前週からこうなるかもという予測自体はしてたんですが、 いざそうなってみると今日立てた予測と結構ズレてくるなという感慨。 この形にならなかったら完全に見送りあるいは損切です。 以前はもっと大雑把にトレードしてたんだけど。 日足割って時間足確定で売りとか。 もうこの形以外は考えてません。 そうなら無かったら翌日以降。
この段階でやってるのは上昇波の想定。 次の取引時間は無視。 ポジションを持った時間から上値が伸びない場合はこのように、リスクが3倍超に跳ね上がる。あとは反転の仕方から大体分かる筈。 売りポジションの場合はパターン2。 このように、チャートの読みのズレは時間帯のズレと、波の伸び方のズレと2パターンがあり、補正して最適なパターンに近づけている。
同一波形が無かったので確証がない。 大体この想定。 予測が正しいなら、30分程度ずれ込む想定。 なので 13:15-17:00。 あとはこの時間帯を見ているしかない。
この展開を作るまでひたすらずっとトレードしつつ見守る。 火曜ピークから水曜か、それ以降かはちょっと分からないです。波形成次第で。 この規模の波だと流石にファンダメンタルが影響すると思われます。 景気が不安定な時期だと落ちやすかったりする筈なんですけど、なかなか分かりづらいものです。 好景気材料を受けて上がる可能性も大いにある。 エントリーした以上は高値を大幅には超えない(ピンバー落ち)という想定で。 デイトレ用とは別の口座で打とうと思っています。 下手すると1週間単位で待つっていう。 天上で打ったら単なる丁半バクチで、殆ど勘と運の領域。 考えるのは時間帯と相場の模倣性。似たような展開を作っているチャートは過去チャートの他、別の通貨ペアでも同様の波形を作りつつ大きく下落する展開がいくつかあったりします。分かり易いの...
値動きとしてはこの想定。表示範囲が狭いと認知バイアスがかかるので広めにとって補正。昨日はこれで作り損ねた。 波の規模次第でもう一段回上の伸び方をする。というかこっち寄りを想定したい。多少ズレてるんで。 リスク・リワードはこんな感じ。 週明けで始値ウワ抜けなら買い想定。 月曜は7週ほど連続で上昇トレンドのため、この想定をしておく。 この2択。どちらにせよ12:45ピークのリズムを作る。 買い想定なら16:30ピンバーで最高値。 18:00強い押し目、20:00 日足始値当たりまで戻す展開。 ここからのチャートを探すのは簡単で、基本的に似たような波形になる。あとは細かいズレ修正だけ。 逆波形を作った場合は逆想定。 月曜は2回エントリーする予定。 いつもの9:00-10:00と、14:15前後。 チャートを頭の中だけ...
正確性重視で。 昨日と同じく12:45-15時まで下げる展開の予想。 10:30まで待てば、見通しがより正確になる。 10:30に今日の日足始値を大きく超えるようなら買い想定。
この時間まで待ったので、かなり高精度の見通しを立てる事が可能になった。 下降波と上昇波の規模も作りやすい。 この逆の展開(日足の始値を割ってきた)になったら、とりあえず逆の目線を持って欲しい。とりあえず変に日和らずに自分の読みと心中するつもり。千通貨しか張らんけど。 それと仕事があるんで昼までしか出来ない。
短期の取引時間単位では日足の始値からの波形形成で弱気になる事を想定する。つまり、実際はこんなわかりやすい形にはならない。なるべく模倣を考えているが。 本来であれば複数の通貨ペアを見張って、そこの勝てそうなトレンド転換のスイングでしか勝負してない。 マイナー通貨ペアで取ったことも何度かある。 そんなショーターが最も警戒するのがこういう高値を付け得る展開で、4時間足でバンドウォークして持ってかれるんじゃないかって常に死ぬほど警戒している。 普段は本当にこれしか考えてない。 トレンド転換は本当に稀にしか起こらないし大体週の後半それも20時とか夜が多い。”握る”事が出来るのも唯一このときだけ。 ロングのスイングトレーダーって凄いセンスあると思う。
ファンダメンタルの全くの逆を行く可能性はあるが、概ね調整の局面だと思う。 4時間足ベースで目線調整をしていく。 翌日15:00-16:30に掛けて高値を試し。 20時以降に高値を大幅に切り下げるなら、高値を背にして売りを狙える。 これがいつもの自分のやり方で、今までこれしかやらなかったので買いが難しい。 あまり過信せずに気楽にやっていこうと思う。 流れも悪いので適当に微益を取っていく・
上昇波の規模が強いので、大幅な上方修正。 基本的に押し目買いを想定する。 今日の深夜帯にやや大きめの下落(かも) 翌日7:30-9:45 辺りで押し目を作る事を想定しつつ買い戦略。 13:30-15:00から大きめの上昇波。 前提から大きく外れた場合は見送り。 今後は4時間足のバンドウォークスレスレで上昇トレンド継続する公算が高い。 上昇波の規模次第で反転時間がズレこむが概ね週の前半に偏っている。おそらく火曜の夜か水曜の夜。
横這いになるようなら上昇目線。 そうでないなら素直に下落する展開。 火曜の前半から些か早すぎる下落になったのが意外だったという。 取引時間での反転を見越して戻り売り。 実トレードはポンド円で行っている。いいポジション取らない限り両方視る余裕がないので。 ニュースで調整地合いとか利上げ中止とか言ってたのでその流れかも。週足始値までを試すと思う。今後12時間前後まで下落想定。取引時間を考慮しつつ戻り売り。
基本的にポンド円とほぼ同じトレード戦略が使える。 火曜-水曜の夜までは上昇トレンド継続。 ここから間違っても大幅な下落はそうある事ではないので素直に押し目買い+を狙う。 悪い展開としては高値切り下げからの下落を想定しておくとよい。悪くても微損で済む。
月-水の16-時~20時辺りで押し目を作って上昇。 買いの材料は揃ったとみている。エントリー前に登ってしまったら見送りで。 ただ、あくまでピークがこの期間になるだろうという想定なので高値更新するかどうかまでは保証出来ない。 高値を付けた時点で利益確定しておくとよい。 ポジションを既に持っている人は損切幅をプラス側にしといてホールドしておけばよい。まあ押し目で切られるかもしれんけど。 週明けの始値を目安にして、週単位で修正波を作っているので出来るだけ始値以下を狙っていきたい。 ショートならば水曜以降の週後半になるだろうと思うが、この前提が崩れた場合も見送り。
相場の規則性を視るとだいたいそんな感じなので。どちらの曜日になるかはその時次第で。 17時辺りなのはあまり動かないと思う。取引時間は重要なんで。大雑把にみて20時-26時で一旦利益確定的な感じか。 買いで仕込むならその前にエントリーしたいかなという感触。 週前半は買い優勢というより、これならまあ買いでも勝てるだろうという相場環境。 先日がかなり速い段階でダウントレンドの波形を作っているので、買い相場との違いも分かり易いのではないかと思う。 自足の始値はあまり見ていなかったが、なかなか分かり易い展開をしている。 ここで始値を抜けなければロングは早期撤退の目安になるだろう。 おそらく木曜-金曜は大きく動いてしまった後である。なんにせよ月曜-火曜の波形形成が焦点になる。
直近で強いダウントレンドなので、おそらく次の安値更新が見込まれる。 デイトレ目線であれば今からロングはないなという感じ。 来週月曜以降に強く上がると思うんで、今は安値更新かタイミング待ち。 週単位ではロング目線継続というところだけど、ここからだとまだ早いと思う。 木曜深夜帯で強い高値を付けてから反発というシナリオ 金曜深夜で安値更新してから反発してロング目線に切り替え。まあ更新するのかは知らんけどこの公算が高いとみている。
直近で高値切り下げのベア相場なので、金曜深夜までは押し目としても根拠は弱い。 前のダウン波が強く、相場環境から言ってもすぐに強い上昇は起こるとは考えにくい。 それまでに恐らく次の安値更新があるとみている。 売り目線なら木曜深夜帯の高値更新から戻り売りがベターかなと。 ただそれほど強い下げ幅はないので、買い目線ならもっと強い押し目が欲しいかなというところ。次の安値更新を待ちたいし、安値更新にならなければ今度はロングの根拠が強まる。
日足SMA4を基準にしてます。Colored SMAが黄色になったらショート。 MAのパラメータにも絶対はないので、各相場毎の最適解を過去チャートから割り出すのがいいと考えています。 展開次第ですが、ドルなのでそれほど下げてこないのではと思います。レンジの1/2程度が目安です。 ドル下落、ISM製造業統計の悪化嫌気 豪ドルも軟調=NY市場 jp.reuters.com...
下がるとは限らないので、Perfect Order狙うぐらいが確実だと思っています。 ちなみに上げた原因が下記動画で 【株価予想】フェイクニュースでダウ30株価が660ドルも暴騰!理由は中国との貿易戦争が緩和されるのではないか?という期待感からです www.youtube.com 株価指数は普段はターゲットにしないのですが、あんま上げてるとこがないので仕方なくといったとこです。 上昇シナリオ こういう見通しがあるので十分に注意したいです。