2011年9月頭につけた史上最高値が薄紫のラインたぬ。 現在、15分足で見てもかなり迫っていることがわかろうよ。およそ30ドルほどで更新となるたぬ。 もうちょいアップした図。 あげ方がかなりえげつなく、乗りそびれた方も少なくないんではなかろーか。 環も怖い怖いと思ってさわれずにおりましたぬき。 出来高的にも更新は全然あり得るんじゃねーかという感じがしますたぬ。勢いがパネエ。 COTのポジション量(画像下段)も目に見えて肥えとる。 (プチ)バブってる時のショートは大儲けもできようけどもタイミングミスると丸焼けになろうよ。 現在のゴールドもすぐさま逆張りでショートを打てる感じではなさげと見た。 しかし問題は・・・ ①...
ご覧の通りたぬ。 21000あたりが気になる理由は以下。 ① バブル崩壊以来のネックラインがその辺に通っている この点に関しては下に関連アイデアのリンクはってあるんで、それをご覧あれ。 ② 底からの0.618返し 個人的に環は必ずしもフィボナッチ数を信じているわけではないたぬけども、底からの反発の目安として0.5や0.618あたりは気になるところたぬ。 過去のチャートで各自検証して見たら何か嬉しいことがあるかもよ。どうだろうね。 ③ 長期平均線(200日・500日のレジスタンス) 21000を少し抜けたあたりに、長期移動平均線がおりますたぬ。 画像の青が200日、紫が500日ですたぬ。 ④...
ビットコインが吹いたぜ! 節目となる黄色実線を4時間足でぶち抜いたぬき。 もう一つ見ときたいのはテザー建てショート(USTSHORTS)は過去二番目の爆増たぬ。 まー今後どうなるかは様々な意味でわからんけども久しぶりにみるべきとこという感じでうれちいうれちい。
読んで字のごとし! ついでにいえばほぼ同じ価格帯に月足25EMAとフィボナッチリトレースメントの0.618、ブレイクされた上昇チャネル下限がいらっしゃるたぬ。ピィピィ。
米株の上げ方大丈夫かいって話は以前からしていたので、ここでは繰り返さないたぬ。過去アイデアを下に貼っておいたので見てね。たぬ。 さてこっからの動きたぬけども、相当な暴落がきた後について二つ考えられるたぬ。 まず第一のパターンは右肩つけに行ってズドン。たぬ。 1929年がそのパターンたぬ。 あるいはリーマンショックの年(ただしリーマン以前から下落中だった)もそのような形と言えるたぬ。 けれども第二のパターンとして、そのままじわじわと反発していくやつもあったぬき。 1987年のやつたぬ。 1946年も加えていいかも。たぬ。 これらは右肩らしい右肩を作らず、スポンと落ちてじわじわ這い上がって行ったパターンたぬ。 うむ。うむうむうむ。うむ!
ソーサーボトム風のながーい6年くらいの調整をブレイクし、ポンポコ上げてきたゴールドはとりあえず一区切りしそうなところまであがってきたぬき。 これを上抜けると水色のところの高値更新が次のハードルになるたぬ。 チャートを見ると出来高も右肩上がりで増えていっているので、高値更新は(すぐにではなくても)全然ありえそうたぬ。 非常に楽しい銘柄たぬね。
SPXに引いてるファン(たぬきコーン)はわりと自信作たぬけども、現在こんな感じですたぬ。 続落する場合、とりあえず「トップからネックラインの距離」というおなじみのやつで測っても、VPVRで見ても、次のたぬきコーンに接触するまで落ちそうたぬ。 続落しない可能性もあるたぬ。少なくとも価格チャートだけでは判断できないたぬ。 それだけ米株は強いたぬ。 ただし、次のラインまで落ちてもまだまだ調整の範囲たぬ。そっから先はファンダとの相談てなるんじゃなかろーか。たぬたぬ。
爆上げ中の米株たぬけども、金曜日はここしばらくずっと下げているたぬ。 直近12週間(3か月)のNYタイムで、上昇したのは2回だけたぬ。 1回ヨコなことがあったけども残りは下落たぬ(ただし11月最終週は引け前に追い上げてはきてるたぬ) 特に、直近4回は全てなかなかの下落っぷりになっているたぬね。 「買いまくりてえ〜〜」って気持ちがあったとしても、金曜日は要注意ですたぬ。
ドル円は再び週足レベルでの巨大な持ち合い上限に到達したぬき。 以前の到達については下にはったリンク見てね。たぬ。
爆上げのテスラ、がっくし落ちてきたぬきね。 画像にオレンジラインのあたりがポイントになりそうたぬ。 一応フィボナッチリトレースメントも引いておいたぬきけど、どっから引くかイマイチよくわからんたぬからオレンジの補助に使うつもりたぬ。 まあこんな角度の上げ方してたらそりゃ苦しくなるって感じたぬ・・・
(上の画像の矢印はズレているので気にしないでほしいたぬ。) 日経、だら下げしていってるたぬけど画像の通り出来高がスカスカの価格帯に差し掛かってるたぬ。 月足で見ても、去年の4月をピークに出来高がめっきり減ってきてるたぬ。
BTC強気でヒューヒューたぬね。 こうなってくると上昇トレンドへの転換かどうかが気になるたぬ。 古典的な上昇トレンドのチェックポイントは、 ① 価格が(N字で)上がっていく ② 出来高が増えていく ③ 取組高(OI)が増えていく 入門書や入門動画では、上昇トレンドについて「N字だよ」「パーフェクトオーダーだよ」くらいしか言われてないのをよくみた気がするけども、②③もチェックするのが基本たぬね。 じゃ、今はどうなってんのかというと・・・ (他の取引所でも大体こんな感じたぬ。全部貼っていくと見辛いので、各自で見てね) ① 価格が(N字で)上がっている ② 出来高はイマイチ・・・ ③...
(上の表示でズレないよう頑張ったのだけども、どうやってもズレてしまうので↓こっち見てねたぬ) こちらは米株(SPX500)たぬ。 改めて見るとかなりのあげっぷりたぬね。 数え方はいくつかやり方あるけども、週足レベルでみると少なくとも3段階で角度をあげてきているたぬ。 (引き方も大雑把だし、また数値自体は縮小次第で変わるので細かいことはあまり気にしないでねたぬ。段階を踏んで加速してることを見たいだけですたぬ) ちなみに下のは世界恐慌前のバブルたぬ(ただしこちらはダウ) だから何ってわけではないたぬけどね。ピィピィ
ビットコちゃんは横ばいが続いてるたぬ。 「見りゃわかるわそんなもんわざわざ言われるまでもねえ!」ってのはさておき、やっぱ今後どうなるかってことが気になるわけよね。 まず揉んでる様子を確認しておこうたぬ。 日足レベルで見ても、今まさに揉んでるねってことがわかるたぬね。 じゃ表題のように、この横ばい中に確認しときたい二点を軽く見とこうね。たぬ。 ① 出来高 まず出来高を見ようたぬ。VPVRは今貼った通りで超モミモミしてる最中たぬ。 次にこの4日分くらいの出来高の推移を見ると・・ ん〜どうだろねえたぬ。 まず31日以降の大商いから3日までは出来高が痩せていってるように見えるたぬね。 しかし、じゃあ↓に描いたようなヘッドアンドショルダーズを予想していたか?というと環はしなかったぬき。 ...
今回は、前回投稿した分析を基本として、いくつか付け足すという形の趣旨ですたぬ。 前回投稿分は下にリンク貼ったので見てね。たぬ。 ① チャート まず、XBTチャートをご覧くださいたぬ。 レッド下降チャネル(コピー)の中央ライン付近たぬ。 イエロー破線ともクロスするあたりだけども、このイエロー破線はほとんど無効だと思うので無視していいたぬ。 何度か行ったように、XBTチャートのお絵描きが環の本命お絵描きですたぬ。 Bitstampの方でも一応見ると... やはりこちらでも、ライン的には節目を迎えているように見えるたぬね。 ② 出来高 (1) VPVR まずテクニカル的に使いやすいVPVRを確認すると、 Bitstamp Bitfinex ...
どんなけ強いんだビットコちゃんは!という感じかと思いきや、本日ガクッと陰線つけてきたぬきね。 環は試験のオベンキョが忙しくて気づいたらこうなっていましたぬき。悔し〜たぬね。 じゃ、まずざっと様子を見ようたぬ。 Bitstamp Bitfinex ...