ここからは高値更新後の押し目をもう一度拾っていきたいです。 個人的に、イギリスはEUに回帰とまでは言わずとも、再び単一市場(貿易協定)へ復帰する策しかないと思っています。 新しいスナク首相であればその道を選ぶであろうと思います。(元ヘッジファンドなので、イギリスが買われるとは状況は何か?を熟知していると思います) 政治的側面は色々とあるとは思いますが、EU回帰が一番合理的です。
最近投稿が出来なくて申し訳ありませんでした(/ω\) 先ほどDXYのサポート&JXYのレジスタンスを確認しましたので、ドル円ロングで入りました。 DXY:前回安値【110.060】のサポート JXY:50%レジスタンス【68.52】上抜けならず ドル円:月曜日の急落&急騰に対して引いたフィボナッチ61.8%付近でのwボトム確認。(懸念事項として、急落直前のレート149.700を急騰で越えられなかった点) 以上の事から各インデックス重視のエントリーとなりました。 ファンダメンタル的にはドル高による上昇では無く、円安進行による上昇の可能性が現状高いと見ています。 ~円安要因~ 1,総合的経済対策(赤字国債発行) 2,物価上昇(CPI3%) 4,介入の可能性低下 5,11-12月の賃金アップ(輸出関連企業) エントリー...
左の緑丸レート1.11103を右の緑丸レートで高値更新 現在の急落は取引終了間際のダマシ(ロンドン市場では良くある)と判断。 ポンド絡みの通貨は【買いたくない動き】をする瞬間がズバリ【買い時】な事が多々あります。 エントリー【1.09901】 損切り【1.09561】 利確【1.14952】
エントリー根拠は今朝と同じく、今回は61.8%まで再下落(Wボトム)の動き。 ファンダメンタル視点ではOPECにて原油の減産が決定。 これに伴い原油価格の高騰による欧州のインフレが予想されます。 ドイツを中心に輸入をしているイギリスの輸入物価高騰を見越し、英中銀が通貨高誘導(利上げ)により積極的になると判断。 インフレ鎮静化は英国の金融政策ではどうにもなりませんので、輸入物価高に対峙するにはポンド高のみが残された選択肢であると予想しています。 エントリー:1.124423 損切り:1.12193 利確目標:直近1.14952 長期1.27568
GBDUSD エントリー根拠 4H:23.6%付近サポート確認 1H:61.8%サポート確認 5M×1H:38.2%付近〜50%サポート確認 この位置からのロングであれば優位性の高いリスクリワード比率で取引できる‼ エントリーポイント:1.13165 損切り:1.12100 利確目安:1.27568
一晩かけてゆっくり押し目を付けて来ました。 まだシナリオは崩されておらず、ロング目線継続している事によりロングを追加しました。 損切りは昨日と同じレベル。 より少ない損切幅という事で、ロット数(取引枚数)は昨日より多めです。 エントリーポイント:142.992 損切り:142.472 利確:直近最高値 or 145円突破狙い
CPI発表以降の上昇1波に対して引いたフィボナッチ61,8%サポート機能を5分足戻り高値(143.561)更新にて確認。 よって現在の短期の押し目よりロングエントリー開始。 エントリーポイント:143.512 損切り:142.472 利確目標:直近最高値or最高値更新狙い
週末の分析通り、フィボナッチ61.8%まで下窓開けて取引開始。 15分から5分足ベースでの安値切り上げ確認。 エントリーポイント:142.596 損切り:141.968 利確:未定(直近最高値更新狙い)
前回のスイングが一気に伸びました。 (スイングのはずがデイトレ並みの時短になりました(笑)) そして今回は直近の144円に向かった上昇1波に対して引いたフィボナッチ 23.6%において5分足でのPA(プライスアクション)反転上昇再開の動きを確認しました。 よってもう1ポジション(ロング)を追加しました。 エントリーポイント:144.235 損切り:143.551 利確:147.669 以上で様子を見ます。 ※個人的に財務省及び日銀は早急に介入を行う可能性は低いと思ています。もちろん可能性0%ではありませんので注意はしております。
少し引き付けが甘かったですが、ロング(打診買い)実行しました。 利確目標 140.796 エントリー 140.280 損切り 139.820 高値づかみ感は否めないですが、少ロットで様子見します。
ニュートラルゾーンを抜けるまではトレードお休みします。 上抜けはUSDJPYの買い判断要素。 下抜けは売り判断要素です。 合わせてJXYの動きも要チェックしないといけませんっ‼
ニュートラルゾーンを抜けるまではトレードお休みします。 上抜けはUSDJPYの売り判断要素。 下抜けは買い判断要素です。 合わせてDXYの動きも要チェックしないといけませんっ‼
フライング気味ですが、試しに少ない取引数量で買ってみました。 エントリーポイント:136.550 損切り:135.437 利益確定:未定(今後のCPI,雇用統計,GDPのデータ次第で変更があります))
・DXYの頭打ち(レジスタンス越えならず) ・ドル円も直近最高値更新ならず 以上の2点より逆張りを仕掛けます。 急騰の揺り戻し(オーバーシュート)狙いとなります。 売りエントリーポイント:137.646 損切り:137.835 第一ターゲット:137.00
5分足実態で直近の戻り高値(青丸印)を更新後、安値切り上げでエントリー。 エントリーポイント:136.841 損切り:136.648(今回は短期トレードの為浅め) 利確ポイント:直近最高値付近(今夜のCPIより急騰が発生すれば、そこで利確) CPI6月度 予想値:8.8%(前回:8.6%) インフレ悪化の可能性大
直近の上昇一波に対して引いたフィボナッチ50%レベルでのサポート確認(下髭発生) この後の値動きにて、5分足最後の戻り高値である136.853を高値更新した場合はロングエントリーを仕掛けようと思います! 予想される値動きはチャートに示した矢印の様な値動きを想定しています。 明確なエントリーポイントはまだ導き出せませんが、 損切ポイントは現状ですと136.472よりも下の【136.400】付近としています。
初めてトレーディングビューの動画を使ってみました‼ 上手く行っていますでしょうか? 内容は先ほどのアイディア + α です V字で下落していくようであれば、追わずに次のチャンスに備えます。
順調に安値更新してきました。 このまま戻りが134.950付近で止まる様であれば、戻り売りを狙おうか考え中です‼ この後チャートを見る時間があれば入りたいのですが、、 売りポイントの根拠としては ・前週終値:134.946 ・本日の下落一波(安値更新)に対してのフィボナッチ61.8%付近 もう一段値前の50%(134.870付近)からの切り返しの可能背もありますが、 その場合は許容しなければならない損切幅が拡大するので、ロットを抑えてのエントリーならば可。 損切りはフィボナッチの起点(135.218以上)は最低限カバーしておきたいです。 余裕があれば135.400以上であれば直良しです。 第一利確目標:134.268 まとめ 売りポイント:134.870 - 134.950 損切り:135.218 -...