BTCは重要な局面を迎えました。
BTCカンファレンスをきっかけに上昇を続けてきた仮想通貨市場ですが
一旦過熱感も落ち着いてきており、4時間足でのRSIダイバージェンスが
確認されています。
$41,000の壁が厚く、なかなか超えられない一方で、
トレンドラインやMAが下値を支えており、一時的に
もみ合い相場となっています。
ただ、この状況は長くは続かないと考えられ
今週中には方向感を出してくると思われます。
現在の状況から再度下落方向にトレンドを発生させることは
現時点では考え難く、一旦の調整を挟みつつ、
来週にかけて$41,000を抜けていく展開を想定しています。
回復相場はまだしばらく続きそうです。
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