フィボナッチリトレース0.5以下0.382以上 下降フィボナッチファン0.618以下0.5以上、このままいけば0.5わりこみそう、反発するかも? 上昇フィボナッチファン0.25~0.382 うーん上昇フィボナッチも上限を1にしておいたほうがいいな。 さてどうなるかね。上昇フィボナッチは無理やりひいたからw角度急で機能するのかテスト。
いやースイスフランの爆上げ、取りたかった。まぁ日足が一目均衡の先行スパン1にタッチした段階で予測ライン通りにいってるなぁこれ下がるんんじゃないと思ってた私には無理な話ですが(汗 さてこのチャートでは1時間足の半値が緑、1時間足の先行スパン2が青。日足の半値がオレンジです。 2月19日の16時に日足の半値、1時間足の先行スパン2(26時間前の半値)を勢いよく超えているので。エントリーするとしたらここだったのかなぁ?
週足の目立った最安値から26週先に引いたラインの終着点は2月24日。 こっからあそこまで上がる?上がったら一目均衡スゲーと思いますw まぁあくまで予測ラインなので1月27日の大陰線で予測ラインを下回りその後は予測ラインに回帰しようとするも失敗してレンジ相場になっている感じでしょうか。予想はよそうが一目均衡の生みの親の人の格言?らしいので私も上がれ~上がれ~と念仏を唱えるのではなく常に建玉なきがごとくの精神でありたいものですw
1時間足の期間52の半値と日足、4時間足、2時間足、15分足の半値を比較してみる。 半値が高い順にならべると15分足112.713、4時間足112.626、1時間足と2時間足112.533、日足111.882 上昇トレンドならば短い足の半値が上にくるはず。現時点でのイーサリアムがそんな感じ。 さて現時点では15分足の半値からだいぶした離れて1時間足の半値当たりでもみ合ってる模様。 また15分の半値に回帰していくのかそれとも下にいっちゃうのか推移を見守ることにします。
一目均衡の先行スパン1と2だけ表示したものに、指定した期間のフィボナッチ数値を表示していってくれるインジゲーターをプラスしてみたユーロ週足。 転換線や基準線も一緒に表示するとごちゃっとしていたが、こちらならすっきり見やすい。52期間のフィボナッチ0.618~0.382の推移を見てみるとここ最近は中に入っては下に押し戻されてる感じ。オレンジが終値で0.618~0.382の範囲で終わったところ青が下回ったところです。26週前の半値終値を比べると現在は下。2018年12月3日まではその逆。2018年12月17日~24日でほぼ同値、その後は下落といった感じ。現在の半値に26週前の半値が近づいてくるということは相当もみ合ってる状態なのでもみ合い離れの予兆と見るべきか。
日足では綺麗なスイスフラン、1時間足ではちとみづらい。まぁ私が一目均衡表に現在の期間52の半値をプラスしているのでさらに見づらくなっております。 上から期間52の半値、26の半値、9の半値、価格。26本先の先行12は下降から横ばいへ。 このまま下降トレンドが続くのか、はたまた底をうったと判断するべきか、週明けの月曜日どう動くのか楽しです!