2011年に付けた高値を5波終点とすると、 2015年に付けた安値をA波終点として、今年の2020年の高値がB終点となり ちょうど拡大フラットかランニングフラットの形になるので 5波が延長でなければ、 C波は、ランニングフラットならA波手前の1200ドル前後が終点で 拡大フラットであるなら500ドルまで下げる可能性がある ただ、登り竜で下がる事を知らないゴールドさんなので 恐らく500ドルはかなり考えにくい為、 ランニングフラットとして、下がっても1200ドルまでな予感
通貨:AUD/JPY 種類:ショート SL:67.85 TP:61 根拠:日足レベル5波形成中の4波時間足レベル5波形成を目指していたと思われたが 4波終点を割ってきた為、4波の形成しなおし中と見て すぐ上には週足レベルの赤チャネル下限もありここから4波形成完了して 下降5波形成を目指すと思われる為ショートエントリー。 SLは4時間足2波の始点、TPは通常3波よりも下に置くのが普通だが 3波がエクステンションしていると思われるので、 その手前で利確を予定している。
日足レベル5波形成中、4時間足レベル2波形成完了とみて、3波形成開始し 4時間足レベル1波のフィボで0.236でレジスタンスとして跳ね返されたのも確認出来、 その下の0.382を1時間足確定で下抜けもしているのでショートエントリー。 SLを1波始点手前の2波終了最終点の120.66付近。 TPを一旦、1波終了点の116.845付近。 通常であればフィボ1.618や1.382などまで伸びると思うが 1波終了点でもRRが良いので仮として設定。 様子見次第で解除してもう少し伸ばす予定。 本来であれば、2波終了点付近でのエントリーがRR的には最強の地点だったが 気づくのが遅かった。。
週足レベル4波内、日足レベルA波が終了しB波を形成中と思われる。 日足レベルB波内の時間足レベルA波形成中で、 A波終点目線の137.108付近でロングエントリーを予定。 損切は日足A波の始点・終点でのフィボの0.236付近の125.900に設定。 エントリーよりすぐ下には直近の値幅のボックスがあり、その下には損切ラインレベルの0.236も存在するのでここより上には行くはず。 上記ロングのポジが上手くいき 時間足レベルB波が利確ポイント付近に到達したらショートエントリー、 利確ポイントが日足A波始点レベル。 損切はフィボの0.786を少し超えたところの高値付近に設定。 そして、これらシナリオ通りに行けば 日足レベルB波終点となるので、 ここからC波狙いで再度ロング。 これはスイングレベルになってくると思うので保持長めにし...
ここ1カ月のコロナショック?相場で物凄いボラを発揮していますが 月足、週足レベルで見るとエリオット波動の下降5波の2波動目の中であり 今週の週足が週足レベル2波の最終ライン(フィボ0.236, 112.200付近)を超えないレベルであれば そのまま下降していくはず。 それを超えるような場合は、月足レベル2波最終ライン(フィボ0.236,...