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ビットコイン ETFが次の🚀起爆剤になる場合その時期は?

BITFLYER:BTCJPY   ビットコイン/日本円
「次の起爆剤となる、イーロン砲程のインパクトのあるイベントはETF承認の可能性がある」
この事を前提とした考察をしてみました。

日足ベースでフィボナッチタイムゾーンを利用して転換する時期と
それに伴うETFの承認時期(主に米)を時間軸に落としています。

詳細はチャートをご覧ください。


<ニュース>

◆ネガティブ
ビットコインの5月の月間下落率は2018年3月以来3年2カ月ぶりの大きさ
(要因)消費電力を理由に米テスラがビットコインの決済での利用を中止
ハッシュレートのビットコインの下値サポートライン27,564ドル
中国当局が金融機関に対して仮想通貨に対するサービスを提供することを禁止

◆ポジティブ
ビットコイン のストックフロー分析によると、ビットコインは売られすぎの水準
「Apple Pay」「Google Pay」仮想通貨利用可能にVISA
PlanB氏(ストック・フロー(S2F)モデル考案者)は1日、現在のビットコインは、2013年の強気トレンドと同じ挙動→2013年にも同様に「-35%程度の下落はあった
>>2013年と同様に「ダブルトップ」を形成する可能性が高まっている。
  史上最高値を更新するためには大きな下落後に大幅上昇の可能性
イギリスでビットコイン上場投資商品(ETP)をローンチする予定→6月1日
電気自動車で仮想通貨マイニング可能可能性あり(カナダ)


<以下は考察&独り言です>
前々回に投稿したフィボナッチ+ネックラインの重なるポイントが割れずに
(割れた場合はひげで戻す)
このまま底固めのレンジ相場に突入した場合は
上昇の確立ががると想定しています。
足元のニュースには未来を感じますね。

ニュースを調べていると、世界の方向性は手を握り合っているかのように
類似の方向にもっていくような報道が重なります。

チャート分析でも、
フィボナッチ
平行チャネル
トレンドライン
それぞれで個別に分析していても、節目になるポイントが似通ってるなと思います。
テクニカル分析をするトレーダーは自然と類似したポイントで戦略をたてる可能性が高く、
そのポイントが狙われる事もあれば、うまく大口の波に乗れる事もある。
自分が今どの波を狙っているのかを明確にするために
日々チャート分析してます★(/・ω・)/頑張れビットコイン


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