NASDAQ:AAPL   アップル
1.決算による大陰線。
2.200dSMAで支持される。
3.決算後また大陰線。200dSMAで支持。
4.出来高減少し、ボラも収まっている。
5.直近高値上抜け時に出来高増。
6.売り圧力がでず。

1.決算ガチャで買いが入る。決算⭕️だが機関が売っている。
2.200dSMAあたりから機関の買い集めが始まる。
3.決算後にまた売りが強まる。安値あたりで買いが入る。
4.出来高が減少し、ボラも落ち着いたように見える。ヨコヨコでも弱い保持者は振り落とされる。
5.上抜け時に機関の買いが見られる。
6.直近高値を超えたが売りがでずに、売り枯れが見られる。

いろんな視点からの話が聞きたいです😁
※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。
※縦点線は買いポイント。
※白い縦線は機関の買い予想。

免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。