FOMCもあり、ダウは上値を追うには一服感 逆張りになるのであくまで浅くだがショートチャンスがくるとみる 直近高値付近から26400付近程度までのゾーンか
リーマンショック後につけた1900ドルにゴールドは近づいている 大きなラウンドボトムを形成 逆にいえば直近の意識されるエリアに到達しつつあるが、抜ければ青天井であろう 月足レベルでいれば1600あたりが長い目でみたときの押し目水準
24900付近にあった大きな節目を抜けたダウ、この先27000付近まで節目はない もちろん狙い通りにいくかは別だが、リスクリワードはロングに優勢 スイングロングで狙いたい
チャネル上限付近の戻りでショートを考えたいが、背にするのには心もとない部分もあるため損切りタイトでいきたい
短期でロング目線緩やかな平行チャネルに沿って上昇を狙う 方向性はなく積極的に長い目線で動くのも難しいので、短期目線 24900までを当面のラインに置く
日足の実体ローソクでの高値は更新、下降トレンドライン上ではあるが、一旦上に抜けるほうが可能性は高いとみる 一旦節目10000手前までを考え、最大10500とみたい 上値余地は少なくなってきているため、長期のポジション構築は再度100日線タッチなどの押し目を待ちたいところ
2400satは2018年以来ずっとXRPBTCのサポートになっていたライン 実体ローソクで安値を更新となりかなり厳しい展開 ショートポイントになると思われる この下は2017年12月ごろの1200sat等になるため、下の目安は付けづらいため売り込まれることも予想される
大暴落から24900付近の戻り高値を境に下落中のダウ デットキャットバウンス的な動きとも取れる 25000付近は大きめのレジスタンスラインであり、価格帯としては意識されるポイント 25日線を未だにキープしているので短期の上昇トレンドが崩れたというには総計だが 上がったらショートしたいとチャート構成
ダウは週足24900のライン、日足25000の高値付近が大きなレジスタンスポイント コロナウイルスのヘッドライン次第ではあるが、短期の上昇トレンドは明確なので、ロングでついていきたい デットキャットバウンスに過ぎない可能性も大きいが、短期の転換を狙うのは非常に難しいと考え、日足が折れる足を形成するまでは上で考えたい
ビットコインは4hレベルだとゴールデンクロスしかかっており、短期トレンドは上優勢 しかし日足の節目である7600ドルが上側は近く、100日、200日移動平均線は下向きで下降トレンド 短期と中長期のトレンドが混在している状況で、トレンドフォローするにも非常にやりにくい 短い足で強い方向についていく短期トレードが主体となる 7000ドル割れ付近は短期トレンドに従い拾い、7600までの上昇までの間のレジスタンスラインに利確を置き細かく取っていく戦術か
出来高もイマイチであり、7200のラインを超えることは難しく二番底展開濃厚と考える 3000ドル台はクラッシュした値段であり、取引所によってばらつきがあるため下値のターゲットはわかりにくい 5700-5800付近、4800、4500ドル付近などが想定されるが、ショートで立ち回りたい 出来高が更に落ちて売り枯れるようなレンジや横軸調整か、取組高や出来高復活しての底形成のどちらかがみたいところ
下降トレンドラインも抜けて暴落からの半値まで戻した日経 二番底を作る動きを想定してショートで立ち回りたい 数日はレンジの可能性もあるが、18000付近の回帰はなんらかある可能性を高くみたい
EMA25付近で一旦戻されたダウ 半値24000付近を睨んだ攻防だが、基本的には戻り売りを狙う 移動平均線の乖離も大きいので、大きな反発にも注意しつつのショート
短期の下降トレンドラインは上昇で抜けており日足でもレンジ入りの公算が高い 一方で25日に阻まれており、二番底なりなんらか調整する可能性をかんがえる ヘッドライン次第な部分もあるが、18000、17600付近までの押しは考えつつで立ち回りたい
角度は急なもののビットコインは上昇チャネル維持 4時間足の一目均衡表の雲や移動平均線をみても基本は上昇トレンド 節目を暴落前の7600、二度阻まれた7000と置いて、短期は落ちたらロングを繰り返すトレードを主体としたい 6500のサポートを守れなかったら転換可能性を考えていく
世界同時株暴落によりゴールドからも資金抜け テクニカル上も200日線をひげで下抜けしており、強気相場は一旦終了したとみる 1450ドル付近を守ったとみれば下落に転換したかも判断はつきにくい デットキャットバウンスでリバウンドの値幅は大きく、日足レベルでのトレードは難しい状況 半値の1580ドル付近を超えるのは重いレジスタンスと考え当面はこのあたりを上限に考え、ショートするほうが期待値は高いか 他にも1560付近もショートタイミングと考えられる ただし長い足でのトレードではなく、日足のレジでショートし、短時間足でクローズしたい
予想外の8000ドルから3600ドルまでのクラッシュ 荒れ相場なだけに対応は非常に難しい シンプルに見れば年末のボトムである6400ドルを突き破ってしまったので、2019年秋から続く低調な流れの継続とも見える 下は2018年のボトムである3200ドル、逆三尊のネック4500ドル付近 クラッシュした際のボトムは3600なのはBitMEXのみでほかは4000ドル付近であったため、意識はバラける 長い目線は難しいが、6400ドルに近づくならショート 4500ドルに近づくなら積極的にロングのイメージ ほかはかなり短期限定となりそう
年初を起点としたチャネルを割り25日線も割り込んだ短期的には調整フェイズといえる 8500ドル、8800ドル、9100ドル、9200ドル付近に意識される価格帯があり、200日移動平均線もあるため下は急落ではなくひとまず押し目を作る動きを考えたほうが期待値が高いと思う 半減期前の動きとなり、どのようにい動くか読みづらいがまだ大きく日足で崩れる兆候はなく、RSIやMACDでは転換サインは特にまだない 押し目を作る日足のローソクを作っていったら、買いから入ってみたいイメージだが、しばらくは触りにくいことが予想される