンド開始であるなら、 フィボによる次の目標値は9100ドル付近、その後も9800ドル、10100ドル、11600ドルなどいくつかポイントとなる価格があります。 横に縦長で表示したフィボですね。 この辺りの価格で利食いつつ、トレンド転換に気をつけながら押し目ロング&利食いで良いのではないでしょうか。 まずは現在揉み合っているフィボ(最大値8447の右のフィボ)を越えられるかですね。 チャートで示したラインは全てトレンド転換の可能性があるラインになるので、利食いと押し目買いが重要です。 ではでは。
昨日は多忙につきアップデートできませんでしたが、リンク先のBTCUSD4時間足アイデアを更新という形で予測させていただきました。 このチャートはそれに日足のファンを統合し、価格レンジを前回のアップデートから下に5つ設置したものです。 さて本題。 昨日のアイデア更新から早速1つ目の価格レンジに到達し、利食いました。予想通りの形です。 そこから陽線となったので反転上昇の可能性も考えましたが、結局実体はフィボ以下となり下げを維持しましたね。 実体が上抜けられなかったことを確認しショートインです。 現在は日足から引いてきたギャンに触れているところなので、ここで利食い。 この先どうなるかと言ったところです。 チャート上は、十分な反転の材料です。 ですから売り目線では、まずこのファンを実体が抜けられるかが1つのポイントとなります...
テクニカル分析をやってると友人から「この先上がるの?下がるの?」みたいな質問をされることがあります。 Twitterとかでも、テクニカルアナリストが予測を外すと「読めてないじゃん」みたいな絡みを受けているのをよく見かけます。 私はテクニカル分析は「天気予報」みたいなものだと思っているので、 当たることもあれば、外れることもある。 でも70%くらいの確度で当てることができれば、それを基に期待値がプラスになる=続ければ資産が増えていくトレードルールを作ることができる。 そういうものだと思っています。 ここtrading...
FXBTCJPYアップデートです。 FXBTCの長期予測(長期といっても1日足とか4時間足とかですが)は避けてきました。 FXBTCつまりBFFXとかXBTUSDってBTCに連動するように作られてる金融商品なので、BTCUSDとか分析すればいいじゃんって発想ですね。 ただ実際にトレードするのはBTCFXなので、その長期足を分析しないのはどうなんだっていうのと、 微妙に違った動きをするっていう2点から今回真面目に分析しようと思いました。 さて本題。 昨日の勢いは何だったのでしょうか。 50%の線(赤フィボの下2です)で跳ね返されて絶賛下げ基調です。 30%-25%(線はありません)で再度上昇し上のレンジを目指すというシナリオも一応まだ生きてますが、根拠は薄いです。というか私の分析では上げる根拠がありません。 もちろん80...
USDJPY週足の分析です。 週足はかなり長期なので私は実際のトレードよりは週のはじめにトレードの環境認識として使っています。 資産の一部を外貨で保有したいという場合にも、買うタイミングは重要ですよね。 本題です。 青線がサポとなっており、上の赤線が利確の決済ラインとなります。 また、下の赤線が実体で割られると残念ながらこの予測は無効となります。 当面は2019年までに上値を押さえつけているギャンを越えられるかがキーとなります。 また、トレンドの発生・転換が起こりやすいタイミングですので、周期的には今年の4月第3週以降の値動きに注意が必要です。
元気に下落していたBTCUSDは予想通り8000ドル付近でサポートされ反転上昇。このエリアをどう出るかがポイント さしあたり目指すのはBか 下に抜けると次は4000ドル台なので、気が抜けない状況
おおかた予想通りの値動き。このまま8000まで下げると予想します。キリ番で心理的な抵抗はあるでしょうが、サポートなしで無理やり上昇に転じる材料があるとは思えません。先のアップデートと同じレンジを予測しショート。