初心者ひろしです。 ルールはシンプルですが、根拠が羅列されましたので大きな下げの前に入り、 1ヶ月移動平均線タッチぐらいで利確できました。 エントリー根拠 ①グレーの帯(ボラティリティー低下を現す)が長く続いた。 →方向性の転換の可能性1つとしてとらえました。 ②BTCの過熱感が続いていた。 →一旦調整のための下げが来る機会を伺っていた。 ③LIZ...
大きな下落の一つの起点は、1週間移動平均線。 ここで絶えず支えられてきた砦(とりで)。 ここを試して割るようだと大きな下落としてみている。 ローソク足の状況を注意深く見ていきましょう。 コロナ下ではありますが、皆さんの心内側はハッピーでありますように!! ※緑が一週間移動平均線です。 ここをよくみておきます。 訂正事項です。±0.6σボリジャーバンドは、1日移動平均線の方の±0.6σボリジャーバンドになっています。
ETHはきちんと1週間移動平均線で支えられている。 1週間移動平均線の上下に±0.6σボリジャーバンドを引いて、その中をグレーで塗っている。 これを出ると上昇としての一つのサインとしてみる。 ETHも頑張っています。みなさんも心穏やかに心はハッピーに!
BTCはどこまで飛んでいく? アメリカの情勢不安定や色んな要素が絡んでいるのか? 今のところしばらく1週間移動平均線に支えれているのがよくわかる。 チャートでは緑色になっている。 「バウハウス」ではこのチャートを使ってトレードの勉強が出来るようになっている。
4時間足で見ると、下げもありながらも上昇継続中。 1週間平均線を4時間足では一つの指針としてみる。 このチャートは「バウハウス」の講座で無料付与される5種類のオリジナル・インジケーター。
BTCの下落も1時間足で見ると、24時間移動平均線の±0.6σボリジャーバンドの帯を下抜けると下落。 しかし、1週間移動平均線に支えられて上昇し始める。 また24時間移動平均線の±0.6σボリジャーバンドの帯を抜けると、上昇としてみる。 なお、このインジケーター及び手法については「バウハウス」にて公開中。
BTCの一日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドを観察。 今の所、-0.6σを割らずに推移している。
チャートに一日移動平均線の±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)を出たところで トレンド発生の一つのサインとしてみました。 このバンドに入らないで今の所います。
一日移動平均線を試している。 グレーバンドは、1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンド。 一日移動平均線を割れば、-0.6σを試すことになる。 このあたりの価格推移を見守りたい。
わかりやすいラインを超えたらろ価格は上昇へ。 BTCだけではなくてEOSも見てあげてね。
BTCの変動率10%上昇の為には、1BTC200万としたら20万円となる。 昔の100万に対して10万円と同じ変動率。 しかしライトコインはめっぽう今安いので、1LTC1万円としたら1000円で10%。 今の相場は各移動平均線がわかりやすく下の方から長期移動平均線から上に行くほど短期の移動平均線と歴史が浅い分 順番に並んでいる。 一度上昇し始めるとつかえるものが無いから上昇しやすい。 個人的にはこのラインをブレイクを一つのエントリーラインとしてみている。
EOSUSDの1時間足でLIZ AUTO PILOT(設定長期)を見ていたところ、 4時間足よりも1時間足が反応がよく現れていた。 一つの兆しとして見る事ができる。
紫24時間移動平均線に守られてローソク足は移行中。 今のところボラが低いためのサイン 背景がグレー色となっている。 変動が少なくなっているところ。
LIZEMAというサインツールによって設定を長期、中期、短期という3つの設定が出来るのだが 長期のみでBTC1時間足で行ってみた。 初動の上げの際にもきちんと現れている。 また昨日始まった下げの調整もきちんと現れている。 やはり1時間足でかつサインツールも長期目線で見ると大きな流れの兆候を見つけるきっかけとなるようだ。
1時間足を見る場合 3ヶ月移動平均線の±0.6σボリジャーバンドを長期ボリジャーバンドとして 1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドを短期ボリジャーバンドと見て 短期バンドが長期バンドを超えて、ローソク足自体も短期バンドを超えた場合長期トレンドが発生しやすい事を見つけるツール (バウハウス)を使ってみると 今の所まだ短期バンドの下を出ていない状況。 一旦調整をしそうな雰囲気の中横ばいかもしくは微上昇中となっている。
引いたラインから超えて上昇がまた始まった。 アメリカの状況が不安定さからBTCの流れもあるのでしょうか?
ビットコインは高値更新を迷っていたが、 サインツール(LIZ_AUTOPILOT)で見ていたら 長期設定のBUYサインが出たので入った直後 高値更新と継続上昇となった。 ツールは良いものであったとしても使う側がどう使うのか?で決まる。