4h安値を抜け、一応戻り売りの形にはなっているが、上位足のトレンドラインとMAに阻まれチャートとが汚くなって来ている。 ここは、焦らず抵抗されている所を抜けるのを待つ!
4h安値を割った為、初抜け初戻しが狙えるが、ユーロドル同様に直撃エリアまで戻すと、トレンドラインを超え日足節目と重なる為、4h戻り売りとしては微妙になってくるので、一度下に下がりトレンドラインで反発確認してからエントリー。
安値を割り高くなったら売られ易くなり、直撃エリアまで戻せば、下降5波を狙える局面。 ただ、日足節目と重なる為、4hで2番をつける可能性がある。 なので、1hで直撃まで戻した後、トレンドラインで確認した後の下落を狙って行きたい。
上位足も含めて方向は上ではあるが、高値を止められている様に見え、勢いがある様に感じない。 ここは焦らず、上か下かに抜けるを待つ!
4h全戻しをしている為、売りの勢いは弱まって来ている様に見える。 ただ、ここは日足と週足がケンカしている所なので、明確に方向が決まるのを待つ!
下落トレンドラインを超え全戻しをして来た為、漸く手仕舞いの兆しが見えて来た。 ここから高値を超え、押しをつけて来るのを焦らず待つ!
チャネル下限を抜け、貼り付いて上昇して来ているので、ここから高値を切り下げ安値を更新する兆しが見えて来た。 今の段階で狙える獲物は無い為、暫く静観する。
上位足の節目を抜け、確認し追随期となっている為、下落5波の戻り売りを狙って行く。 1hではまだ下落トレンド中なので、ここから方向が上に変わり、直撃エリアで上を2回試して出来たネックラインを割ったらエントリー。 時間経過としては、直近の波を見て、明日の欧州時間辺りで狙いを定めておく。
長い下落が続いており、一旦横調整をして新たな波が始まり、次が下落5波と見えなくも無いが、波の幅が小さく、更に直撃エリアまで戻すと、トレンドラインを超えてしまう為、微妙な局面に見える。 なので、ここは無理をせず静観をする。
高値を超え押し目買いが狙える局面ではあるが、節目が難しく、何処で止まるかが分かり辛い。 一応、上の赤の水平線で止まりそうだとは見ているが、そこまで来るとチャネル下限を割り、MAも抜ける。 そうすると、買いが強い事も踏まえ、空中戦になる可能性が高い様に思える。 そうなった場合は、1h押し目買いを狙って行く。
ダウとしては小さいが、売りと買いが分かれているラインを超え、トレンドラインも超えた為、そこを背中にして反発する所を捉えたい。 しかし、明確に上とは言い切れない微妙な位置なので、1hが収縮し綺麗な形で下を確認してこない限りは見送る。
高値を超えていない為、依然方向は下のまま。 ただ、日足を見ると安値を大きく割り戻しを付けてきている為、ここから4hの下落手仕舞いが入ってくる事が考えられる。なので4hが上昇に転換した後の押し目買いになるまで待つ。 日足がまだ戻しを付けて来なかった場合は、4h横調整からの戻り売りを狙って行く。
高値を超え、戻しを付け前回高値を割ってきたが、上昇チャネルに確りと止められ、61.8%も割っていない為、安くなったら買われ易く方向は上。 しかし、ここまで伸び切った先から買うのは難しい。 なので、ここから狙うのは、一旦横調整入った後の押し目買い。 若しくは、安値をわった後の戻り売りがくるまで、様子見をする。
4h高値を超え、漸く下落の手仕舞いが入って来た為、初抜け初押しを狙って行く。 ここから、1hで下を2回試した後に出来たネックラインを超えたらエントリー! NY時間に来てくれると、時間経過十分だが、少し早めに欧州時間で上昇して行く可能性も考えておく。
方向は下ではあるが、トレンドラインを超え、それに沿って下落している為、そろそろ上昇に転換しそうな兆しが見えて来た。 高値を超え、下落の手仕舞いが入るのを待つ。 ただ、ここから安値を割って来た場合は、戻り売りを狙いに行く。
漸くトレンドラインを割り、裏確認の状態になっている為、方向転換の兆しが見えて来た。 ここから4h安値を割ったら戻り売りを狙って行く。
4h高値を超えていない為、方向は下だが、全戻しをし減速トレンドラインに張り付いてきている為、下落の勢いは弱まってきていると見える。 なので、ここから4h下落の手仕舞い、日足の戻しが入ってくる可能性がある為、高値を超えたら、4h押し目買いを日足安値まで狙って行く。
方向は下だが、全戻しをしてトレンドラインを超えている為、漸く4h下落の手仕舞いが入って来そうなので、高値を超えたら押し目買いを狙って行く。ただ、日足は方向が下なので高くなったら売ら易いと局面ではある。