60分足の高値は23230-23230と同値 安値は22970-22930と切り下げ 高値同値安値切り下げの下降トレンド。 15分足の高値は23230-23230-と同値 安値は22970-22930と切り下げ 高値同値安値切り下げの下降トレンド 両方の足が下降トレンドで揃っています。 60分足を見ると株価は75本移動平均線を割らずに推移しています。 ここから75MAを割る動きになると下落転換に繋がるチャートです。 まだ売るにはリスクが高いですが、75MAを割ってくるようであれば チャートが崩れることになりそうです。 15分足は下降トレンドになっていて、株価は75本移動平均線と同価格帯にあります。 日中引けは23190円まで上昇しましたが、その後下げて23110円で引けています。 ナイトセッションではここから佐賀て...
寄り付きは23220円になり、23240円を見てから下落。 寄り付き前の状況は 60分足上昇トレンド 株価は75MAの上 15分足上昇トレンド 株価は75MAの上 すべてのトレンド判断が上を向いて揃っていました。 23240円からの下落で、15分足直近安値23090円を割り込み、安値が切下がっています。 そして高値も23240円で確定したことにより、切り下がりました。 これで15分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンドに転換しています。 15分足の調整から60分足の調整に移行したということになります。 ここからは60分足の調整として対応していくことになります。 60分足は前の足確定で下落波動に転換しましたので、もう少し調整が続いてもいいでしょう。 ここは様子見の場面です。しっかりと調整を待つことにしましょうか。
高値の推移 7720-10085 安値の推移 7291-7182 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより高い高値7794円を超えているので実質上昇トレンド。 株価は75本移動平均線の上にあります。 トレンドは上昇トレンド。 株価は75本移動平均線の上であり上有利。 10085円までの上昇の後、調整の動きになってきています。 10085円からの下落日数は6日が経過。 過去14年間でのアノマリーは6月末までの上昇は13回。下落は1回のみ。 過去14年間、6月は上昇する月でした。 今の状況もしっかりとした押し目になっているので、この押し目終了からの上昇になると10085円超えが期待できる動きです。 今日の足型は今の下落波動における新安値の陽線になりました。 明日、この陽線を肯定する上昇になる...
現在の60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は75MAの上にあります。 60分足は上有利であり買いを考えていけるチャートです。 15分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は75MAの下になりました。 22460円で直近安値を割り込み下降トレンドに転換した跡上昇し、 75MAを上抜いてきましたが再び75MA割れの動きです。 この下には15分足60分足の直近安値22460円があります。 ここを割り込むと、15分足60分足共に下有利になります。 上の目を残すためには22460円は死守しなければならない価格です。 22460円を割り込むと長い時間軸を巻き込んだ大きな下落になる可能性が高くなります。
60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前の高値22100円を超えているので実質上昇トレンド。 現在は上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 現在は上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動きから調整の動きに移行してきています。 ここまでの高値は22830円。 22830円からは15分足の調整になってきています。 ここからはこの調整終了からの再上昇を買うという方針で見ていくことになります。 15分足は22140円から始まった上昇トレンドの3波動目に入っています。 強い動きであるならば、1波動目よりも3波動目の上昇幅は大きくなります。 60分足も強い動きになっていますので、このまま上を見ていくことになります。
高値の推移は 405-390 切り下げ 安値の推移は 341-338 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 昨年11月から75日移動平均線を超えられずに下落しています。 321円の安値のあとは341円と安値を切り上げましたが、次の安値は338円と切り下げ。 これでトレンドレスから下降トレンドに戻っています。 338円からは75日移動平均線を試しに来ています。 ここで75日移動平均線を超えることができれば長く続いた下降トレンドから上昇トレンドに転換する可能性が高くなります。 過去20年間のデータからのアノマリーでは、超短期で下となっています。 6月3日から2営業日の株価は20年で3勝14敗 敗率85% このことから75日移動平均線をすぐに超えるのではなく、2日程度もたつくか、一度反落する可能...
60分足 高値 21960-22410 安値 21700-21660 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前の高値22100円も超えているので実質上昇トレンド。 15分足 高値 22240-22410 安値 22150-22140 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 安値を切り下げたあと、下落を否定しての高値更新なので 実質上昇トレンドと見ていいでしょう。 そうなると両方の足が上昇トレンドで揃っていることになり 上有利であり、買いを考えていけるチャートということになります。 現在の状況は22410円までの上昇のあと、22320円までの浅い押しになっています。 今後は、15分足直近安値22140円を割り込むまでは買い場探しとなります。
60分足の高値は22100-22200(未確定) 安値は21700-21660 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前の高値22100円を超えているので実質上昇トレンド。 15分足の高値は22200-22080 安値は21950-21920 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 両方の足のトレンドがチグハグになっています。 上にも下にも動ける形なのでここは様子見。 今後22080円を上にブレイクすると15分足は上位章トレンドに転換します。 そうなると両方の足が上昇トレンドで揃うことになり、総合的に考えて上有利になります。 22080円を超えるまでは様子見。 22080円を超えたあとの調整を待って買い場探しとします。
高値の推移 6660-7490(未確定) 安値の推移 5170-5670 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 5170円を底に6660円まで上昇。その後5670円まで下落するが反発し、ボトムが確定。 これにより安値が切り上がるが高値は切下がったまま。 5670円からの上昇波動で、直近高値6660円をブレイクしたことにより、高値の切り上げが確定。 これで上昇トレンド転換。 しかし、株価は75日移動平均線の下であり、まだ完全に上有利とは言えない状況。 5月に入り、75日移動平均線を超えてきたので総合的に考えて上有利。 5670円からをつけた4月6日から2ヶ月近く経過したので そろそろ押し目が入ってもいいころ。 過去20年間のデータから見ると、6月2日から9営業日後の騰落率は15% 過去20年間では3章17敗。 ...
高値の推移 1787-1784 安値の推移 1570-1497 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 現在はもみ合い中であり、中立。 今後1787円を超えると実質上昇トレンドに転換し上有利になります。 過去20年間の7営業日後の上昇下落勝敗は11勝8敗 勝率55% 過去20年間のアノマリーでは上有利となりますので来週は1787円を上抜く可能性の方が高いと考えられます。
寄り付き前のトレンドは 60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は75本移動平均線の上にあります。 15分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価は75本移動平均線の下になりました。 60分足は上昇トレンドの上昇波動から上昇トレンドの下落波動に転換。 15分足は上昇トレンドからトレンドレスへ。 15分足の調整から60分足の調整に移行したので、しっかりと調整が進むのを待つことになりますね。