(9432)日本電信電話 日足 私が開発したインジケーターで現状を分析しています。 詳細は動画でご確認ください。
(6098)リクルートHD 日足 皆さんは、どこで買い、どこを売るという基本ルールを決めていますでしょうか。 トレンド転換を狙う トレンド継続を狙う もみ合い放れを狙う ルールは自分に合ったルールを作ればよいのですが、トータルで勝てるルールでなければ意味がありません。 そういった意味では、200日EMAを意識してトレードするという事は、基本的ではありますが非常に意味のある考え方だと思います。 200日EMAが右肩上がり→買いしかしない 200日EMAが右肩下がり→売りしかしない 200日EMAが横ばい→トレードしない ここからスタートしても良いと思います。 慣れてくれば、トレンド転換狙いも組み入れていきましょう。 200日EMAが右肩上がりだが、トレンド転換の売りを狙う 200日EMAが右肩下がりだが、トレンド...
(6460)セガサミーHD 日足 チャートは200日EMAと帯を見ましょう。 どういうことかというと、非常に分かりやすい銘柄は上昇するときは200日EMAがサポートになり、下降するときは200日EMAがレジスタンスになります。 この銘柄はその点では、やや難しい銘柄といえるでしょう。 次に、帯を見てみましょう。 帯のどこを見るかというと、上昇期には上昇帯が続き、下降期には下降帯が続く傾向があるかどうかという点です。 ちなみに、上昇帯も下降帯も中期移動平均線と長期移動平均線の間のところです。 黄色のところが上昇帯、青色のところが下降帯です。 この銘柄は、上昇帯の時も下降帯の時も、一旦動き出したら、しばらく同じ方向に動く傾向がります。 ということは、帯の側面からは分かりやすい銘柄となります。 このように、帯や2...
(4901)富士フィルムHD 週足 皆さんは、足種をどのように活用されているのでしょうか。 デイトレ、スイング、などによって足種を変えているのでしょうか? 勿論、トレードする手法の違いで足種を変えることはよくあります。 しかし、逆説的に、綺麗な足種を探してトレードするという考え方もあるのではないでしょうか。 株式トレーダーは日足チャートでトレードする方が多いとは思いますが、もし、日足で見るとトレードし難いチャートであっても、週足で見ると綺麗な動きをしているのであれば、週足でトレードするという考え方もあるのではないでしょうか。 もしくは、それが時間足なら時間足でトレードをすることで、分かりやすいチャートの方がストレスも無くトレード出来ます。 FXトレーダーの方も同じことがいえると思います。 トレードスタイルで足...
(6501)日立製作所 日足 チャートは、分かりやすい動きと難しい動きが混在します。 また、同じ上昇相場でも、ゆっくりと上昇したり、ものすごく鋭く上昇したりする動きが混在します。 このチャートを見ると、昨年の上昇の動きよりも、今年の上昇の方が上昇の角度が鋭くなっているのがわかります。 皆さんも、色々なチャートで上昇相場があれば、このチャートのように矢印を引いてみましょう。 そうすると、上昇に勢いが出てきているとか、勢いが弱くなってきているというのが顕著にわかるようになります。 今回は、上昇の角度が鋭くなる「逆Cカーブ」になっているのがわかります。 これは、アルファベットの「C」を逆にしたような非常に鋭い角度で上昇する局面のことを言います。 ここは、トレードにおいては一番美味しいところです。 短期間で大きな値...
(7003)三井E&S 日足 皆さんはトレードしている銘柄の平均的な値動きを理解していますか? 正しく資金管理できていますか? そういったことを動画で解説しています。 是非、ご覧ください。
(8411)みずほフィナンシャルグループ 週足 相場が安定しているのか、不安定な動きなのかを見るのは、短期移動平均線と帯の関係を見れば分かります。 不安定な相場展開は、短期移動平均線が帯に絡んでいきます。 つまり、移動平均線大循環分析でのステージがコロコロと変化します。 一方で、安定した相場展開は短期移動平均線が帯でサポートされて上昇する。 もしくは、短期移動平均線が帯で抵抗を受けて下降する動きになります。 そうすると、ステージで見ると、帯に接しないステージ1が継続するか、もしくは、ステージが1→2→1の押し目買いが継続します。(売りは454となる) やはり、ステージが短期間でコロコロと変わる銘柄はトレードが難しいですよね。 分かりやすいチャートでトレードできるように、短期移動平均線と帯の関係に注目しましょう。
(8001)伊藤忠商事 日足 チャートを見ると、200日移動平均線が右肩上がりになっており、大局的に安定上昇相場が継続していることがわかります。 その中で、直近相場を見ると、短期移動平均線が帯に突入しており、上昇期である第1ステージから、上昇相場の終焉である第2ステージに移行してきました。 私は、常にチャートを見るときに、そこに、図形ができているかを意識します。 今回は直近のところにラインを引いているので、皆さんも直ぐにわかると思いますが、ラインが無くてもこのように図形を探す意識を持ちましょう。 では、この三角形の意味を考えてみましょう。 この形は、拡大しながら三角形が作られています。 つまり、ボラティリティが高くなりやすい形です。 この三角形の中で推移するのであれば、そろそろ、上のトレンドラインに向けて動き...
(NVDA)エヌビディア 日足 現状の分析と目印をつけようという解説をしています。 動画でご覧ください。
(4755)楽天グループ 日足 波動には「上昇のN波動」、「下降のN波動」「もみ合いのN波動」がありますね。 現状のチャートからどういった変化が起きているかを分析しています。 動画でご確認ください。
(7203)トヨタ自動車 日足 安定上昇が続くトヨタですが、どういった価格が意識されやすいのか、 値幅を観測してみました。
(8604)野村HD 日足 マドを空けて上昇しました。 そういったときの考え方を解説しています。 動画でご覧ください。
(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日足 しっかりとした陽線で高値更新しましたが、直近2本は陰線となっています。 こういったときの考え方を解説しています。
(9104)商船三井 日足 トレードするときには、まず銘柄を選び、買うか、売るかを決めます。 その銘柄を選ぶときに、トレードしやすい銘柄かどうかをチャートで判断します。 これは、同じ銘柄でも時期によって変わります。 どういう時に分かりやすくなるかというと、カギは200日EMAの動きになります。 なぜかというと、200日EMAが横ばいのケースでは、大局のトレンドがないというこで難しいチャートになりやすいです。 一方で、200日EMAが右肩上がり、右肩下がりになっている銘柄は分かりやすい動きをしやすい傾向にあります。 さらに、200日EMAが右肩上がり、右肩下がりになっているときでも、価格が200日EMAから放れる動きのところが利益を狙いやすいところになります。 200日EMAに近づくところは慎重なトレードが求め...
S&P500の業種別チャートを作成しました。 日本語訳はテキストに記載しています。 実践トレードラボのラボ生からのリスエストでしたので、急ぎ作成しました。 参考になれば幸いです。
(8604)野村HD 月足 時には俯瞰的にチャートを見てみましょう。 チャートは月足チャートとなりますので、1本のローソク足が1か月分の値動きとなります。 つまり、12本のローソク足で1年分ということですね。 ここでは、長期もみ合い相場になっていて、三角持ち合いになっているのがわかります。 そして、直近を見ると、そのもみ合いを上に放れているのがわかります。 三角持ち合いの場合は、その持ち合いの高値を更新するまではダマシの可能性があるため、決めつけは厳禁ですが、一先ず流れが変わりそうなチャートになっています。 ポイントは、次に押し目を付けた時に、青色のトレンドラインでサポレジ転換するかどうかです。 サポレジ転換とは、青色のトレンドラインは今までは抵抗線となっていました。 上抜けたことで、抵抗線から支持線に役割...
(7203)トヨタ自動車 日足 ダイハツ問題でトヨタ自動車のチャートはどうなっているのか? 動画で解説しています。