グレーが強いレジスタンスです。 ここを超えてその価格帯で定着してから現物を仕込むのもありかと思います 現在はボラがあっていいですが、こういった単純な全体像を把握するだけでも無駄なエントリーを減らせていいと思います
真上に巨大なレジスタンスがありますが、ここを超えられればかなり上値が軽くなるので、超えたら積極的に狙っていきたい。 狙える値幅はかなり広めです。
$ICP という銘柄がツイッター上に沢山入ってきたのでチャート見てみました。 ファンダ的なものはわかりませんが、200ドル付近を超えることが出来ればかなり勢いがつきそうです。 また70ドル前後に大きなサポートあります
ビットコイン 各バブル最高値と、最高値を超えた後の戻り位置 バブル中の底値は歴史的に45%~55%最高値から高いところが底値になることが多い。 今回の仮想通貨ショックは「今のところ」2017年最高値から44.8%の地点 さて今回はどうなる🤔 #NotFinancialAdvice #DYOR
サポート 0.236~0.749 レジスタンス 4.385~4.963 13.8~16.2 65.8~107
週足多段型ンダホヘッドアンドショルダー上抜け後の戻りエリア。 そしてこの保ち合いが下降拡大ウェッジを形成中。上抜けブレイクアウト出来れば面白い。 金チャートも面白い形になってきているので合わせて注目したい銘柄です。
現在は週足レベルでダウントレンドを継続しているMONA。 1.98を週足実体線で越えられれば一気にトレンドが変わると思います。注目したいと思います。
ビットコインが初めて取引されたのは2009年 初値1BTC=0.07円 12年後の2021年は1BTC=700万円となりました 技術革新をもたらしたMicrosoftも同じように上場後12年後に一度ピークを迎え更に20年後の今年、大きく伸びました BTCのような技術革新をもたらす銘柄に初期から投資出来ている私たちは凄く幸運だと思います
直近50年間の米国内で出回っているお金の総量は、去年を境に急激に増えていっています。 急激に価値が希釈されたドルと反比例するように、デジタルゴールドと呼ばれるビットコインの価値は昨年から10倍となっています。 資産価値希釈の対策として、ビットコインを保有する事は一つの手段かもしれません
昨年11月に投稿した関連アイデアから少し角度をずらすと 再度、歴史的なレジスタンスに当たっていることがわかります。3月まではアノマリー的に暴落しやすいことを頭に入れ さらにこの大きなレジスタンスに現在当たっている、という認識をするとよいと思います。 当然ダウが暴落すれば他の市場への波及はあると思います。 現在面しているダウのレジスタンスは100年間ブレイクアウト出来ていないものです。 おそらくテクニカル的には一番長い歴史を誇る非常に強いレジスタンスだと思われます。 今回の高値ラインは 1929年 世界大恐慌 2000年 ITバブル高値→リーマンショック へと大きな下落への起点となっているところです。 (今回はコロナショックの起点は入っていません。以前の関連アイデアはその起点になっていました。) 要注目ポイントです
ビットコインキャッシュはヘッドアンドショルダーを形成中です。 ネックラインを抜けられるかどうか注目したい。
TRONは大事なところに差し掛かっています。 アセンディングトライアングル上抜け出来ればポテンシャルはかなりありそうです。 保ち合いをした抜けた場合は大きなサポートまで落ちる可能性があります
毎年3月のビットコインパフォーマンスをまとめました。 結論として非常に悪いです。歴史上9回中2回しか上げていません。 私は今年は上しか見ないようにしているので、下がるごとに追加していきたいと思っています。最後にはきっと上がると信じています。 あと1か月、厳しい季節ですが頑張ってぶれずに行きたいと思います。 関連アイデアは現物購入計画です。
先日 $NEOと、リップルで大きく利益を上げることが出来ましたが、それの利益分を少しずつ現物に変えていこうと思います。 今のところで追加、それ以後各10%ダウン毎に現物を追加していこうと思います。 緑でエントリーをしようと思います。 各ポイント反発が大きく入れば各ポイントで部分利確、ストップをかけることは忘れずに行おうと思います。
DASHは大事なところを抜けてきています。 グレーは歴史的にずっとレジスタンスであったところです。 ここを抜けてきているので、ロングを買い下がってみようと思います。 HBARについては関連アイデアをご覧ください。
MKRUSDは再度同じような三角保ち合いを作っています。保ち合いした抜けで否定。現在はリスクリワードは結構いいです。
東京電力は原発事故後大暴落を経験し、現在底チャートを作りつつあります。 三角保ち合いうわ抜け、更に大事な水平線を抜けられれば上値が軽くなります。 注目していきたいと思います。