ユーロドル 前回高値を越えて上昇トレンドに乗っていたが、1.20000ライン(強烈に意識されるキリ番)で売り圧力がでて、下降へ。 このまま、チャネルラインのアンダーまで下げてから反発上昇していくのか、アンダーを下に抜けて中期下降トレンド2転換か見ていきましょう
ヴィア・バイオテクノロジー コロナワクチン開発関連の企業 精鋭メンバーで構成されている。 現在はSqueezeは発生していないが、気になるので追っていく(40.13in)
マイクロソフト 6/15からチャネルラインは変更していないが、いまだ優位性が高いライン (下段チャネルは、割ったタイミングでそのまま並行に追加している) ライン突破を試しているがレジスタンスとなって上値重い
ウォールマート 8月27日、マイクロソフトと連携して「TikTok」の買収に乗り出すと発表し、株価急騰している。 ウォールマートは声明で「WMTとMSFTの連携が米国内のTikTokユーザーの要望を満たし、米規制当局の懸念を解消すると革新している」との見方を示した。 一時、5.3%の株価上昇 TradingViewで今後の動きを見つつチャネルラインを引いていく。
マイクロソフト まだボックス圏内にとどまっているが、引いてあったチャンルラインに継続して反応している。 ボックス圏の上値である、216.3ドルを突破していくかに注目したい。 突破できたら、上昇継続。
ユーロドル 8/21 17:00の指標発表を受けて下落し、チャネルラインのセンターラインも割れてしまった。 ▶製造業PMI速報値(8月) (購買担当者景気指数) 予想52.7 結果51.7 ❌ ▶非製造業PMI(速報値) 8月 (購買担当者景気指数) 予想54.5 結果50.1 ❌ 揉み合いボックス圏の底値(1.17100)を意識しつつ、中期上昇トレンドのボトムライン(1.16600付近)と200MAと交差するエリアを意識したい。 上昇させるための調整期間となるかどうか。 世界中のトレーダーは、ユーロドルは上昇転換になったと意識を切り替えている事を背景に、大口・ファンドの食い物にされる可能性が高い。 安易に動くのは禁物。
JMC:5704 コロナで医療機器が不足していた時に何も動きがなく残念に思っていた企業です 自動車部品の試作を手掛ける一方で医療分野にもなかなか良い技術は持っているはず。 本日(8/20)ストップ高。(株探より) JMCが参加するHEARTROID PROJECTと米マサチューセッツ工科大学がクリエイティブパートナーシップを開始すると発表。 心臓カテーテルシミュレーターのHEARTROIDは、拍動流を有し解剖学的に精緻な3Dモデルから構成される。 この特長を活かし、マサチューセッツ工科大の研究室が進める手術用デバイスの開発でコンセプトづくりから検証までのプロセスの加速に貢献するとしている。 今後の売上などにどう直結していくのか、しっかりと業績作っていけるのか見ていきたい企業です
ユーロドル 昨晩の下げ(FOMC議事録発表)後の急落は、腑に落ちない 予め分かりきって切っていたこと マーケットメイカーが情報流してポジション調整掛けたようにも思えますが、相場に従うしかないですね チャネルライン意識されているのであれば、このCenterラインで反応してくるかどうかを見ていく
ユーロドル 長期下降トレンドを上へ抜けて上昇トレンド(中期)をそのまま継続していくかどうか、といったところでしょうか。 動きが流れた方に着いて行く準備をしておく段階です。 インジケーターが豊富にあるTradingView その中から自分の性格と、扱う通貨ペアの個性にあったものを探すのが大変だけど楽しいですね。 トレンドラインを抜けたあとに、再び戻ってくる事が多いユーロドル 最近は ✓QQE-CrossAlert ✓TTMSqueeze がやっぱり落ち着きます ユーロドルの2時間足でもみ合っています QQECrossAlertシグナル(Long)がでた後って上方して行く確率が高いので今回も見ておきましょう
トランプ大統領が14日、バイトダンスとともに45日以内の取引禁止を発表した中国の騰訊控股(テンセント)の運営する対話アプリ「ウィーチャット」 全面禁止でアップルの中国でのiPhone販売が打撃を受ける懸念はありそうですね 次の決算発表の影響も意識しておきたい
TradingViewのチャート描画はほんとうに重宝しています。 6/16に引いたチャネルラインは一回も動かしていません。(上段) その後も面白いようにピタリと反応している信頼性の高いチャネルラインです。 1つ目のチャネルラインを割り込んだ後は、そのまま同じラインを複製して下にくっつけたのみですが、それまで意識されています。まだ優位性の高いラインと判断できます。 現在は揉み合いが続いていますが、 しています MSFT トランプ米大統領は14日夜、国家安全保障上の懸念を理由に、中国のバイトダンス(北京字節跳動科技)に対して、運営する動画投稿アプリ「TikTok」の米国資産を売却するよう命じました。 今回の決定は、対米外国投資委員会(CFIUS)の調査後に発表されたそうで、CFIUSの議長でもあるムニューシン米財務長...
ボックス圏の時はストキャスティクスやRCIがよく反応します。 ✓Top、Bottom、CenterのLineを引く ✓インジケーターを見ながらBottomで反発したことを確認する ①SStochが下から20%を上抜け ②RCIが下から-70%を上抜け ③QQEシグナルが発生 ④Long インジケーターの設定値を変更して、ストキャスとRCIと合わせて使うことで精度を高められます。
CRSPMT(4時間足) 米国インデックス投資の参考にしています。 2020/2/20の最高値から、新型コロナ感染で暴落したボトムを付けた3/21でフィボナッチを引いておいていましたが、ようやく100%まで戻してきました。 暴落は数年に何回かは起こります、うまくそこで買える余力は持っておきたいものです。 TradingViewのフィボナッチインジケーターは綺麗ですね^_^
マイクロソフト tiktokの買収で難航している トランプ大統領から45日間の猶予を与えられ事業買収の交渉をしている 買収が成立すれば大きなものになるでしょう しかし問題は多く、データベースのサーバーの問題、バックアップデータはシンガポールにあったり、Twitter社も名乗りあげたり、9月まで日にちが迫ってきている状況での動きに目が離せない チャネルラインのセンターで反発を確認できたので一旦は上目線とも取れるが、RSIとしては軟調傾向にある チャネルラインボトムまで押すかは怪しいが、できればそこまでひきつけてからLongしたいところ
インデックス指数 DXY:米ドル EXY:ユーロ BXY:ポンド JXY:円 AXY:豪ドル ZXY:NZドル SXY:スイスフラン CXY:カナダドル 2020年3月(コロナショック)からの動き 米ドルはバラ撒きすぎかつ金利0% 豪ドルの強さが凄まじい上昇っぷりです
ユーロドル(1時間足) 8/6の15:00に再び「R1」チャレンジするもレジスタンスに阻まれる 反動で下げているが、短期下降チャネル(赤)TOPがサポートになっており調整中 サポートを割らずに再々度『1.19100』を突破できるか、短期トレンドラインを下に割って中期上昇トレンド(緑)の中央ラインまで下げるかを見ていく 小次郎講師Daijyunkanではステージ1→2へ(1時間足) 長期:上昇 中期:上昇 短期:中立
APPLE 決算(4〜6月)は売上高と利益とも市場予想を上回ったことで好感され、株価は10%上昇 時価総額も「Saudi Aramco」を抜き首位に返り咲き 収益力やコロナの打撃が比較的小さい点も評価されたようです 4時間足の一目均衡表は雲で跳ね返る形でリバウンドを見せている 基準線・転換線のバランスも回復 日足ステージもステージ1を継続 暫くはチャネルラインと合わせてみつつ継続します 米国も上げる前は、BADニュースを流すんでしょうかね〜w
ユーロドル 長期下降トレンド(黄色線)をブレイクして上昇トレンド転換する強い動きを見せました。 現在も恒例(FXあるある)の一旦戻ってきてからの上昇を見せようとしています。 従来はレジスタンスだったラインもサポートラインに変わろうとしています。 中期上昇トレンドである、緑のチャネルラインを今後はサポートラインとしてトレンドを作っていけるかに期待。