21680円まで下げた後、急回復した225先物です。日中は高値で引けてギャップアップでナイトを迎えるくらいの勢いだったところ 日中終値より下げてはじまる。その後も調整ムード。ナイト開始後まだ1時間あまりですが4時間足はまだ下降トレンド継続中でその4時間 の75本線トライもとりあえず失敗。これだけ上げているのでいきなり下落というのも可能性は低いかもわかりませんが4時間ストキャもいい感じなので枚数少な目で売りを狙っても面白いようにも思います。
60分足でやっとドルが上昇トレンド転換となりました。ユーロドルも異様なユーロ高に感じますが もう なのか まだ なのか。個人的には もう だと思うんですが。 S&P500はさほど下げてなく、ドル円も円安方向なのに225先物は下方向下げ渋り状況。15万人のコロナ犠牲者を出しても衰えを見せない国と死亡者はたいして出ていないのに 悲壮感ムンムンの我が国と比較しても仕方無いですがよくわからないですね。経済力とは軍事力というだけなのでしょうか。
ピークボトム 60分 高値 22300-21980 安値 21950-21680 高値切り下げ 安値切り下げの下降トレンド 15分 高値 21960-21980 安値 21810-21780 高値切り上げ 安値切り下げのトレンドレス 60分足は75本線の下 15分足は75本線の上 60分は下有利 15分は上有利 重要な支持・抵抗 22540 22300 22240 21990 21680 60分足フィボナッチ 60分足 高値 22300円 安値 21680円 高安620円 0.382 戻し 21917円 半値戻し ...
今年3月の株価の底値近辺タイミングがドルの最安値でしたがそれを少し割って週末を迎えたようでですね。NY株式市場というより円高ドル安で日本の連休中の日経225のCME価格はかなり下がっている模様ですね。ドルは3月の安値を少し割っただけなので今後の展開次第ですが、急騰しない限りドル安基調は続きそうにも思います
睡眠8時間以上取ることがあまりない私は8時間足を見たりします。6月8日の高値以降8時間足では初めての下降トレンド、75本線下ですね。
金曜日は日本で下げてアメリカで上げてみたいな感じでしょうか。S&P500がまたあがるということで上げたのかどうなのか。来週は日経よりS&P500が強くなる感じもしますが。コロナの影響は日本よりアメリカの方がダメージが大きいとは思いますが、大統領選ということもありそれでも 株価はあがっていくのでしょうか。日経225は長い長い長いレンジ相場。1日1000円、普通に動いていた日々が遠い昔のように感じますがボラティリティは急降下。リーマンショック後も大きく動いた後は動かなくなったように思いますが今回もこれにて終わりなのでしょうか。個人的には売りを狙うタイミング探しに入りたいですね。日経225が動かないので、ポンドの4時間を小ロットで始めてます。こちらは勝率はいまいちですが、収支は そこそこ順調な滑り出しとなってます。ボラを求めてい...
やっとたどりついた日足ボリンジャ ー1σ が大きな抵抗となるのかどうか 上だと思えば下 下と思えば上 すんなり下がりますかな
1本だけ上下にはみ出た足がありますが。 上値抵抗、下値支持をブレークしてもすんなり動くのでしょうか? しばらくはこの足の上下どちらかにブレークするのを待つのがいいのかもですね。
日足は6月18日に前日の陽線を陰線で包みこみ下へ動くのかと思いきや、19日は前日高値、ハイローどちらもブレイクせず陽線引け。 20日のナイト、22日の足は19日の高値を上に抜けるも上昇続かず陰線でナイトは安値引け。でもでも前日安値は割ってない。 月曜日の日中引けで陰線なら陽陰陽陰のシマウマ状態。 4時間足は22715円を超えないと上昇トレンドには転換しない。22050円を割り込めば下落トレンドへ転換の現在トレンドレス。 4時間陰線が続いているので安値割り込めば大きく動くのかも。戻すようだと値幅がやや大きいちゃぶつきとなるのでしょうか。 ただ、6月16日の朝方からの4時間足のバンドを見ると上は22715円までブレイクし、下は22050円までブレイクしている。 なのに走らない。今週、22715円を超えても、あるいは22...
引けにかけて上昇しましたがこれからすんなり上昇とも思えないような。上昇傾向のボラティリティが弱まってきているようです。 値幅の大きいチャブつきから上か下か大きく動くのでしょうか。上昇続きの天井付近で乱高下傾向になるような気もしますが、 現状はよくわからないといった感じでしょうか。
60分足の前のピークにはもう少し値幅がありますが本数は下落本数に並びつつあります。75本線で踏ん張っているように見えますがこの辺で 下げないと一気に上昇となるのかも
240分足の上値抵抗ライン近辺までの戻し。15府足は上昇トレンド。60分が崩れず15分が下方転換するあたりを狙います
60分足の25本線まで戻しあと前の足の安値を割ったあたりでい売りエントリー。しばらくレンジが続きSQ前の最後の時間帯になってきたので 早めの利食い
6月限から9月限に変更でつなぎ足は若干時差ボケタイム。本日も売りのみを考えますが15分75本線あたりまでの押しかRCI買われすぎを待ちます。 長い間寂しい思いをしていた 7P190 4枚 一昨日 昨日昼で全部利食い 泣 3月SQのときも最後まで引っ張れなかったのにまた同じことを。 気を取り直していきたいと思います。 勝ちは掛け算 負けは引き算 が理想と思います。 精神不安定になると 勝ちが足し算 負けは割り算 みたいになるのかなあと思う今日この頃です
日足は上昇トレンド、週足はトレンドレス。滅多に見ない月足は24110円を超えない限り下降トレンド。S&Pは月足もトレンドレス。 日経225はS&Pと連動しているあるいは今の状況は日経のほうが強いという意見もあるなか、月足トレンドでは日経225は弱い。今日明日の トレードにはあまり関係ないかもしれなしが一応頭の片隅にはいれておくべきなのかな