金曜日引けにたっぷりと売られた豪ドル。 こちらも他のクロス円同様にまだ上昇トレンドの中にいますが、他のクロス円ペアとは少し違った変化も見られています。 日足フィボナッチチャネル3エリア目の天井で押しをつけていたのですが、今回の上昇は到達せずに押しています。 明らかにポンド、ユーロ、米ドル、と比べても弱く、そろそろ崩される局面ではないかと感じています。 30分足が何となくトップのようにも見えます。 であるならば、ネックのプライスアクションはとても気になります。 92.100のプライスアクション、も確認。 90.576位までの下落も想定して短期でのショートはありかもしれませんね。 私的には、ユーロ豪ドルの週足ネック突破で確定的な物にしたいと考えています。
ドル円なんですが、もういい加減どっち! ってなっていますよね? 私もそうです。 基本的には上昇のトレンド自体は壊れてはいないのが現状だと思います。 日足を見れば8月に打ったボトムをきっかけにして、トレンド継続中です。アメリカのインフレも収まる気配は無く、 「ドル高は今の米経済には好ましい!」 とか発言出ちゃったりなんちゃったりして、、、、 まあファンダ的要素もテクニカル的要素も上に行くしかないんです。 日本の為替介入のタイミング、発言は本当に素晴らしかったと思います。 レートもボラティリティもしっかりと止める事ができました。 30分足でみてみると見事に、ボラティリティは抑えられ、レートもボックス内で収まっています。 思惑としてはこのボックスのレートを上に抜けると介入が入ってくる、と高いスワップを払いながら売りで構えている方...
これはユーロオージーの週足チャートです。中々なトップボトムの入れ替わりになるのかと楽しみに見ています。 今回はネック割れともう一つ条件があり、随分前に逆三尊(あげの起点)からのライン突破です。ネックがサポートレジスタンス転換確認後、 このラインの突破が大きな条件になります。 この通貨ペアは、しくじると大きな損失になりますが、トレンドに乗れると中々素晴らしい利益を生みます。いよいよオセアニア通貨のトレンド転換を感じている今日この頃です。 取引は慎重に。 騙しもとても多いペアになりますので。
じゃーどーすればいいのーーーーーーー これは金曜日の15分足チャートです。5分足で細かく説明したかったのですが、15分以上からではないと添付出来ないみたいです。このラインのレートでサポートとレジスタンスが入れ替わっていることがロングの根拠になります。 入れ替わり、一度は下を掘りますが、中長期トレンドは上ですので、下落がしっかり止まるのを待ちます。 そうしていると、安値を切り上げ、こういったラインをブレイクアウトしたタイミングでエントリーです。 きっとこれだけではありませんが、短期足でロングのエントリーポイントを探す。 これに尽きます。 ポンドなのでうまくいくと100pips単位で取れる事も多々ありますが、30~40位で納得するトレードが理想だと思います。 忘れてはいけない為替介入リスク。 これはドル円分析の時にやります。 ...
中期トレンドをみていてもポンド円はダブルボトムを形成して、上を目指しています。が、 過去にトップを作った162円付近に押し戻されています。 今逆三尊作りながら突破しようと頑張っている最中です。 次はもっと細かくしてみます。
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