○トレンド分析○ (8304)あおぞら銀行 決算発表を受けてストップ安となった同社について簡易テクニカル分析 まず、ここ数年間でチャートを見た場合2020年につけた株価1687の最安値から今年2024につけた株価3301の最高値付近から急落し本日ストップ安となり、引けの株価表記が2557となっている この期間のみでチャートにフィボナッチを描いた場合に株価2500付近が半値ラインであることとキリ番で心理的節目となりやすいことから、まず最初の反発ポイントと考えられるが、このラインはなかなか厳しそうである そうなると現在価格から約10%減の株価2300付近が過去にも意識されているラインなので直近では、大きな本命反発ポイントになると思われる しかし更なるFUDも相まって、投げ売りが加速すれば2300ラインも突き抜けてしま...
トレンド分析 今年に入り上昇の続く日経225ですが、2021年から続いていたレンジ相場を明確に上抜けてから調整が入り、サポートラインを2度確認し急反発しています。 このままの上昇を続けられるのか…今週は何度も跳ね返されているレジスタンスライン付近からの週明けとなります。 この上昇アタックの結果が株式市場にも大きく影響しますので、注視していきたい所です。
トレンド分析 前回の投稿から約1か月が経ち、予想通りの付近で一旦は揉み合ったものの更なる続落が続く、アステラス製薬ですが改めて意識されそうなラインに到達しつつあります。この辺りで明確な反発もしくは、サポートがあるのか注視していきたい所です。反発もなくサポートに失敗となると一気に1600圏内が見えてきそうです。長期的な買い集めではなく、短期取引であれば明確な反転を確認するまでは、依然として下落には、注意が必要そうです。 10/16(自身の投稿文を引用) 長く続いたレンジを上抜け、そのまま続伸するかと思われた同銘柄ですが下落が続き、再び意識されそうなラインまで到達しています。しっかり反発できるのか、またはレンジ内に居座ってしまうのかで今後の展開も変わりそうな位置にいます。明日以降の値動きに注目が必要です。
トレンド分析 先月に史上最高値(ATH)をつけた小松製作所ですが以降は大幅な下落が続いています 日足以上の足で見ると大きな上髭となっており、意識されそうな3500付近を突き抜けて 大きく割ってきており、現状で明確な反転の兆しはありません しかし、3300~3100台は各足でも意識される、ラインが多いのでこのまま下がれば そろそろ、一旦の反発調整が入ってもいい場所かと思います。 もちろん、安易な判断はいけませんが意識されるラインは近そうです。 簡易ニュース 建機国内最大手、世界第2位 先週末に第2四半期の決算を発表、通期予想は従来の4910億円から5480億円、前期比11.7%増に上方修正。為替前提など保守的な要素があるとみられるものの、上方修正で目先の出尽くし感と受けとめる動きが優勢に。
トレンド分析 業績、人気ともに良好の会社(銘柄)ですがそれとは反対に 株価は3月につけた年初来高値以降、上下しつつも下落を続けています。 そして過去に意識されているサポートライン付近に近づいていますので しっかりサポートされるのか見極めが必要そうです。 簡易ニュース(情報) ・業績は好調で総合利回りが高い。 これっといった悪材料は見当たらず
トレンド分析 800付近のレジスタンスラインで跳ね返され、2度上昇に失敗した形となり大幅な下落が続く中で、今年幾度となく支えられた、600付近のサポートラインも割ってきています。 総合的に考えれば現状、上げ要素はなさそうですがだからこそ、双方の思惑が下限ラインで揉み合っています。 良くも悪くも注目銘柄につき、信用取引も多そうですので、急激な乱高下があるかも知れません。 短期的な値動きには注意が必要そうです。 簡易ニュース 10月13日大引け後に決算を発表し、連結経常損益は赤字。 業績に悪化と所属グループのメンバー同士のトラブルも起こっている。
・簡易ニュース 大幅反落中。9月期の業績下方修正を発表。昨年度の同月期、黒字から営業損益は11億円の赤字に。円安による外貨建保険の解約・失効の増加、株高などを背景とした貯蓄性保険の解約・失効の増加などによって、解約率が想定を上回って推移している模様。 ・トレンド分析 反転の兆しなく、大幅な下落中。このままキリ番の900付近で反発も無いようであれば800台も視野に。しかし、800台はレンジの下限も近く、損切ラインも明確なため、一旦の買い場となりそうではある。
簡易ニュース イスラム組織ハマスとイスラエルとの軍事衝突が発生し、中東情勢が緊迫化するなか、原油価格は上昇している。 (1605)INPEXや(1662)石油資源開発などの石油関連株が上昇中。 トレンド分析 夏以降の強い上昇から一転、大幅な下落が続き、今月に入り反発をしている同銘柄ですが過去に幾度となく意識されたライン付近に近づきつつあります。 ここから上がるのか更に下がってしまうのか、個人的にも注目銘柄ですのでここからの値動きに注視しています。
・簡易ニュース(日経平均株価の構成銘柄) 日経225の下落につられた形で同じく下落しています。 ・トレンド分析 長く続いたレンジを上抜け、そのまま続伸するかと思われた同銘柄ですが下落が続き、再び意識されそうなラインまで到達しています。 しっかり反発できるのか、またはレンジ内に居座ってしまうのかで今後の展開も変わりそうな位置にいます。 明日以降の値動きに注目が必要です。
暗号資産/ETH トレンド分析 ここ最近、レンジ内での動きが続いていた、イーサリアムは時間をかけてアセンディングトライアングルを形成しています。 このトライアングルが上抜けするのか下抜けするのかによって今後の動きにも影響が出そうです。 まだ、ヨコヨコが続く可能性もありますが、明確な上抜け下抜けまでは、無理に大きなポジションは持たず、待も相場スタイルで注視していきます。
簡易ニュース(連結業績及び配当予想を上方修正) 純利益を172億円から242億円(同51.4%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を115円から158円(前期98円)へ引き上げた。 北米、欧州で売り上げが好調、円安メリットも受け、最高純益更新中 トレンド分析 成績の好調を反映するように株価も綺麗な右肩上がりとなっています。 明日以降もこのままの勢いで続伸するのか、明確に高値更新をして来るのか見ていきます。 何れにしろ、今後上下の値動きがあっても長期で見ればトレンドの勢いは堅いのではないでしょうか。
簡易ニュース 大幅反落中。 第1四半期決算を発表、営業利益は13.8億円で前年同期半減となっている。註文住宅の引渡棟数が落ち込んだことfr、住宅事業の利益水準が大きく悪化する形に。註文住宅の受注棟数も伸び悩んでいる。通期営業利益予想は141億円。 トレンド分析 5月につけた最高値から下落し、6月につけた安値の反転反発したライン(前回安値)に戻ってきています。再度、意識され反発もありそうですが今後の値動きに注意が必要そうです。
【保有銘柄】 簡易ニュース ・原油相場が大幅に下落したことで、原油高メリット銘柄となる同社などには売り圧力が強まる展開となっています。 個人の見解 大幅下落が継続中のINPEXですが、一旦意識されそうな位置で揉み合っていますので反発する可能性もありますが、まだまだ下げ余地はあるのではないかと思います。 次に強く意識されそうポイント(水平レイ)の位置まで来るのか見守ります。
暗号資産(BTC) 今年に入りBTCは見本のように綺麗なエリオット波動を作り上昇しています。 このまま上昇継続の可能性もありますが一旦、調整局面に入るのではないかと思います。 更に長い時間足でチャート見た場合には2020からの大きな修正波中とも考えられますので何れにしろ注意が必要ではないかと思います。 久々の投稿になってしまいましたが日々、色々なチャートの分析は継続しています。 これからは、また定期的に投稿していきますので宜しくお願いします。
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 今月の底値から一旦反発し上昇トレンドを描いていたものの高値圏からズルズルと下がって来ています。しかし個人的に待っていたラインまで下がってきましたのでロングを拾い始めました。このまま上がれば上昇の強さを見て利確もしくはピラミッッティングで追従し、まだ下がるようであれば起点の安値を明確に割るまでは資産を分散して拾っていきます。下がった場合は買い下がり最悪建値撤退できればいいのですが…まぁここは損切も已む無し。上昇トレンド継続すればいいんですがさてさて…どうなりますかな。 ※月足の確定や暗号資産ではないですが来月には色々な指標等の発表も控えておりますので注意、警戒が必要な局面です。
環境認識(暗号資産・BTCUSD) 下落が続いていたBTCですが2017年末当時の史上最高値付近を一旦の底に反発し、反転上昇から調整で下げていましたが2万ドル付近のサポートを確認し逆三尊を形成しています。しかしここ最近、底だと思っていた付近での逆三尊をことごとく否定しての下落が続いていますのでここからの値動きに注視していきたい局面です。ここでも否定されると本当に厳しい…2万ドルを背に踏み止まれBTC!
環境認識(暗号資産・BTC) タイトルにも書いた通りと言いますか、どちらかと言えば心の声が漏れたといった方が正しいかもしれませんが「反転の兆しか?パート2」そうだと思いたい…です。 現物オンリーには本当に厳しい展開が続いています。 依然として大局でのトレンドは明確な下落が続いていますが2017年末につけた当時の史上最高値を一時は割り込んだものの今はそこを意識し一旦反発した形になっています。もちろんここが底であれば良いのですが仮にここが底だとしても意識されるであろうレジスタンスラインは数多く、上値も重いでしょうからなかなかここから短期間でのATHは厳しいのが現実でしょう…。リスクリワードを考えどの値幅を取っていくのかはたまた、下がってもドルコスト平均法で先を見据え...