sheephuman

日足始値の波形形成を待って売り。

ショート
sheephuman アップデート済   
FX:GBPJPY   ポンド/円
この時間まで待ったので、かなり高精度の見通しを立てる事が可能になった。

下降波と上昇波の規模も作りやすい。

この逆の展開(日足の始値を割ってきた)になったら、とりあえず逆の目線を持って欲しい。とりあえず変に日和らずに自分の読みと心中するつもり。千通貨しか張らんけど。

それと仕事があるんで昼までしか出来ない。
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15:00-16:30区間のプライスアクションが非常に重要。
売り目線をベースに、過去チャートから反転予測を立てる事が可能になる。

明らかに弱気で17:15辺りで高値だったら売り。
18:00-20時の区間で高値切り下げだったら売り。

基本的に次の4時間足からピンバーシナリオを作っていく想定で。
トレード稼働中:
ショート。9:330 外すかも。
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ここからの買いシナリオなら、15:00で押し目買いもあるな。
コメント:
次の1時間足を取るイメージで。
ちょっと早すぎた。
コメント:
まだちょっと心理的に焦り過ぎる傾向があるなという
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もうちょっと先かと思ったけど思った以上に伸びるね。
トレード終了: 利益確定目標に到達:
twitter.com/sheephum.../1658999217418043392

9:30 エントリー
9:52利確。スパンが短い、
一応実際にトレードでやってる。
コメント:
今日はもうこれ以上やらないかな。
仕事がないなら15:00-16:30を焦点に戦略を立ててやっていく感じ。
この辺りなら4時間足ベースで戦略が立てられる。
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デイトレはまだあんま慣れてないし、結構ブランクもあるんで初心者みたいな事やって試行錯誤してた。
コメント:
10:00までもってればよかった(笑)。
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これでまず2勝目。
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生活リズムさえ作れれば、チャンスは翌日もまだまだある。
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やっぱり勝てるって確信をもって張れる訳じゃないねという
優位性はまあまああるけど
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ファンダメンタルの動きも研究中。
実際の値動きはあくまでチャートパターンに支配される傾向がある。
あくまで後付けで。
例えば失業率の結果が悪くても、それほど悪い結果でないとかそういう微妙な感じだと、大筋の目線には影響を与えない。
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今日みたいな入り方だと、次の30分足を取る感じではあった。
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何故この時間帯でやるのかというと、仕事があるから。
現実的には12:45 辺りでタイミングを計って売りを持ちたいところ。
コメント:
今回は下値を試したところを取った訳で、次の区間で高値を試す。
これが大きく日足始値を上抜ければ、目線の切り替えが視野に入ってくる。

現状では15:00辺りに向けて下値を試す想定をしてる。
”上がる”、”下がる”。ではなく、”試す”という認識が重要になる。
コメント:
ここまでの予想は大体当たってるから、実トレードで使えるね。
コメント:
もうちょっと模倣性を持たせればもう少し正確な見通しが出せそう。
コメント:
いくら売り目線をもっていても前もって売りポジを持てる訳ではないので、生活リズムとの兼ね合いを考えてる。チャートそのものも取引時間に支配されていて、むしろチャートのにらめっこなど時間の無駄でしかないのではないだろうかという。

エントリー前を除いて。
コメント:
今日は水曜と全く同じ、日足始値までの調整相場だった。
こういう部分にも通貨ペアの特長が表れている。

売りのスイングトレーダーとしては、こういう目線も立てられると大負けとか減らせるだろうなという感慨。

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