日足の短期~中期的な流れは上昇継続で、 特に大きな要因がなければテクニカル的に今後も上昇で見ています。 1時間足を見ると、上方向に抵抗帯はありますが、 日足の短期的な上昇に対して押し目をつけて少し上昇してきています。 13:30現在はボラティリティが低いので、lotの取りすぎや安易なポジション取りは注意したい。 逆にボラティリティがでてきて、目先111.50辺りを上抜けていけば、 押し目狙いでトレードができると考えています。 今後ロングポジションを取ってから下降してしまい、 損切りをするとしたら、15分足~1時間足の短期EMA(例えば20EMA)を明確に下抜けたら、 余裕を持ってラインで見るなら111.108、直近なら111.30あたりで考え、上昇目線継続でロング狙いしていこうかと。
4時間足短期的にも1時間足の短期~中期的にも売りが強いです。 このまま127.914辺りの安値を下抜けるとさらに下降していく予測です。 ひとまず戻り売り狙いで、上昇する場合は128.30辺りを 第一損切りラインにしておこうかなという感じです。 短期~中期ストキャスティクス的には1時間足は売られすぎを示しているので、 一応無理な勝負は禁物。 一部訂正:日足短期→4時間足短期
BTCJPYは特に変わらず上昇目線ですが、 調整には少し警戒しつつ、838000辺りまで上昇するかも。 ドル円は 短期足(1分足)では汚い動きが多いが、 時間足で見るとそれなりに方向感を出しながら動いています。 1時間足、4時間足共に短期上昇に転換してきていますが、 ボラティリティが低く、きれいに上昇はしないかもしれません。 ただ、1時間足、4時間足で陰線2~4本くらいつけてEMAにタッチした辺りから、 打診買いを検討しても良さそう。 豪ドル円も、上昇トレンド転換してきているように見えるので、 もう少し様子見て押し目買いも検討。
前日の一つのシナリオに沿って、4時間足レベルでの調整上げ後に、 戻りをつける形で下降してきています。 4時間足~日足レベルでのトレーダーも売りで入ってきていると考えられるので、 短期足で見て一旦戻りをつけたところから売りで参戦したいところ。 同じような動き、シナリオでポンド円の方がボラティリティがあるので、 こちらを狙うのもあり。ただし、142.527辺りの安値に注意。 大きく下がっている途中で入ると、獲れる可能性もあるけれど、 調整上げにやられる可能性もあるので私は注意しています。 また、大きく動いた後は保ちあいパターンに入る可能性も高いので、 無理にlotを上げずに余裕を持って入りたいと考えています。
81円台後半から79円台まで下げてきた豪ドル円も、 そろそろ調整上げの可能性も高くなってきました。 ただし現時点では、ロールリバーサルの可能性がある安値ラインがあるので、 上抜けていき、1時間足短期レベルで上昇転換するまでは、 下降継続、またはレンジと考える。 ボラティリティは15:30時点では低い。 短期的には戻り売り狙い地点と考えている。 ちなみに、ポンド円は142.184辺りまで下降の可能性があり、 ボラティリティも高くなってきているので、戻り売り狙いでいきたい方針。 しかし調整局面になると大きく上げる可能性があるので、損切りは必須。
特に大まかな予測は変わりなし。 日足の短期的な上昇が本格的なものになってきたが、 調整には注意。 調整後を狙っていくのがよろしいかと思われる(・∀・) 逆に上昇が崩れるくらいの急降下があった場合は損切りは徹底されたし。
1分足~15分足レベルで見たところ一旦の調整は警戒したい。 ただ、落ちたところから押し目でおこぼれ頂戴のロングを狙っていきたい局面 NY時間からの動き次第で、臨機応変に対応する。 今のところ、短期的にはレンジ~調整売りで見ているが 大局は上昇なので、欲張ったショートは控えようかなと考える。 ※あくまで私の目線なので参考程度に。大事なのは自分自身の検証で裏打ちされた根拠と目線です。
【日足短期、1時間足中期レベルでの上昇転換】 短期的(1分足~15分足レベル)でロングする場合は、 776000辺りを損切りポイントとして検討