現在の状況 ・現在値(1.06335)付近はP&Fの最近の高値(緑水平線)の1.07と1.05のほぼ中間 ・0.95(2022/09)の反転から2020/03の安値へ押し戻された位置 方針:中立 ・1.05と1.07を上下に試す可能性に注意しつつ、緑水平線を抜けて方向感がでればそれに従う
ツール修正箇所:ADXが減少している場合をグレイアウト 取引方針:Short(前回投稿から継続)
ツールを追加 ・MACDを追加し、MACDのヒストグラムの色をバーチャートに表示 ・EMA(close,26)を表示し、0レベルの上下で色分け(青/紫) 現在の状況 ・終値がEMA以下、MACDが0以下、ヒストグラムが下落方向に拡大中 EURUSD 2023/02/27以降の方針 ・P&Fの緑水平線(1.07)迄の戻りを警戒しつつ ・MACDヒストグラムの拡大(赤)中なのでShortの試し掛け ・MACDヒストグラムの縮小(ピンク)で手仕舞い
トレンド判定のための試行錯誤としてお試しの記録 お試しとして、8つの通貨ペアでBAR上にADXを表示させてみる。 条件は以下の通り ADX > 30:白 30< ADX > 20:黄 それ以外:灰 ・EURUSD下落とUSDJPY上昇 ・ADXが灰→黄色(20以下から20以上へ) 結論:2023年02月下旬からまだトレンドに至っていないがドル高に推移しつつあると判断し、今後の推移を注視したい
・P&Fの黄色の線(1.049)まで戻る可能性を想定して一旦損切を実施(1.063付近) ・バーチャートの高値を結んだ線(黄色の斜線)を越えてきたらロングを検討 損切して一時撤退。次のロングで入るタイミングを待つ。
・トレンドライン(水色の線)の下限付近と想定 ・P&Fでもひとつ前の高値付近(白色の水平線)に位置 ・押し目買いのポイントと判断 方針:余裕を見ながらEURUSDをロング
・雲の下(下降トレンド継続) ・P&Fで黄色い丸を付けた131.5付近のラインを試している想定 ・基準線と交差 方針:戻り売りのポイントと想定しショート
USDJPY 1/30-2/3の方針 ・先週の値動きがトレンドラインを割ってきた(黄色の丸で囲んだ領域) ・水色の水平線まで戻りがある可能性を考慮 ・雲の下側に位置するため買いは控えて中立とする
2023/1/21 現在の環境 ・雲の下側:下落トレンド継続と判断。ショート。 ・サポートライン(水平線(青):130.372付近)をブレイク ・現在値はS1(Pivots Fibonacci)とS2(Pivots Fibonacci)の間 ・トレンドラインの上限付近に位置 今後の方針 ・一目均衡表の転換線を上方向に交差:売り仕掛け ・P&Fの下限を更新:売り仕掛け ・トレンドラインブレイク:中立へ変更 使用インジケータ Support and Resistance Levels with Breaks Pivots Fibonacci Pivots traditional 一目均衡表(※表示を一部変更) Zigzag
現在ショート中ですが、チャートを見ていてウォルフ波動がでているのではないかと思い至りました。 大きな流れでショートは変わっておりませんが、1と4を結んだ線まで値が戻る可能性を考えて一時的に両建てとしました。
小さな値動きに捕らわれがちなトレードになりがちで、大きな方向性を意識する必要があると考えました。 テクニカル分析を多用してもよくわからなくなってしまうので、まずはトレンドにのるための方法を模索中です。 そこで、 1.まずはローソク足よりも視覚的に方向性を見やすい平均足をベースに 2.一目均衡表の雲の上下でトレンド方向を判定し、 3.2の方向にトレンドラインを引いて 4.1~3でエントリーするポイントを決める 5.必要に応じて見直す このやり方を試してみたいと思います。アイデアを試していくために投稿します。 取引状況 2023/1/5 131.747でショートしましたが現時点でいきなりマイナスです。 133付近まで待つべきだったのではないかと反省・・・。
FX関連の書籍を読んでポイントアンドフィギュアに出会い興味を持ちました。 これを使って分析をしてみたいと思いましたので、まずはお試しで投稿してみます。 ポイントアンドフィギュアの設定は日足をベースに0.5円枠の3枠転換チャートとしています。 2023年当初は「下降の〇」が付くのか、それとも「反転上昇の×」が付くのか、どんな展開になるのか楽しみです。 まずは使って試して身に着けていきたいと思います。
2022年8月17日 アイデア投稿の練習用として作成しました。 1.転換線と基準線の好転/逆転 ・転換線と基準線の位置関係: 転換線が上 ・基準線の傾向: 下落又は水平 →好転待ち 2.遅行線の好転/逆転 ・日足と遅行線の位置関係: 交差 →好転待ち 3.日足と雲(先行スパン1と先行スパン2)の好転/逆転 ・日足と雲の位置関係:雲の下 → 未定 4.先行スパンの位置関係 ・先行スパン1と先行スパン2の位置関係: 先行スパン1が下 → 未定 5.直近高値安値との位置関係 ・直近の安値との位置関係: 直近の安値よりも上 → 好転待ち 6.その他 ・その他の環境要因: ユーロドルのパリティ付近に到達しており、トレンド転換を意識 7.結論:(8/17)三役好転の...