安値更新はせず反発した豪ドルドル とりあえず4月中盤~6月中盤に形成していたボックスに引き寄せられると思われる フィボナッチエクスパンションを引いてみてもそのあたり 0.76を超えればダブルボトムも 損切りは直近安値
4時間足200maを割ってきていることから弱気ではあるのだろう 三角持ち合いの頂点にも近づいているように見える(昨日突き抜けたのはスーパームーンのせい) 戦略は戻り売り
豪ドルドルは年明けあたりからの三尊が完成しそうに見えたが、0.76の壁に阻まれ、二月末からの逆三尊を形成している。 移動平均線を見てもゴールデンクロスしつつあり、上昇を示唆している。
ポンドは殺人通貨といわれるがキリ番に着目すると案外素直な面を持つ。 移動平均線を見ると200MA(黒線)を下回っており、下落トレンドに転換したと思われる。また、50MA、100MA、200MA皆下方向であることからも売り目線でみるべきである。
コロナショックから20円も爆上げした豪ドル円だが落ちる気配がない。 trading viewで見れる範囲での高値は107.861だが、おおむね60円から100円のレンジで上下している。 週足200MAも超えてきているので当分ロング一択。 ※ファンダは知らない
一時80円を割れるも超速で復帰した豪ドル円、まだ上昇傾向は続く 昨日の昼から夜にかけて引っ付いていた1時間足100MA(紫線)を超え、今は200MA(黒線)にトライ中 80.3付近でのサポレジ転換も チャネル通りに行けば81円台中盤まで狙える 下がるとしても50MA(赤線)で支えられるか
ポンド円は現在141円ですが、これは1時間足の200MA(黒線)に重なっています。 過去の値動きを見ると、この移動平均線が良く作用していることがわかります。 一方1時間足の800MA(オレンジ線)が下に位置しています(ちなみにこれは4時間足の200MAです)。 すなわち、現在作用している1時間足の200MAを抜けた場合、この移動平均線が次にターゲットになる可能性があります。 中長期的なトレンドは上昇なのですが、上昇チャネルの上端に達していることからも短期的には下落すると思われます。 利確のポイントですが3点考えられます。 ・4時間足の200MAとほぼ重なる140円 ・半値戻しを考慮すると139.6円 ・61.8%戻しを考慮すると139円 ※ちなみに前回、前々回の下落も61.8%戻しだったので今回も十分に可能性があります。