コインワールドによると、ビットコイン鉱山企業Cathedrabitcoin（cbit）はオフサイトビットコイン鉱山企業360 Miningとパートナーシップを結び、360 Miningが所有するテキサス州サイトにモバイルデータセンターとビットコイン鉱山機を導入する予定だ。 360 Miningは天然ガスと発電インフラを提供し、Cathedraのビットコインマシンに持続的な電力を供給する。 Cathedraは360 Miningに1メガワットあたり55ドルの消費電力と、サイトで採掘されたビットコインの総量の10%を支払う。 双方は経済的に有利な状況下でビットコイン採掘を断念して天然ガスを市場に売る選択権を有している。 このパートナーシップにより、Cathedraは2.0メガワットの発電能力を持つ権利を持ち、今後60日以内に0.3メガワットの初期導入を完了することができる