4h全戻しをし、実体では高値を僅かに超え、安くなったら買われやすい状態になったか? まだ1hの上昇があとひと波残っているので、ここから明確に高値を超えて来たら買いを考える。
週足トレンドラインを超え、日足は押目買いエリアで4h全戻し。 買いの勢いが強いように見える為、ここで安値を切り上げて来ると、高値を超え易くなり、押し目買いを狙えるようになる。 それまで様子見。
週足押し目買いで、日足も高値を超えて買いが入り易くなっている中、4hが押し目買いエリアに入ってきたので買って行ける場面。 1hで2番を付けネックラインを超えたらエントリーをする。 ただ、4hで見ると伸びきっている為、手仕舞いが入ってくるリスクを考え、ここは半ロットでエントリーして半分は5分ダウ崩れで決済をする。
高値を超えてきたが、勢いが弱いので、やはりここは静観し日足の偶数波を狙いに行く。 ダラダラと上昇してくれた分、日足の節目まで遠くなり、4h下降トレンドの取れる値幅増えると思うと、のんびり待てる。
4h安値を割り、高くなったら売られる状態となり、初抜け発戻しが狙える場面となった。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを割ったらショートエントリー。 リスクとしては、22:30にPMIがあるのと、日足押し目買いエリアとなるが、日足の節目となると下の黒の水平線まで行く可能性もあるので、リスクを加味した上でロットを落としてエントリーをする。
4h高値を超え、安くなったら買われ易い状態であり、押し目買いを狙える場面ではあるが、次は9波の可能性があるのと、日足高値で止められているので、高値を切り下げでくる可能性がある為、しっかりと直撃エリアで止まり、トレンドが崩れてない事を確認してエントリーをする。 上記リスクを踏まえて半ロットにする。
4h高値を超え、安くなったら買われ易い状態になったので、押し目買いを狙える場面。 直撃エリアで1hが2番を付け、確り止まった事を確認し、ネックラインを超えたらエントリー。
方向は上。安くなったら買われる状態なのではあるが、4h伸び切った状態で、高値更新も僅かなので、上昇の勢いは弱まってきているか? ここから狙うより、日足偶数波か日足上昇5波の4hトレンドフォローを取りに行く。
4h5波が高値を切り下げてきたので、安値を切り下げ易くなった。 1hでは安値を切り下げ戻り売りに入れば、4hに派生して行けば、4h安値を割り戻り売りを狙える。
方向は上。安くなったら買われる状態なので、高値を超えたら押し目買いを狙えるが、次は7波になる為、節目で綺麗に止まった事を確認出来たらエントリーをする。
4h節目のない所で反発し利食い期に入った。 1h高値を超えれば1h押し目買いとなるので、エントリー出来るが、4h高値まで値幅があまりない為、ここは無理をせず静観し、次の波を取りに行く。
4h戻り売りを狙っていたが、止まらず前回安値を少し超えてしまい、上への勢いが強そうだ。 高値を超えていけば、押し目買いを狙える。 ただ目線は下なので、高値を切り下げ安値を割ったらショートエントリー。
安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になり、直撃エリアまで戻しをつけて来た。 1hで2回止められている為、もう一度上を試し止められて、ネックラインを割ったらエントリーをする。
大きく伸びたので、ここが追随期だったのか? 何れにしても、ここまで伸びて節目も見当たらない状況なので、ここから買いを考えるのは難しそうだ。 この上昇の手仕舞いが入り、日足偶数波で4h下降トレンドを狙いたいが、基本は上目線なのでトレンドラインで反発し止まった事を確認出来たら買いを考える。
安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になる。 獲物が見えて来たので、直撃エリアまで戻しを付けるのを待つ! 直近波理論で行くと、明日のNY時間になりそうだが、 兎に角、直撃エリアで1hが2番を付けるの待って、1hネックラインライン割れでエントリーをする。
安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になる。 獲物が見えて来たので、直撃エリアまで戻しを付けるのを待つ! 直近波理論で行くと、明日のNY時間になりそうだが、 兎に角、直撃エリアで1hが2番を付けるの待って、1hネックラインライン割れでエントリーをする。
4h高値超えた為、押し目買いを狙いに行けそうだが、良くて7波、悪くて9波になる為、直撃エリアで1hの形を見て考える。