BTCトレーダーのひろしです。 BTCは底値を付けて上昇を始めました。 そこでエントリーポイントをどこに定めたのか? エントリ-1は、レジサポラインAに沿って下落トレンドを形成していた重要なラインでした。 そこを超えた時にエントリー1が生じました。 当然騙しもあるので、きちんと逆方向も見据えた上で行いました。 利確については、11日の夜寝る前なので、ロスカットを入れて就寝しましたら、やはりロスカットが掛っていました。 一旦押し目を付けて上昇するのは当然で最初の波では小さな利益しか出せないので、そこはあんまり価値がありません。 一旦踏ん張った上で次まで見据えた戦略が必要です。 エントリー2は全体的に上目線は固定しているので、レジスポラインBを超えた時点でエントリー。 さらなる上昇を続けています。ここでも一旦戻しがあると思...
BTCトレーダーひろしです。 下落のレジスタンスラインとなっていた赤いラインを抜けました。 騙しもあるかと思いましたが、上昇をしばらく続けているようです。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1日移動平均線を割ってから大きく下落今はやはり1週間移動平均線を見据えています。 ちょうど引いたラインが反応しています。 もしも1週間移動平均線を割れば、1ヶ月移動平均線が見えます。 本当、キリのいい移動平均線は反応がよくわかりやすいです。キリが良いとは、1ヶ月1週間1日移動平均線といった具合です。 そしてこのインジケーターはすべての時間足で同じ移動平均線は同じ色であらわすように作られています。 今回も、昨日1日移動平均線を割ってエントリーして昨日の寝る前にロスカットを入れました。 次は1週間を見据えるのもわかりやすい考え方です。そこへサポレジラインを引いてそれから外れない限り、1週間移動平均線へは到達します。 外れてくれば、また違うロジックへ移行です。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、1日移動平均線を割ったら大きく下げました。 少し前に1日移動平均線を割るような下げるローソク足の付け方をしていたので、入りましたが一旦上がりロスカット。 間違っていたんだなと思っていたら、すぐ赤い引いた抵抗線に戻ってきたので、1日移動平均線を割れば入ろうと思いました。 入りましたら大きく下げました。 どこまで行くのか?は、紫のラインマーカーを引きましたが、 1,3ヶ月移動平均線+2σボリジャーバンド 2,1週間移動平均線 を見ています。今の所、1の3ヶ月移動平均線+2σで一旦はリバウンドすると思われたので、利確すればよかったです。 様子を見て利確予定。1週間移動平均線(43,000あたり?)ぐらいまで行くのもありかと勝手に予測しております。 このように切りの良い...
ビットコイントレーダーひろしです。 テスラ社の次は優良企業が次々と参入するだろうと予想しています。 その矢先、アップルが購入するとの海外メディア情報。 こういう情報は意図的な要素もあり、あくまでも可能性程度に。 むしろ、今BTCの調整をどこまで行くのか?を見極めてきちんとエントリーする事が大切かと思います。 また、トレーディングビューでは、海外ユーザー激増だそうです。なので、海外投稿のBTC投稿も見て下さい。 表紙の左上にあるTradingViewマークの横にある『JA』を押して 『English』で海外サイトの投稿ページをGoogle翻訳でBTC投稿も激熱です。参考にしてみて下さい。 1日移動平均線、3ヶ月移動平均線+2σ、1週間移動平均線あたりどこを完全サポートとするのか? 次のテスラが出てくる前に入っておきましょう。
BTCトレーダーひろしです。BTC君はテスラ社の報道のお陰で価格上昇致しました。 さて、今後BTCの動きについて一つの切り口を示したいと思います。 1ヶ月移動平均線と+3.0σボリバン、+3.5σボリバンを引いてみると、 上昇後、3.0σボリバンと3.5σボリバンの中に居ましたが、 3.5σボリバンをサポートにしています。(3.5σ以上に価格がある時には、ちょっと上げ過ぎ感のある場所です) この3.5σボリバン、及び、3.0σボリバンの価格に対しての反応が参考になるかと思います。
BTCトレーダーのひろしです。 BTC君のテスラ社が15億ドル購入によって高騰しましたが、これから主要企業購入のきっかけとなると見ています。 直前に入れました。三角持ち合いで、上に抜けて、さらに、ラインのサポートが確認出来た2月8日18時ちょうどぐらいに入りました。 さらに、一旦下げずに価格が横移動していったので、2月9日1時頃にさらに追加購入。この時には、全戻しまでロスカットが効かないよう全力買いしました。 あとは利確を6時間移動平均線と終値の雲のよじれで見るのか?1日移動平均線あたりまで見るのかはこれからです。
BTCは一旦下落へ。 1週間移動平均線と価格がどう反応するのか?見てみたい。 更に下には1ヶ月移動平均線。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは日足レベルの BUYSELLサインの短期サインが出現。 中期サインはローソク足の色を塗り替えて出るので中期もずっと上昇中です。 いよいよさらなる昇天を目指すのか? 今のところ上目線ですが、買われすぎのサインも出ています。
BTCトレーダーひろしです。 BTCはまた3ヶ月移動平均線の+1σボリジャーバンドの下へ入り込むのでしょうか? またおかえりなさいとなるのか?特にこの+1σのラインとローソク足との絡みを見ていきたい。
BTCトレーダーひろしです。 BTC君は、1週間移動平均線、1ヶ月移動平均線を味方につけて、(1時間足ではこの2つを起点としてみています) 2つが重なり合ってきたところを足場として上昇しました。ここで一つエントリーしました。 さらに3ヶ月移動平均線の+0.6σ、+1σのボリジャーバンドが一つのレジサポになっていたのを昨日+1σを超えたら さらに昇天し始めました。ここでもエントリーしました。 昇天してまたどういう挙動を見せるのか?BTC君の動きに注目です。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、1ヶ月移動平均線と、1週間移動平均線を味方につけると、サポートラインになると、 上昇し始めました。 まだ3ヶ月移動平均線の+0.6σと+1σボリジャーバンドの中に居ます。 今回は1ヶ月移動平気線と1週間移動平均線をずっと観察していましたので、これをサポートラインとして確定として判断した時に エントリーが出来ました。
BTCトレーダーひろしです。 BTC君は周りの様子を伺いつつ、動けるのかどうか?周りの力関係を見守っている様子。 ちょうど1週間移動平均線と、1ヶ月移動平均線が重なりその上でローソク足が上にあります。 少しずつ移動平均線が集中してきますので、トレンドの起点を見定めたいと思います。
ビット君!また元居たバンドへお帰りなさい。 元居た3ヶ月移動平均線と、+0.6σ、+1σのボリジャーバンドへ導かれてしまった。 今の所、気になる1ヶ月移動平均線と、1周間移動平均線が重なり合っている。 ちょうど、1週間移動平均線が、1ヶ月移動平均線を超えるのは少しの期間だった。 ただ、ここでレンジを形成しつつ、1週間及び1ヶ月移動平均線が、重なり合った状態から ローソク足が飛び抜けるとまた上昇の兆しには良い兆候と見ている。 そうすると、1週間移動平均線が1ヶ月移動平均線を超えた状態が長く続くと良いと思っているよ。
BTCトレーダーひろしです。 BTC君は3ヶ月移動平均線と、+0.6σボリバン、+1σボリバンをレジサポとしてその中に居ます。 そこへいよいよ、1ヶ月移動平均線と1週間移動平均線がやってきて、ローソク足が両方の平均足を超えました。 まだ、1週間移動平均線が1ヶ月移動平均線の下にあるので、1週間移動平均線が1ヶ月移動平均線を超えると上昇の兆しの一つとして見る事が出来ます。 レジサポラインの3ヶ月移動平均線及び+0.6σ、+1σお、1ヶ月、1週間移動平均線の絡みからエントリーポイントを探していきます。
BTCトレーダーひろしです。 レジサポの移動平均線が一つ繰り下げとなりました。 先日のサポートラインは、3ヶ月移動平均線のボリジャーバンド+0.6σでしたが、一つ落として3ヶ月移動平均線へ レジスタンスラインラインは、3ヶ月移動平均線のボリジャーバンド+1σでしたが、3ヶ月移動平均線のボリジャーバンド+0.6σへ さて、3ヶ月移動平均線と3ヶ月移動平均線の+0.6σと間に入っています。 ここへ、ローソクの上にある1ヶ月移動平均線及び1週間移動平均線がゆっくりと落ちてきています。
BTCトレーダーのひろしです。BTC君は、3ヶ月移動平均線+0.6σと+1σの間に収まっている。 その中へ1週間移動平均線と、1ヶ月移動平均線もやってきて、ローソクも集中している。 1週間移動平均線と1ヶ月移動平均線がちょうど集まりだした頃が一つの転機。 今日も良い一日を!
BTCトレーダーひろしです。BTC以外にもbybitには、LINKという通貨も扱っているので見ています。 今の所下落トレンド中。きちんとラインに反応している。