(1357)日経平均ダブルインバース 日足 ダブルインバースとは何か? 特徴は? 現状のチャートは? トレンド転換には決まったパターンがある! 動画で解説しています。
(4523)エーザイ 日足 目先の動きだけではなく、時にはチャートを俯瞰的に捉えよう。 そうすると、違った見え方をする銘柄も出てきます。 この銘柄がどのように見えるのか、といったことを解説していますので動画でご覧ください。
(4523)エーザイ 日足 トレンド相場を形成する基本は「N波動」です。 上昇する場合は「上昇のN波動」が連続します。 下降する場合は「下降のN波動」が連続します。 直近は「下降のN波動」が出現しました。 この時に、考えることは二つです。 一つは押し目として調整が入ります。 二つ目はトレンド転換となります。 押し目が浅い場合はわかりやすいのですが、深い(下げ幅が大きい)場合は、その判断が難しくなります。 よって、エッジ(優位性)が無くなれば、いったん決済して深い押し目かトレンド転換となるかを見極めてから次の手を考えていきましょう。
(4568)第一三共 日足 本日、ストップ安を絡めて下がりました。 ストップ安を予想することは可能でしょうか? チャートを見ているとどういったヒントがあるのかを検証しています。
(8233)高島屋 日足 中間波動になっているということはトレンドが無い状態です。 それでも、チャートから上下どちらに抜けやすいかという 優位性を探す見方を解説しています。
(9432)NTT 日足 支持線、抵抗線はチャートの高値や安値でも見ていきます。 しかし、出来高からでも支持線、抵抗線を探すことができるという話です。 詳細は動画をご覧ください。
(4565)そーせいグループ 日足 提携先のファイザーの新薬の開発中止の影響を受けて、株価は連続ストップ安となっています。 では、この連続ストップ安は回避するができたのでしょうか? 移動平均線大循環分析の手じまい(決済)で考えてみましょう。 まずは、ステージにおいて大局の3段上げの3段目、その3段目がさらに3段上昇しているということになります。 移動平均線大循環分析には手じまい(決済)の3パターンがあります。 トレンドの初期はステージ3になれば手じまい トレンドの中期はステージ2の途中で手じまい トレンドの後期はステージ2になる直前に手じまい このパターンを理解していれば、丸印のところで手じまい出来ていたかもしれませんが、多くの方にとっては上昇期待が強かったために手じまいは難しいところでしょう。 というこ...
(8058)三菱商事 日足 上昇相場が続いていましたが、「包み線」が出現しました。 この型の考え方について解説しています。 詳細は動画をご覧ください。
(6752)パナソニックHD 日足 200日EMAと価格の関係を見ていると、大きな流れの変化が見えてきます。 再確認ですが、赤く緩やかに推移している線が200日EMAです。 大きな流れを見る移動平均線です。 ですから、その200日EMAの上で推移しているのが大局の上昇トレンド、その下で推移しているのが大局の下降トレンドとなります。 その大局のトレンドが変化するときに、価格が200日EMAを抜けてきます。 チャートには2つのポイントを丸で囲っています。 左側のポイントでは、200日EMAを上抜けましたが、長続きせずにもみ合い相場になりました。 その後の2つ目のポイントでは、もみ合い相場を放れてから大きな上昇トレンドになっています。 やはり、このチャートでは、2つとも仕掛けのポイントになります。 1回は短期で...
(7203)トヨタ自動車 日足 トレンド転換を見抜くには、波動の変化、ノイズの変化、トレンドラインのブレイクなどを参照します。 詳細は動画をご覧いただければと思いますが、トレンド転換を見抜く力をつけると、チャートの見方が変わってきます。
(6503)三菱電機 日足 チャートには、トレンドがある時期とトレドがない時期があります。 トレンドがない時期は200日EMAの傾きが無く価格が接近して推移しています。 一方で、トレンドがある相場は、200日EMAに傾きがあり、価格は200日EMAから乖離していきます。 200日EMAにせよ、20日EMAにせよ、安定したトレンドの時は、それらの移動平均線が支持線、抵抗線としてしっかりと機能しています。 しかし、トレンドがない時期は、それらは支持線、抵抗線として全く機能していなのです。 このことを理解するだけで、チャートの見方が変わってきます。 いろいろなチャートで検証してみてください。
(6723)ルネサスエレクトロニクス 日足 前回、2月10日にもこの銘柄は動画としてアップしています。 高値更新の時の考え方を話しています。 投資において大事な考え方ですので、動画を見てしっかりと身につけましょう!
(NVDA)NVIDIAエヌビディア 週足 これは、ご存知の通り米国株です。 半導体やAIの注目度が高まっていますが、その恩恵を大きく受けている銘柄の一つです。 今回、取り上げたのは、大きく上昇しているからではありません。 上昇していることも大事かもしれませんが、それよりも大事にしたいことは、チャートの形状です。 どういうことかというと、第1ステージは上昇期です。第4ステージは下降期です。 その第1ステージや第4ステージになったときに、そのステージが直ぐに終わるようであれば、しっかりとトレンドを獲ることは難しいのです。 この銘柄は週足ではありますが、第1ステージになればそれが長続きしています。 第4ステージになってもそれなりにわかりやすく推移しています。 こういった銘柄がトレードし易い銘柄となります。 皆さんも...
(1357)日経ダブルインバース 日足 投資の本質的な考え方について解説しています。 あなたは、正しい投資の考え方でトレードしていますか?